『許されざる者』、『ミリオンダラー・ベイビー』で監督として2度アカデミー賞に輝いたクリント・イーストウッドが監督、主演、製作を務めるヒューマンドラマ。イーストウッド自身の監督デビューから50周年となるアニバーサリー作品であり、落ちぶれた元カウボーイと少年の旅を描く。イーストウッド演じるマイクと旅をするラフォ役に抜擢されたのは、新人のエドゥアルド・ミネット。
情報源: クライ・マッチョ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
NHK BSPでやっていたので「クライ・マッチョ」 。クリント・イーストウッドの監督デビュー50周年記念作品だということで、大掛かりなアクションもなく、ひどい悪党が登場することもなく、淡々とストーリーが進んでいました。何歳くらいの設定なのかよくわからないのですが、流石に主人公と飯屋の女主人が良い仲になってしまうというのはちょっと無理があるのでは。
南インドのコーラーラ金鉱地区(KGF)を巡りマフィアたちが死闘を繰り広げるカンナダ語映画「K.G.F」シリーズの第2章。主人公のロッキーをサンダルウッドのスーパースターであるヤシュ、ヒロインのリナをシュリーニディ・シェッティ、ロッキーと死闘を繰り広げるアディーラをサンジャイ・ダットがそれぞれ演じた。監督と脚本を手掛けたのはプラシャーント・ニール。
情報源: K.G.F: CHAPTER 2:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
昨日に引き続き「K.G.F: CHAPTER 2」 。話が段々大きくなっていき、最後に国家を相手にするというところまで行ってしまいました。主人公と最大の敵のお互いが叩き潰した相手を生き延びさせることによって後に大変な目に逢うということをやっていたのは物語の展開的には仕方がないのでしょう。最後にチャプター3がありそうな匂わせで終わりましたがまだ制作されていると言うわけではなさそうです。
コーラーラ金鉱地区(通称:KGF)を巡って死闘を繰り広げるマフィアたちの姿を描いたカンナダ語映画「K.G.F」第1章。プラシャーント・ニールが監督と脚本を手掛け、主人公のロッキーをサンダルウッドのスーパースターであるヤシュが、ヒロインのリナをシュリーニディ・シェッティが、ロッキーと死闘を繰り広げるアディーラをサンジャイ・ダットが演じる。
情報源: K.G.F: CHAPTER 1:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
JMAX THEATER とやまで15時30分からの「K.G.F: CHAPTER 1 」。最初のうちはちょっとどうかなと思いながら見ていましたが、鉱山に向かったあたりから面白くなって来ました。CHAPTER 2が続けて18時20分からあるのですが、連続してみるのはちょっと辛いので翌日見ることにしました。
ポスター
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三連休初日は天気が良いので岩瀬浜まで行って来ました。車は駅前に置いてポートラムに乗り東岩瀬で降りてコボ ブルーパブ に入りました。かみさんはチェコホップIPAを自分はオレンジジュースを頼み、つまみにスモークナッツを選びました。店内にいつもはなかった人形的なものがあったのですが、どうも「北陸工芸の祭典」 と言うのをやっていたようです。
ドリンク&おつまみ
工芸作品
最近テレビのリモコンの反応が悪くなってきました。入力切替ボタンを押しても反応せず、何度か押したところで反応するので違う入力に切り替わったりしていました。テレビが良くないのかとも思っていましたが、どうもリモコンが怪しいみたいでした。まずは電池を新しくしてみようと思ってリモコン裏の蓋を開けると単4電池が2本入っていました。買い置きがあったような気がして引き出しを開けてみてみると単3や単2があっても単4電池はありませんでした。仕方がないのであまり使っていない他のリモコンの電池を使いまわそうと思ったのですがどれも単3電池でした。他にリモコンが無いかと探してみたところAmazonFireTVのリモコンがあり蓋を開けてみたら単4電池が2個入っていました。FireTVはリモコンアプリでも操作できるので、とりあえずはそこに入っていた単4電池2本をテレビのリモコンに移してみました。結果、やはり電池の問題でした。近いうちに100均で安い単4電池を買って来ないといけません。
我が家のネット回線はNTT光のケーブルが2階のONU-ホームゲートウェイに繋がっていて、そこからLANケーブルで1階のHUBに繋ぎ、このHUBにiMacやWi-Fiルーターを繋げて使っていました。「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」 契約で「最大概ね1Gbps」となってはいますが、iMacでGoogleのスピードテストをやってみるとダウンロード91.4Mbps,アップロード90.8Mbpsと言う結果でまぁこんなものかと思ってずっと使っていました。Wi-Fiルーターでも有線LANのHUB機能があるので、ホームゲートウェイからWi-Fiルーターに繋ぎ、これにiMacを繋いだ方が良さそうな気がしたのでケーブルを繋ぎ変えてみました。その結果iMacでのスピードテストはダウンロード508.6Mbps,アップロード520.5Mbpsと格段に速くなりました。よく考えてみると1階のHUBはだいぶ前の安い機種だったので最大100Mbpsだったようです。ついでにWi-Fiルーターでのスピードテストはダウンロード53.1Mbps,アプロード54.2Mbpsからダウンロード391.4Mbps,アップロード478.4Mbpsとこちらもかなり改善されていました。100Mbps足らずから500Mbpsに速度が上がったとしても何かが極端に良くなる事はないだろうとは思いますが、それでも気持ち的には良いものです
『エンカウンターズ -UFOとの遭遇』は、ヨン・モツキン監督、アンブリン・テレビジョン、ボードウォーク・ピクチャーズ、バイス・スタジオ制作による2023年のアメリカのドキュメンタリーミニシリーズ。Netflixで配信中。
情報源: 『エンカウンターズ -UFOとの遭遇』 | NetflixのUFO遭遇ドキュメンタリーシリーズ
一昨日からNetflixで配信している『エンカウンターズ -UFOとの遭遇』 を見始めました。一昨日は「福島上空の光」、昨日は「使者」、今日は「信じる者たち」でした。「使者」ではテキサス州スティーブンビルで2008年1月に大勢の市民が目撃した話で、「信じる者たち」ではジンバブエのロアにある小学校で白昼62人もの生徒がUFOと異星人を目撃したという話でした。ジンバブエの件では自分が岩を見てUFOだと嘘を言ったら小さい生徒たちがUFOだ宇宙人だと騒ぎ出したと言っている男性が登場しましたが、素振りを見る限りはこの男性が嘘をついているようにしか思えませんでした。
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