「リトル・プリンセス」

バーネットの児童文学の名作「小公女」をもとに、「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督が美しい映像でつづる感動の物語。母を亡くし、父のクルー大尉の深い愛情を受けてインドで育った少女セーラは、父の戦地への赴任によりニューヨークの厳格な寄宿学校に入学する。厳しい規則に反発しながらも、天真らんまんなセーラはすぐに学校の人気者となる。そんなある日、セーラのもとに父が戦死したとの知らせが入る…。

情報源: 「リトル・プリンセス」 – プレミアムシネマ – NHK

 NHKBSで「リトル・プリンセス」をリアタイ視聴。かつてアニメでやっていた「小公女セーラ」は少しだけ記憶がありますがおそらくほとんど見ていなかったはずです。ひどくいじめられていたイメージだったのですが、お嬢様扱いから小間使いにさせられた程度でした。

ガスト

 月刊ムーの発売日なのでいつものように本屋に行く前にガストでランチ。月曜日のお昼だからとたかを括っていたのですがなぜかほとんど席が埋まっていて、いつもならばメニューが立っているところで好きな席に座るようにと言われるところ店員に案内されることになりました。二人とも日替わりランチ(鶏スパイス焼き&ソーセージ&カキフライ)にしましたが、カキフライが入っている日替わりランチは初めてのような気がします。

飲み物たち

若鶏スパイス焼き&ソーセージ&カキフライ
カフェラテ