夕方になってから突然台所の手元灯が点滅を繰り返すようになってしまいました。リセットすると直るかもと、試しに配電盤の電源を切断してから入れ直してみても変わりません。故障して灯りが点かなくなるのならまだしも、ずっと点滅を繰り返されるのはどうしようもありません。1年前に新しく取り付けたLED手元灯なので、元日の夕方で迷惑だとは思いながらいつもの工務店の人に電話をかけてヘルプを求めましたが当然向こうも対応できるわけではなく、とりあえずLED部分を外してみてはと言うことで話が終わりました。LED部分を外そうとしても出来なさそうで、型番から調べてみるとLED交換不可の機器でした。仕方がないので電源線の片方を抜くことで応急処置としました。昨日は台所天井灯の蛍光管の片方が切そうになってチカチカ言い出してきたので1/2にでも新しい蛍光管を買ってくることにして、それまでは手元灯でしのぐつもりだったのでどうしようも無くなってしまいました。とりあえず天井灯のカバーを外し切れかかっている方の蛍光管を外して蛍光管1本だけにしてカバーも外したままにすることにしました。カバーを外すと結構明るいのでこれでなんとかなりそうです。
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「ビーン」
常にトラブルを起こしまくるが、愛すべき男性ビーン。その珍騒動を描いて世界中で人気爆発したTVコメディ「Mr.ビーン」を初映画化。ビーンは米国へ。続編も作られた。
英国の美術館で監視員として働く、ドジな中年男性ビーン。米国の名画「ホイッスラーの母の肖像」をパリの美術館から買い戻すことになったロサンゼルスのグリアーソン美術館に、ビーンはひょんなことから絵画の権威というふれこみで派遣されることになる。だが、ドジな上に状況を悪化させる才能を持ったビーンはロサンゼルスに到着した直後から、グリアーソン美術館の関係者やロサンゼルスの市民たちを大混乱に陥らせてしまい……。
かみさんが見たいというのでWOWOWでやってた「ビーン」をタイムシフト視聴。かつて一世を風靡した感のあるMr.ビーンは短編ならまだしも長編映画となると面白くもあるのですがあまりの酷さにちょっと見ていて辛くなったりします。ネタにマジレス的なことになりますが、やらかした時の後片付けのことを考えると笑えなかったりします。