アブレーション後、安静時心拍数が60台だったのが80台に上がってます。ちょっと調べてみましたが、日本心臓財団という怪しいサイトにもあるとおり一時的なもので自然に落ち着くらしいです。
月別アーカイブ: 2024年7月
混合ワクチン接種
レイの混合ワクチンを接種してきました。いつもの獣医さんが7月からLINE受付を始めたので、7時半ころ受付開始のところ7時45分頃に受付し8番目(予防診療4番目)でした。これなら診療開始して30分くらいで呼び出しがかかるだろうと安心していました。しかし9時半を過ぎても自分の順番がなかなか減りません。結局LINEで呼び出されたのが10時50分過ぎで獣医さんに到着したのが11時で、そこから25分ほど待ってからやっと診察室に呼ばれました。日曜日は午前中のみ診察なので昨日受診できなかった治療の人たちが月曜日で集中したのかもしれません。次に受診するのは来年の狂犬病ワクチン&フィラリア予防薬の時なので、休診日の翌日を避けて朝イチで受付した方が良さそうです。
町内一斉清掃
年に一回の町内一斉清掃の日。今年は体調を考えてかみさんに出てもらいました。1時間くらいで戻ってきましたが、今年はペットボトルのお茶は無かったと言うことでした。役員会とかでお茶は出さないようにするとかは回覧板で見ていたのでそうなのだろうかと思っていましたが、あとから町内会長さんがお茶を持ってきました。おそらく誰かが進言して慌てて買ってきて配ったものと思われます。日曜日の朝早く出てきて汗をかいて出てきた人たちに水分補給のためのお茶も不要だと思っていたと言うのは流石にダメでしょう。
「ゴジラ-1.0」
太平洋戦争終戦直後、日本に現われたゴジラに人々は反撃する。第96回アカデミー賞(R)で、邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した話題作。監督は山崎貴。
1945年。特攻隊員の敷島は自身の零戦が故障したと偽り、大戸島の基地に着陸するが、そこで突如出現したゴジラに襲われる。その際に基地の隊員たちの多くが亡くなったことがトラウマになった敷島は東京に復員するが、そこで身寄りのない赤ん坊を引き取って育てる女性・典子と出会う。敷島はある仕事を見つけ、典子や明子と名付けた赤ん坊と新生活を営むが、彼と典子はゴジラが東京を破壊するという非常事態に遭遇し……。
情報源: ゴジラ-1.0 | 映画 | WOWOWオンライン
映画館でも見たのですが、WOWOWでやってたので「ゴジラ-1.0」をリアタイ視聴。リアタイだとプロジェクターで映せないのでREGZA&5.1chで部屋を暗くして鑑賞。初見ではないのでこのあとどうなるのかというドキドキ感は薄れますが、逆に「この展開キターッ!」と言う感じで楽しく見られました。
内科クリニック受診
病院からの紹介状を持って内科クリニック受診。アブレーションが問題なく終わって良かったねみたいな感じで、あとはいつも通り。10月に24時間心電図計をつけてみて抗凝固剤をやめると言うことで、今回は不整脈の薬は無くして、1ヶ月飲むというPPIの残り2週間分を追加して処方されました。血圧手帳の残りページが少なくなったので新しいのを貰いましたが、サイズが倍になってしまいました。
マ・マー 大盛りスパゲティ ミートソース
かみさんが娘1号と待ち合わせてお昼を食べてくると言うので、お昼は冷凍庫に入っていたマ・マー大盛りスパゲティミートソース。

草餅
入院6日目(退院日)
昨晩寝る前に目覚ましをセットするのを忘れていて、6時20分頃に看護師さんが薬を持って来るまで寝ていました。9時前に薬剤師さんが退院処方の説明をしにきましたが、10時には退院しないといけないのに9時を過ぎても何も案内がありません。仕方がないのでナースコールして、自分で心電図を外して良いことを確認してから着替えました。それから10分後に看護師さんがやってきて、退院処方の薬と次回外来再診予約票、内科クリニックへの紹介状を受け取りました。迎えにきたかみさんもスタッフステーション前で待機していると言うことで、9時25分に病室を出ました。月をまたいだ入院時に保険証の確認はどうなっているのかよくわからないので、念のために病院を出る前にマイナ保険証を読み込ませておくことにしました。家に戻ってからシャワーを浴びて鼠径部と左手首の止血テープを剥がしました。
入院5日目
5時半過ぎに採血4本。7時前には尿カテーテルを外し、歩行確認してから行動制限から解放されました。朝食は問題なく全部食べる事ができましたが、管を外してから最初の小便は結構な痛みが伴いました。9時頃に主治医たちの回診で、鼠径部と首のテープが外されました。15時前に教授回診があり、その後心電図と胸部X線撮影に行き、病室に帰ったところで明日の退院が確定したことを看護師さんから知らされました。晩ご飯を食べている時に担当医がやってきて、採血結果も問題なく明日退院で1ヶ月後に再診、退院処方後の薬はかかりつけの内科クリニックで貰うようにとの事でした。
入院4日目
アブレーション当日。9時過ぎに点滴ルート2本取ることになったのですが、1箇所失敗してしまい先輩看護師さんに代わって貰ってました。10時前に手術着に着替えてから点滴2本接続。10時半頃看護師さん2人で尿カテーテル挿入、挿入時結構な痛みがありました。呼ばれるのは11時半頃かと思っていたのですが、10時50分頃にお呼びがかかりました。ストレッチャーが無いからと車椅子で移動、手術台にのってからいろいろ繋がれ、ソセゴン、プレゼデックス、プロポフォールと注射され、すぐに気を失い、名前を呼ばれて起こされ、あっという間に終了でした。病室に戻ってみると12時半頃で、そこから4時間は足を曲げることも寝返りも出来ません。看護師さんが1時間後、2時間後と血圧を計りに来て、4時間後に先生が来て止血帯を外したら起き上がれると言うことだったのですが、16時半を過ぎても先生は来ず、結局先生が来たのは18時過ぎでした。18時半頃に看護師さんに点滴1本外してもらい、病衣を着せて貰ってから夕食をとることになりましたが、食べる(飲み込む)のが辛くて半分しか食べられませんでした。21時半頃にもう一本の点滴が終了し、すぐに眠りにつきました。