情報通信・電気工事のNES(富山市五福末広町、成川和彦社長)は16日、アプリを使って精算するスマートフォン決済専用の時間貸し駐車場を同市本町に開設した。精算機を設置しないことで維持管理費を抑え、新型コロナウイルス禍で高まっている非接触のニーズにも対応した。
情報源: 駐車代はアプリで精算 NESが富山市に開設 (北日本新聞) – goo ニュース
以前テレビで見たゲート無しの駐車場がありましたが、それとは違うシステムを富山の会社が開発したようです。まだ1箇所しかないし、7台しか駐車できないのでなかなか利用できそうにはないのですが、スマホ決済専用と言うことで安めの料金設定なので使える時には使いたいところです。ただ、スマホ決済にしてもPayPalという日本ではマイナーな決済手段なのが普及しなさそうな予感がします。