シャトレーゼ

 帰る途中でシャトレーゼに寄りました。今回はいつものプリンに加えて月見団子、スイートポテトパイ、プレミアムアップルパイ、ハロウィン 黒ねこに何故かシャトレーゼのサイトに掲載されていないスクエアショート 山梨県産シャインマスカットと多めに購入となりました。久しぶりでしたが、やはりシャトレーゼのお菓子は美味しいです。

スイートポテトパイ
プレミアムアップルパイ
ハロウィン 黒ねこ
スクエアショート 山梨県産シャインマスカット

「アルバラカ」

 お昼は「アルバラカ」で。娘1号やかみさんは初めてではないのですが、自分は10年前に「DIL」という名前の時に来て以来でアルバラカになってからは初めてです。今回はチキン・マンディとオジリとシークカバブ(?)にロティにしました。オジリは羊か牛かわからないのですが胃袋のカレーということで、食感も良くなかなか美味しいカレーでした。チキン・マンディはビリヤニとは違うらしいです。ロティは何故か2枚来たので、自分が1枚でかみさんと娘1号が1枚をシェアしました。たぶんロティの方がナンよりもお腹に来ない気がします。最後にホットチャイも出され娘1号のスタンプカードの割引もあってお安く頂くことができました。

サラダ

チキン・マンディ
シークカバブ(?)
オジリ
ロティ
ホットチャイ

「ランガスタラム」


「RRR」のラーム・チャラン主演作。インド南東部、田園地帯のランガスタラム村は、金貸しブーパティによって牛耳られている。難聴のチッティの兄で、ドバイで働いているクマールは、帰省した際に村の有様に心を痛め、村長選挙に立候補することを思い立つ。国内興収21億6千万ルピーで同年公開のテルグ語映画首位を記録。第66回インド国家映画賞最優秀音響賞受賞作品。ラーム・チャランはフィルムフェア賞、サウス、南インド国際映画賞などで主演男優賞を受賞。

情報源: ランガスタラム:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 娘1号を途中で拾って御旅屋座「ランガスタラム」。御旅屋座はこれで3回目となります。10時開始で自分たち3人の他には中年(?)夫婦1組だけでした。主人公が難聴だということで耳が聞こえないことによるドタバタが続いたりして途中からちょっと飽きが来てしまいましたが、耳が聞こえないということが大きなキモなので仕方がなさそうです。時間が行ったり来たりしていて物語の展開もわかりづらく「先生」って誰?状態がずっと続いていました。どうも何度か見直さないとこの映画の面白さを堪能できないようなのですが、他のインド映画と同様で上映時間が3時間近い(174分)のでちょっと躊躇してしまいます。