「ゴジラ-1.0」


太平洋戦争終戦直後、日本に現われたゴジラに人々は反撃する。第96回アカデミー賞(R)で、邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した話題作。監督は山崎貴。
1945年。特攻隊員の敷島は自身の零戦が故障したと偽り、大戸島の基地に着陸するが、そこで突如出現したゴジラに襲われる。その際に基地の隊員たちの多くが亡くなったことがトラウマになった敷島は東京に復員するが、そこで身寄りのない赤ん坊を引き取って育てる女性・典子と出会う。敷島はある仕事を見つけ、典子や明子と名付けた赤ん坊と新生活を営むが、彼と典子はゴジラが東京を破壊するという非常事態に遭遇し……。

情報源: ゴジラ-1.0 | 映画 | WOWOWオンライン

 映画館でも見たのですが、WOWOWでやってたので「ゴジラ-1.0」をリアタイ視聴。リアタイだとプロジェクターで映せないのでREGZA&5.1chで部屋を暗くして鑑賞。初見ではないのでこのあとどうなるのかというドキドキ感は薄れますが、逆に「この展開キターッ!」と言う感じで楽しく見られました。