台所天井灯蛍光管交換

 カバーを外していたら1本だけでも充分明るかったのですが、かみさんがカバーがないと油汚れがつくからと大晦日に1本切れた台所天井灯の蛍光管を新しくしました。ヤマダ電機に行っていざ買おうと思ったら「スターター型」と「ラピッドスタート型」があるのに気付き、売り場で以前交換した時の記録を確認し、スターター型(グロー型)を選びました。手元灯を探してみましたが、どれも電源コンセントを使うタイプだったのでスルーしました。

交換前

交換後

「夕陽のガンマン」


セルジオ・レオーネとフルヴィオ・モルセッラのストーリーをルチアーノ・ヴィンセンツォーニとセルジオ・レオーネが脚色、レオーネが「荒野の用心棒」(この時はボブ・ロバートソンというアメリカ名を使用)についで発表した製作・監督の西部劇アクション。撮影はマッシモ・ダラマーノ、音楽はエンニオ・モリコーネが担当した。出演クリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、ジャン・マリア・ヴォロンテほか。テクニカラー、テクニスコープ。

情報源: 夕陽のガンマン:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 BS日テレでやっていた「夕陽のガンマン」。この間の「ジガルタンダ・ダブルX」の劇中にクリント・イーストウッドが登場していたのもあって見ることになりました。最初のうちは最後にはマンゴーと大佐が対決するのかと思いきや全然違う展開でした。前にも見たような気がしていたのですが、最後まで見てもやはり今回が初見だったような気がします。

銀のさら

 お昼はおばあちゃんちで義弟家族と一緒に新年の食事会。今年は先日食べて美味しかった「銀のさら」のデリバリーで。年末年始限定の桶と言うことで12/26に「福」4人前を二つを注文、11時から12時の間に配達ということにしていましたが11時半頃には無事に配達されました。7人のところを4人前x2でしたが、ちょうど良い量でした。ツブ貝が入っていたりして結構おいしいお寿司だったと思います。クレームするまでは無いのですが、なぜかガリが入っていなかったのが残念です。

福(ふく)4人前x2

台所手元灯故障

 夕方になってから突然台所の手元灯が点滅を繰り返すようになってしまいました。リセットすると直るかもと、試しに配電盤の電源を切断してから入れ直してみても変わりません。故障して灯りが点かなくなるのならまだしも、ずっと点滅を繰り返されるのはどうしようもありません。1年前に新しく取り付けたLED手元灯なので、元日の夕方で迷惑だとは思いながらいつもの工務店の人に電話をかけてヘルプを求めましたが当然向こうも対応できるわけではなく、とりあえずLED部分を外してみてはと言うことで話が終わりました。LED部分を外そうとしても出来なさそうで、型番から調べてみるとLED交換不可の機器でした。仕方がないので電源線の片方を抜くことで応急処置としました。昨日は台所天井灯の蛍光管の片方が切そうになってチカチカ言い出してきたので1/2にでも新しい蛍光管を買ってくることにして、それまでは手元灯でしのぐつもりだったのでどうしようも無くなってしまいました。とりあえず天井灯のカバーを外し切れかかっている方の蛍光管を外して蛍光管1本だけにしてカバーも外したままにすることにしました。カバーを外すと結構明るいのでこれでなんとかなりそうです。

配電線片方外し

「ビーン」


常にトラブルを起こしまくるが、愛すべき男性ビーン。その珍騒動を描いて世界中で人気爆発したTVコメディ「Mr.ビーン」を初映画化。ビーンは米国へ。続編も作られた。
英国の美術館で監視員として働く、ドジな中年男性ビーン。米国の名画「ホイッスラーの母の肖像」をパリの美術館から買い戻すことになったロサンゼルスのグリアーソン美術館に、ビーンはひょんなことから絵画の権威というふれこみで派遣されることになる。だが、ドジな上に状況を悪化させる才能を持ったビーンはロサンゼルスに到着した直後から、グリアーソン美術館の関係者やロサンゼルスの市民たちを大混乱に陥らせてしまい……。

情報源: ビーン | 映画 | WOWOWオンライン

 かみさんが見たいというのでWOWOWでやってた「ビーン」をタイムシフト視聴。かつて一世を風靡した感のあるMr.ビーンは短編ならまだしも長編映画となると面白くもあるのですがあまりの酷さにちょっと見ていて辛くなったりします。ネタにマジレス的なことになりますが、やらかした時の後片付けのことを考えると笑えなかったりします。