結局お昼は「多喜屋」に行くことになりました。自分とかみさんは先々週のお昼に行ったばかりですが、おばあちゃんと娘2号は久しぶりということになります。今回は新メニューを食べてみたいので、「鶏皮餃子」と「鮮肉包」も頼んでみました。「鶏皮餃子」はその名の通りに餃子の皮を鶏皮にしたものでしたが、香ばしくてなかなかの味でした。「鮮肉包」は普通の肉まんのようでした。
月別アーカイブ: 2014年12月
湯めごこち
かみさん達が行くというので「湯めごこち」に行って来ました。最初はパスしようと思ったのですが、ちょっと身体が冷えていたのでこれは暖めないといけないと思い、ついて行くことにしました。かみさんの誕生月なので入浴料と岩盤浴料が割引になるハガキが来ていたので、かみさんと娘2号はゆったりと楽しんでいるだろうと先に上がって休憩所でしばらく待っていたところ、思っていたよりも早めに切り上げてきたようです。あと30分くらいいればここでお昼でも食べようかと思っていたのですが、お昼は別のところで食べることになりました。
積雪
仕事が終わり駐車場に行ってみたところ、心配してた程には雪は積もっていませんでした。シーズンの降り始めにしてはそれなりに積もってはいますが、最近は初っ端に多めに降る事が多いように思います。
雪
先週からの予報通りに日中から雪が降り始めました。この前の日曜日にタイヤ交換してあるので余裕なのですが、今日は宿直(夜勤)なので明日の朝までにどのくらい積もるのかが多少不安なところです。
「サイコ4」
ラジオの人気トーク・ショー、今夜のテーマは“母親殺し”。そこへ、今では普通の家庭を築きつつあるノーマンから電話がかかってくる。パーソナリティと心理学者を相手に、自らの過去について語るノーマンだったが、やがて彼は殺人予告までしてしまう……。もはや“アルフレッド・ヒッチコックの「サイコ」”ではなく、“アンソニー・パーキンスの「サイコ」”となった、シリーズ第4弾。さすがにネタがつきたのか、“The Beginning”の副原題が示すようにノーマン・ベイツのルーツにスポットを当て、1作目の脚本家J・ステファノが、いかにしてノーマンがサイコとなったかを暴く。ただしそれを、電話相談で身上話を語らせるという安直な方法で展開させているのはいただけない。若きノーマン・ベイツを「E.T.」のエリオット少年からかなり成長したH・トーマス、伝説の“母”の生前を「ロミオとジュリエット」のジュリエットからかなり老けたO・ハッセーが演じている事が最大の衝撃。意味ありげなラストではあるが、肝心のA・パーキンスが死去したため、このシリーズも(多分)終わりであろう。合掌。
引用元: TVM サイコ4 – allcinema.
なんだかんだで結局見てしまった「サイコ4」。今となっては火曜日の「サイコ2」を見ておくべきでした。アンソニー・パーキンスの顔芸とオリビア・ハッセーで十分楽しめました。若きノーマン・ベイツを演じていたのが「E.T.」の彼だったのは気が付きませんでした。
envy給油
かみさんのenvyの給油。515km/31.24Lなので、16.48km/Lとなっています。表示上は16.7km/Lと相変わらず誤差少なし。ガソリン価格もハイオクで163円/Lなので、前回よりも少しだけですが下がっています。帰宅途中にプジョーの店に行って純正のスタッドレスタイヤに交換してもらって来たようですが、盗難防止のための何かがあるらしいです。前にプジョーからもらったチラシに純正以外のホイールに交換すると警告灯が表示されるようなことが書いてあったのですが、多分それとは違う話のような気がします。
「サイコ3/怨霊の囁き」
ノーマン・ベイツが生涯最大の当り役となったA・パーキンスが、ついに監督も兼ねたシリーズ第3弾。今回は、僧院を抜け出した尼僧(D・スカーウィッド)と流れ者(J・フェイヒー)がベイツ・モーテルにたどり着いた事から始まる惨劇を描く。尼僧が1作目の犠牲者ジャネット・リーに似ているためか彼女に惹かれていくノーマンと、自殺から救ってくれたノーマンへの感謝が次第に愛情へと変わっていく尼僧の二人の関係が中心となっており、前2作とは異なるアプローチを試みたパーキンスの狙いは果たせている。「サイコ2」で明らかになったノーマン・ベイツの真実の過去を復習せずに見ると混乱を招くかもしれない。
WOWOWで一昨日からサイコシリーズをやっているようで、今日は「サイコ3」をやっていました。途中から見始めたので展開が良く分からない部分がありましたが、それはそれで楽しめました。サイコシリーズは「サイコ4」まであるらしいのですが、なんでサイコシリーズを一挙放送だったのかというと、WOWOWで12/4から「サイコ前章 ベイツ・モーテル」という連続ドラマを始めるのでその宣伝の為だったようです。
迷惑メール対策
PHSにはそれほど迷惑メールは来ないのですが、なんだかんだとPHSのメールアドレスを登録していると、それなりに迷惑メールが来ることになります。これまではウイルコム(現ワイモバイル)の迷惑メールフィルターの設定を標準にしておいて、迷惑メールが来るたびに迷惑メール申告(stop@meiwaku.softbankmobile.co.jp)をして、受信拒否リストにも登録して対策していました。拒否リストにはこれまで”.info”とか”.asia”とかのドメインを指定していたのですが、最近は”.com”でランダムな文字列を並べたドメインの迷惑メールが来るようになりました。さすがに”.com”を拒否はできないので何日か前に迷惑メールフィルターを標準から強に設定してみました。
その後、迷惑メールは届かなくなりましたが、これまで届いていたメールまでフィルターにかかっていないかちょっと心配です。
「キラー・ホビー/オモチャが殺しにやって来る」
クリスマス・イブの晩に届けられた、見知らぬ者からのプレゼント。その箱には“クリスマスまで開けないで”というメッセージが添えられていた。だが少年デレクが、待ちきれずに開けたとき、中から出てきたサンタの人形が彼の父親を惨殺してしまった……。「ミクロキッズ」「ZOMBIO/死霊のしたたり」のB・ユズナ製作のファンタジック・ホラー。
かみさんが借りてきていた「キラー・ホビー」という映画を見ました。1991年の映画のようで、なんともC級感満載でしたが、最後の方はそれとなくひねりも効いていたりでそれなりに楽しめた映画でした。原題は”SILENT NIGHT, DEADLY NIGHT 5: THE TOY MAKER”となっていて、シリーズものの5作目だったようです。1作目は「悪魔のサンタクロース」と言うタイトルで、見てみたいようなどうでもいいような…。