タナシルリと側室たちの朝礼で、ヤンはタナシルリが用意した煎じ薬を飲むのを拒否。ヤンとタナシルリがにらみあうなか、皇太后が現れる。一方、ヤンはタファンに自分を毎晩寝所に呼ぶよう頼む。ごちそうも用意し、周囲には遊んでいるように思わせて、タファンにひそかに文字を学ばせるのだ。メバク商団はチェ・ムソンが間者だと気づき、ワン・ユにワナを仕掛けて殺すことに。ヨンビスはワン・ユに教えるべきか悩む。
引用元: 奇皇后 ―ふたつの愛 涙の誓い―[これまでのあらすじ]|NHK BSプレミアム 海外ドラマ.
奇皇后第27話「秘密の手習い」。皇后の帰脾湯を飲むか飲まないかで前回は終わっていましたが、皇太后の登場もあり結局飲まずに済んだようです。字を読めない皇帝に毎晩教える事になった訳ですが、全く読めない人間があんな簡単に文字を覚えられるのかとか、毎度毎度突っ込みどころが絶えません。スン・ニャンが生きていたことを知って大喜びのワン・ユなのですが、対面するのはもう少し先になるのでしょか。
かみさんが宴会なので、晩御飯はいつもの500円本を持って「たい風 嵐」に入りました。ちょっと早めの時間だったからか他には客はおらず、遠慮なく500円本を見せて注文しました。今回は豚骨醤油ラーメンセットと言う事で、前に入った時には戸惑ってしまった薄っぺらい冷奴・卵焼き・サラダも美味しくいただきました。
16時過ぎにルークの五種混合ワクチン接種をしに獣医さんに行って来ました。着いた時には待合室には3組しかいなかったのですが、車の中で待っている人もいて、40分くらい待つ事になりました。ルークの体重は22.5kgと前よりも少し増えていたようです。冬場は自転車での散歩が出来ないのが影響しているのかも知れません。
お昼は富山の巣鴨とも称されるアピアにある「海鮮館どんどん亭」に入りました。今回は2回目なのですが、多分一番人気と思われる海鮮丼を注文しました。ワンコイン丼と言う事で味噌汁と漬物付きではありますが、ちょっとご飯が少なめなのが残念なところです。
食べ終わってからサンドイッチを買って屋上の駐車場に行き、サンドイッチを食べながら試験走行中の北陸新幹線を見ました。
突然変異によって生まれた4人のカメ忍者たちの活躍を描き長年にわたってアメリカで人気を誇る異色ヒーロー「ミュータント・タートルズ」シリーズを、「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ製作の下、より本格志向でリブートしたアクション超大作。出演はヒロインに「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックス、その他ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクトナー、ウーピー・ゴールドバーグら実力派キャストが脇を固める。監督は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」「タイタンの逆襲」のジョナサン・リーベスマン。
シュレッダー率いる悪の組織“フット軍団”の狼藉によって荒廃が進んでいく大都会ニューヨーク。チャンネル6の野心的女性レポーター、エイプリルは、偶然にも謎の4人組が悪事を働くフット軍団を撃退する現場を目撃する。しかし上司にはまったく取り合ってもらえず、独自に調査を進めることに。そんな彼女が突き止めた4人組の正体は、なんと驚異的な身体能力を持つしゃべるカメ(タートルズ)だった。レオナルドをリーダーとするタートルズは、忍者の技を身につけた師匠のスプリンターから様々な武術を学び、ニューヨークの平和を守るべく、フット軍団と戦っていたのだ。そんなタートルズと行動を共にし、特ダネを狙うエイプリルだったが…。
引用元: 映画 ミュータント・タートルズ – allcinema.
本日封切りの「ミュータント・タートルズ」(リンクをクリックするとすぐに動画が再生されるので注意してください)を見てきました。いつものシアター大都会なのですが、封切り日でも小さいシアターだし、2D吹替版しかやっていません。それでもそれなりに人は入っていました。別にストーリーを小難しく考える必要もなく何も考えなくて済み、勢いで楽しめる映画でした。ただ、最初からヒロインの吹替が今ひとつに感じてしまい、本職の声優さんを何故使わないのか不思議です。ベッキーは嫌いではなく好きな方なのですが…。
バブル崩壊以降、すっかり定着した節約ブーム。少しでも出費を抑えたい人々が押し寄せるのが金券ショップ。年明けの池袋、3坪程の店を訪れる人は毎日400人以上。10円を節約するため、地下鉄の回数券を買いに来る派遣社員。36円安い商品券で、デパートの外食を楽しむ女性。一方で高額な商品券をまとめ買いする外国人の姿も。人々は節約の先にどんな幸せを夢見るのか? 小さな店先で考える、人とお金の物語。
引用元: ドキュメント72時間「金券ショップでつかむ幸せは」 – NHK.
今回のドキュメント72時間は金券ショップでした。なんだかんだで節約って言うことになるためか、いつもよりも面白みに欠ける回でした。
爆笑問題がやってきたのは栃木県宇都宮市大谷町。巨大な岩壁がいくつも存在するこの場所の謎を探りに、岩山の中へ足を踏み入れた2人。そこには広大な地下空間が!実はここはかつて、採石場だった。切り出した石は「大谷石」という名で全国各地に出荷され、石塀や護岸などに用いられた。ピーク時には、2000人もの石切り職人たちが採掘作業に汗を流していたという。そんな採石場跡地を、今、新たに活用する動きが活発化している。非日常的な空間が注目され、音楽会や映画・CMの撮影地、さらに世界的ブランドの新作発表会など、様々な用途として需要が集まっているのだ。バクモンも、新たな使われ方をしているという採石場跡地に潜入。そこで目にしたのは、暗闇に広がる地底湖!廃坑から40年間かけて、貯まった雨水や地下水によって出来たものだという。なんと今、この地底湖を舟で渡るクルージングツアーが行われているという。さっそく舟に乗り込んだバクモン。自然と人が作り上げた世にも不思議な地底湖クルーズがスタート!静寂に包まれた暗闇の中を舟は進み、待ち受けていたのは怪しげな穴。果たして、その向こうで待ち受けていた驚きの光景とは!?
引用元: 過去探検記録|NHK「探検バクモン」.
昨日の夜の「探検バクモン」は大谷石の採石場跡でした。炭鉱と違ってこの採石場跡は綺麗な壁が残っていて、確かに色々なイベントに使われるのは納得です。それにしても切石職人だった89歳の老人の姿はしっかりしていました。
節分の翌日は立春ということで、これから暖かくなっていくはずなのですが、週間天気予報では雪だるまマークが登場してきています。朝のルークの散歩の時もまだまだ薄暗いし、春はまだまだ先のようです。
A・クリスティー原作の人気シリーズ、第2シーズンをハイビジョンリマスター版でアンコール放送!養護施設で起きた殺人事件。一枚の絵画に隠された秘密にマープルが迫る。
海外情報局に勤めるトミーと妻のタペンスは、養護施設にいる叔母のエイダに会いに行く。タペンスは、そこで出会ったランカスター夫人から「暖炉に埋められていた死体はあなたのお子さん?」と不可思議な言葉をかけられる。数週間後、エイダが急死する。遺品の中に見覚えのない絵画と身の危険を感じていると書かれた手紙を見つけたタペンスは、エイダの死因に不審を抱く。エイダが死亡した夜、ランカスター夫人が連れ去られていた。
引用元: アガサ・クリスティー ミス・マープル2 HDリマスター版「親指のうずき」 – NHK.
昨日に引き続き録画してあったミス・マープル2を見ました。今回は「親指のうずき」と言うタイトルなのですが、昨日の「動く指」と同様に最初の方に出てきた言葉がタイトルになっているだけで、内容を示したものとは思えません。もしかしたら深い意味があるのかも知れないのですが…。
自分は知らなかったのですが、この話に登場するトミーとタペンスという夫婦はアガサ・クリスティーがポワロやマープルよりも気に入っていたと言うコンビだったようで、この「親指のうずき」はトミーとタペンスの話だったのをマープルのテレビシリーズに取り込んでしまったもののようです。
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