光凝固Part2

 10/19に右眼の網膜光凝固をやってもらい、今日はその経過を見てもらうために眼科に受診。受付してから30分程待って散瞳薬を点眼。30分近く経ってから診察室に呼ばれるも、散瞳が不十分と言う事で追加の散瞳薬点眼。そこから30分経ってから再び診察室に入りました。何やら特殊なレンズをはめて診るということになったが、光がまぶしすぎて辛かったり、何度もそのレンズが外れたり落としたりで手間がかかりました。そして左眼を診ている時に「穴が…」とDrの言葉。右眼の方は自覚症状もあって光凝固をすることを覚悟していたのですが、左眼は全く網膜裂孔の自覚症状は無かったため不意打ちを食らった感じで結構動揺してしまいました。前回右眼でやっているのでどんな感じになるかはわかっていたものの、処置後はしばらく心身ともダメージを受けていました。今回も自己負担額は3万オーバーなのですが、2万5千円を超えた分はあとから戻ってくることを確認し、少しだけ気分が楽になりました。