「新・三茶のポルターガイスト」


東京・三軒茶屋の雑居ビルに入るヨコザワ・プロダクション。ここは、怪奇現象が起きる心霊スポットとして有名なところである。前作「三茶のポルターガイスト」から1年、ヨコザワ・プロダクションでは、さらなる現象が起きていた。数々のYouTuberやテレビの取材が殺到しながらも、某テレビ番組では放送不可能とされ真相を突き止められなかった場所にオカルト編集者・角由紀子が再び潜入。天井や床から現れる白い手、激しく揺れるホワイトボードや壁掛け時計、降霊術中に現れる黒い手と激しく揺れる天井、宙に浮く魔法円11 人のダンサーの背後に現れた男、棚の隙間から現れた頭といった心霊現象の数々を捉え、物理学者や超心理学者を交えて徹底検証していく。

情報源: 新・三茶のポルターガイスト:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 今回も富山でやっている映画館はなかったので途中土砂降りの雨が降ってくる中イオンシネマ白山で「新・三茶のポルターガイスト」を見てきました。前作の「三茶のポルターガイスト」から1年3ヶ月ぶりです。19時25分から上映開始のところ19時頃にチケットを購入しましたが、画面では10席くらい埋まっていて、いつも選ぶような座席も選べなかったので後ろの方のG8-9を選びました。19時15分に開場となり直ぐにシアターに入りましたが、上映開始時間の頃にシアターにいたのはアップグレードシートに若い男性一人と、自分の隣(G7)に若い女性一人だけでした。埋まっていた席には結局誰も来ずに不思議だったのですが、あとから確認してみると埋まっていたのは販売休止だったようです。隣に座った女性もせめてもうひとつ開けた席(G6)にすればよかったのにと最後まで気になって仕方がありませんでした。映画の内容としてはあらかじめYouTubeや月刊ムーで事前情報の画像等を仕入れていたので多少ネタバレしてはいたのですが、映像としてそれ以上の内容を見せつけられた感じでした。懐疑派の学者さんの言うことはほとんど重箱の隅を突いている感じで多少嫌悪感もありましたが、最後の最後で見せられた映像で全部吹き飛んでしまいました。ちなみに上映期間が7/5(金)〜7/11(木)1週間だけだったので途中土砂降りの雨の今日見に行くことにしたのですが、後から確認してみると7/18(木)終了予定と1週間先延ばしとなっていました。

座席表

ガスト

 本屋さんに行く用事もあったのでお昼はガストで。いつものように日替わりランチ(若鶏の熟成もろみ焼き&春巻き&コロッケ)を注文。生ビールはハッピーアワーで270円だったのですが、もしやと思いアプリクーポンを確認したら250円だったのでアプリのクーポンで注文しました。いつのまにかネコちゃんロボの通知がタブレット画面に表示されるようになっていました。

ドリンク

スープ
通知画面
若鶏の熟成もろみ焼き&春巻き&コロッケ