マヤ暦による2012年終末説を題材に、『インデペンデンス・デイ』『紀元前1万年』のローランド・エメリッヒが手掛けるディザスター・ムービー。地球滅亡を目の前になすすべもない人々が、巨大な自然災害から必死に逃げまどう姿を描く。偶然にも地球の危機を知ってしまうリムジン運転手に『ハイ・フィデリティ』のジョン・キューザックがふんし、大事な家族を守るために奔走する。大地震、火山噴火、津波など最新CG技術による迫力ある映像に注目。
引用元: 2012 映画/作品情報 – Yahoo!映画.
マヤ歴での2012年終末説がらみで公開当時は面白そうだと思ったものの映画館までは行かず、以前にWOWOWで放送したのを録画しておいた「2012」をやっと今頃見ました。東日本大震災の後だけに色々と考えさせられる映像ではありましたが、みんながみんな自分の事しか考えていないような人ばっかりで、最後の危機を回避したシーンも基はと言えば主人公のせいだし、どこで感動したらいいのか困ってしまいます。
スーパーエイトを見終わった後、いつものパターンでサイゼリアに入って昼食を頂くことにしました。しばらくぶりにこの店に入りましたが、以前はお昼は全席禁煙だったはずが禁煙・喫煙席と分煙の形になってしまったようです。しかし、相変わらず安心できるフロアースタッフの対応でした。期間限定らしいフレッシュトマトのスパゲティを選びましたが、このメニューに関してはダブルにするとお皿に入りきらないらしく、いったんダブルで注文したものの泣く泣く普通盛りになってしまいました。
ハリウッドきってのヒットメーカーである2人のクリエイター、スティーヴン・スピルバーグが製作を務め、J・J・エイブラムスがメガホンを取るSF大作。1979年にアメリカで実際に起こった事故を引き合いに、アメリカ政府がひた隠しにする秘密と、映画撮影に夢中になる少年たちが真実を暴く冒険と成長を描く。出演はテレビドラマ「グレイズ・アナトミー」シリーズや『キングダム/見えざる敵』のカイル・チャンドラー、『SOMEWHERE』のエル・ファニングなど。観客の度肝を抜くような衝撃的な展開に期待。
引用元: SUPER 8/スーパーエイト 映画/作品情報 – Yahoo!映画.
もう夫婦50歳割引が適応になる歳になってしまっているため、二人で映画を見に行った方が安上がりだということをかみさんにばれてしまい、映画を見に行くことになってしまいました。巷での評判が良さそうな「SUPER 8/スーパーエイト」を見ることになったのですが、シアター大都会では上映2週目にしてシアター5という小さめな部屋になっていて、土曜日の一番最初の回では10人くらいしか入っていませんでした…。
確かにETのような第9地区のような映画でしたが、あの女の子がダコタ・ファニングの妹だというのはちょっと信じられませんでした。パンフレットを見るとまだ13歳ということで確かに年齢的にはそうなのでしょうが、身長的には姉を追い越しているような…。
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