「マヤ文明の予言の島 前編&後編」ヒストリーチャンネル


マヤ文明の予言の島
太平洋にある離島に、2012年に関するマヤの黙示録的予言の手がかりが隠されているのだろうか?考古学者のジム・ターナーが、14年前にチリ沖合の無人島で発見したという巨大なモニュメントから、古代マヤ人が遺した世界終末説の謎を解くカギを探り出す。 <全2話>

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 ヒストリーチャンネルでやっていた「マヤ文明の予言の島 前編&後編」を見ました。番組表を見ていて面白そうだったので録画しておいたのですが、どうも2010年のドキュメンタリーだったようです。2012年の金星の日面通過と日食が両方見られる位置にあるその島が2012年に関するマヤの黙示録的予言に関係しているというお話で、巨大なモニュメントが中心となっていました。そのモニュメントと言うのがパッと見た目には良くわからないのですが、こうだったであろうというCGを見れば確かにそれっぽく見えます。人工物ではなく自然に出来た物のようにも見えるのですが、果たして本当はどうなのでしょうか。