バーネットの児童文学の名作「小公女」をもとに、「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督が美しい映像でつづる感動の物語。母を亡くし、父のクルー大尉の深い愛情を受けてインドで育った少女セーラは、父の戦地への赴任によりニューヨークの厳格な寄宿学校に入学する。厳しい規則に反発しながらも、天真らんまんなセーラはすぐに学校の人気者となる。そんなある日、セーラのもとに父が戦死したとの知らせが入る…。
情報源: 「リトル・プリンセス」 – プレミアムシネマ – NHK
NHKBSで「リトル・プリンセス」をリアタイ視聴。かつてアニメでやっていた「小公女セーラ」は少しだけ記憶がありますがおそらくほとんど見ていなかったはずです。ひどくいじめられていたイメージだったのですが、お嬢様扱いから小間使いにさせられた程度でした。

まひろ(吉高由里子)たちは異国の海賊との戦いに巻き込まれ、敵の攻撃で、周明(松下洸平)が倒れる。一方、朝廷にも攻撃による被害状況が伝わり、動揺が広がる中、摂政・頼通(渡邊圭祐)は対応に動かず、太閤・道長(柄本佑)への報告も止めてしまう。そんな事態を歯がゆく思う実資(秋山竜次)の元に、海賊との戦いを指揮する隆家(竜星涼)から文が届く。やがて異国の脅威を知った道長は、まひろの安否が気になり…
情報源: (47)哀しくとも – 大河ドラマ「光る君へ」 – NHK
NHK大河ドラマの「光る君へ」も残り1話となりました。これまで最初から最後まで見た大河ドラマは「龍馬伝」、「真田丸」、「鎌倉殿の13人」、「どうする家康」くらいで、「八重の桜」は前半の会津編は見てたものの後半は見るのをやめていました。前作(どうする家康)、前々作(鎌倉殿の13人)では簡単に登場人物が殺されてしまう場面が多かったのですが、今作(光る君へ)はまひろの母が殺された以外はほとんど病死だったりなので心穏やかに見ていられました。史実とは違う部分の多い脚本のようなので色々と賛否もあったかと思いますが、次回が最終話ということでどのような形で終わらせるのか楽しみです。
今年も土曜ふれあいのもちつきにお手伝いしに行ってきました。去年は初めてで完全に指示待ちでしたが、2年目の今年は少しだけ段取りを理解してきた感じではあるもののそれでも年長者の指示を受けての動きがほとんどでした。とは言ってもだいたいこう言った場では自分でやりたくなってしまう人も多いのでその時には自分が引いて見守るだけになります。今年は雨模様だったため伸縮式のテントを二つ設置していましたが、雨が降るくらいだったら雪の方がまだましでした。去年は12時過ぎに撤収となりましたが、今年は11時半過ぎには解散となりました。
三色もち

聴覚障害の女性が苦悩や葛藤を抱えながらプロボクサーとしてひたむきに生きるさまを、三宅唱監督×岸井ゆきのの主演で鮮烈に描き、数々の映画賞に輝いて絶賛を博した傑作。
生まれつきの聴覚障害で、両耳とも聞こえないケイコ。彼女は、ホテルの客室の清掃の仕事をしながら、下町の一角にある小さなボクシングジムに通い、プロボクサーとして日々鍛錬を重ねていた。彼女はある試合で苦闘の末、勝利を収めるが、対戦相手が試合直後に病院へ搬送されたことを知らされ、心を痛める。ボクシングを続けるかどうか迷い始めた時に、ケイコは、体調に不安を抱える会長からジムを閉めることを聞かされ、動揺する。
情報源: ケイコ 目を澄ませて | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWタイムシフト視聴で「ケイコ 目を澄ませて」。主人公役の役者さんがボクシングの所作を演じるのは大変だったと思いますが、ミット打ちの音は後から入れていると思われるものの結構しっかりやっているように見えました。スパーリングの場面は無かったような気がしますし、試合の場面に関しては流石にちょっと見劣りがしていました。
2009年にスタートして15年。今回で50回となる衝撃映像の定番スぺシャル!番組初の4時間で100連発をはるかに超えるボリュームの衝撃映像をたっぷりお届けします
情報源: 世界衝撃映像100連発[字]★第50回記念!衝撃度史上最強パワーアップSP!! | TBSテレビ
昨日テレビでやってた「世界衝撃映像100連発[字]★第50回記念!衝撃度史上最強パワーアップSP!!」。普段民放のバラエティ番組はほとんど見ないのですが、こう言った衝撃映像的なものは害が無いので他の番組(「何だコレ!?ミステリー」や「アンビリバボー」)とかちょくちょく見ています。流石に4時間番組だったので昨日今日とタイムシフトで半分ずつ見ました。こういった番組はスタジオのタレントたちのやりとりが鬱陶しいのですが、この番組はそれほど時間を割いていないのでその部分をスキップすることなく見ていられました。いくつかは他の番組でも見たことはある映像でしたが、ほとんどは初見の映像でした。ただ、今回見た映像が他の番組でも流れることが多そうなのがちょっと不安なところです。
ヴェゼルHVと白プジョーのタイヤ交換をしました。かみさんがお昼に出かけると言うので先に白プジョーでタイヤガーデンの営業開始時間の9時半にあわせて行ってみると既に4〜5台くらい車が並んでいたのでそのままスルーして家に戻りました。去年の冬にタイヤ交換した時には朝イチで2台続けて交換できて10時半には終わっていたので想定外でした。いつだったか忘れたのですが、午後イチに行けばすぐにやってもらえた記憶があったのでお昼を食べてから13時の午後からの営業開始時間にあわせてヴェゼルで行って見ました。すると先客は一人しかおらず、13時開始のはずが5分ちょっと経ってからやっと中に入ることができました。2番目に受付となったのですが、あとから13時に予約してあるとかいう客が来たこともあり直ぐに作業開始とはなりませんでした。待っているうちに先客の人が交換しようとした冬タイヤが古すぎるので新しいタイヤを買ってから交換ということになり、今日の交換は中止となって明日にするということになっていました。結局この車の後が自分の番になり、受付してから10分ちょっと経った頃に作業開始となりましt。この時点で他に待っている客がいなかったのでかみさんに連絡し、帰りに店に寄ることになりました。20分くらいで作業は完了しましたが、その間に4人くらい受付しに来たためかみさんが店に来た時には出来上がるまで1時間45分くらいかかると言う話になりました。と言うわけで、あとから取りに来ると言うことにして白プジョーは店に置いていったん家に帰り、かみさんが歩いて店まで行って17時頃に受け取ってきました。夏タイヤに交換する時にはこういった混雑はないので良いのですが、来年冬タイヤに交換する時にはおそらく朝イチは無理そうなので、今回のように午後イチに2台で行った方が良さそうです。
かみさんが娘1号と待ち合わせてランチということで今日はおひとりさまランチ。今回は冷凍庫にストックしてある「マ・マー 大盛りスパゲティ 和風たらこ」。これまで「マ・マー 大盛りスパゲティ」シリーズはナポリタンとミートソースを食べましたが、和風たらこは初めてだったかも。いつもは表示されている時間どおりに加熱しても少し加熱が足りなかったりしていたので、今回は既定の600Wで6分加熱の後追加で10秒加熱して見ました。結果、少しだけ加熱できてなさそうな部分はあったものの問題ない仕上がりでした。
マ・マー
大盛りスパゲティ
和風たらこ
出来上がり

リアリティ番組科学や常識では解明できない謎の超常現象。思い出すたびに身震いするような戦慄の恐怖を、体験者たちが家族や友人に語り、リアルな映像で再現する。
情報源: ホーンテッド: 衝撃の超常現象 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
Netflixであらかた見たい番組を見てしまったので「ホーンテッド: 衝撃の超常現象」を見始めました。超常現象の体験者の話を家族や友人とかが周りで聞いているというパターンなのですが、アメリカの番組のせいかなんとも馴染めない感じで話が進んでいきます。やたら画面が暗くて何をやっているのかわかりにくかったり、やはり日本人の感覚とは違う怖さを表現している感じです。1シーズン6話で3シーズンあるということは結構評判が良かった番組なのかもしれません。

パリの中年タクシー運転手が、終活に向かう老女とともにたどったのは、思いも寄らぬ数奇な人生の旅だった。本国フランスで初登場新作No.1の大ヒットを記録した感動作。
金なし、休みなし、免停寸前と、人生崖っぷちのパリの中年タクシー運転手シャルルにある日舞い込んだのは、とあるマダムをパリの反対側まで送り届ける仕事の依頼。マドレーヌという名の御年92歳になるマダムは、人生の身支度を整え、これから老人ホームへ向かおうとしていた。思い出深いパリのあちこちを寄り道しながら、マドレーヌがシャルルに語ったのは、彼女がこれまで歩んできた数々の試練と苦闘に満ちた人生だった……。
情報源: パリタクシー | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「パリタクシー」。映画館で見た予告で面白そうだと思っていた映画です。予告を見てタクシーに乗せたわがままな婆さんが実は大金持ちだったとかと思っていた展開とはちょっと違っていて、結構重い展開が待ち受けていました。
NKの個人的なブログです。備忘録的なことをつらつらと書き連ねてみます。Google AnalyticsとGoogle Adsenseを使用していますのでご了承願います。