刑事フォイル「50隻の軍艦」(後編)

アメリカ政府特使のペイジと浜辺で死体で見つかった男が、同じ大学の同窓生であったことが判明。フォイルはその接点に注目する。また、発砲事件が起きた夜にボートで浜にたどり着いた自称オランダ人が事件を目撃したのではないかと推測し、情報を得ようとする。アメリカ人と死体、そしてボートでやってきた男。複雑に絡み合う事件をフォイルが鮮やかに解き明かす!

情報源: 刑事フォイル[これまでのあらすじ]|NHK BSプレミアム 海外ドラマ

 今週の刑事フォイルは「50隻の軍艦」(後編)でした。空爆で住むところを無くしたサムが転々とするあたりは微笑ましいですが、それ以外は相変わらず戦時中の話のため暗い気持ちにさせられます。ボートでやってきたドイツのスパイが最後の言葉をフォイルに託したくだりが、あの老医師の奥さんと繋がるあたりはちょっと気が付きませんでした。

石油ファンヒーター

 昨シーズンに古いファンヒーターを処分してしまっていたため、新しいファンヒーターを買おうとかみさんがシマヤに買い物に行くのにあわせてジョーシンに入ってみました。今の石油ファンヒーターはコロナ・ダイニチ・トヨトミ位しか無いようで、しばらく品定めをしてコロナの12800円のにしようと決めました。しかし、車をシマヤの方に駐めていたのでジョーシンの前に移動させるのも面倒で、ヤマダ電機にも行って見てからにすることに思い直しました。シマヤに入ってファンヒーター売り場を見てみると、ジョーシンで13800円だったコロナのファンヒーターが11800円のところを9980円とセール中になっていました。速攻でレジに持って行くことになりましたが、流石は庶民の味方シマヤです。家に持ち帰ってから直ぐに灯油を入れて動作確認をしましたが、本当の出番はもう少し先になりそうです。