柵完成

 ルークの柵が完成しました。コンクリートが固まる明日まではワンコを入れないでと言われましたが、なかなか良い感じに仕上がっています。扉の所に表札をつけてもいいかも。

柵工事

 ルークが脱走しないようにときちんとした柵をこしらえることになりました。今日明日で仕上げると言う事で、朝の9時から工事の人が3人やってきて夕方まで作業していました。日中ずっと良い天気で梅雨が明けたのだろうかと思っていたところ、15時頃になって突然雷&雨状態になり、カーポートの屋根の下で作業していました。柵はほとんど出来上がり、柱の部分のコンクリートの仕上げと扉の取り付けを残すのみとなっています。

代車

 ディーラーに車を持って行きました。傷の見た目は軽かったように思えたのですが、ドアの中にある補強(サイドインパクトビーム)があったために凹みが少なかったらしく、その補強が曲がっていたら結構かかるのだとか…。直すのに10日くらいかかるだろうとも…。
 で、代車はライフ。コラムシフトオートマなので慣れないとワイパーを動かしてしまいそうです。オドメーターを見てみると13万kmをゆうに超えていました。どおりで加速しないはずです。

幸楽苑

 一日夏休みをとりました。お昼は幸楽苑富山天正寺店がラーメン半額フェア中だったので、いつもは頼まない一番高いワンタンメン(半額で税込309円也)を頂きました。

接触事故その後2

 昨日はいつも車を見てもらっているディーラーが定休日だったので、今日になってから担当営業の人に連絡をしました。とりあえずは明日休みを取っているので、代車を用意してもらうことにしました。

接触事故その後

 相手から電話があり、こちらの住所等の連絡先を確認され、向こうの保険会社が間に入ることになり、こちらも保険会社に連絡をしました。向こうは全額でも支払うつもりだったかもしれませんが、保険会社が入ることで、過失割合が計算されてこちらの保険からもある程度払わざるを得ないことになると思います。

接触事故

 家に帰る途中、車線変更出来なかったのでいつもの所を曲がれず、少し遠回りの道を通ることになりました。右から右折して出てこようと停止線をはみ出して止まっている車を確認しながら、その車の前を回り込んで右折しはじめたらいきなり動き出してきて交差点内で接触。たぶん、こちらが直進していくだろうと思い込んで通り過ぎるのを待たずに動き出したのだろうと思います。こちらは右前ドアが少し凹み塗装の痕が、向こうは右前のバンパーに軽い塗装痕。この程度の接触事故ならばわざわざ警察に連絡して事故処理してもらうほどでは無いだろうと、とりあえず向こう側が翌朝会社で入っている保険会社と話をしてから連絡してくると言う事で、連絡先を交換して分かれました。今日に限っていつもよりも帰りが遅くなり、ちょっとしたタイミングのズレでいつもの道を通れず、たまたま前後に車がいなかったことでこのような羽目になってしまいました。

決勝 オランダ vs スペイン

どちら勝っても初優勝となる対決。勝利の女神がほほ笑んだのは攻撃サッカーを貫いたスペインだった。バルセロナの選手を中心としたスペインが、得意のパスワークでチャンスを作るが、オランダも激しい守備で対抗し前半はほぼ互角の展開。後半に入ると、スペインが押し込んでゴールに迫るが、オランダも高速ドリブラー、ロッベンのカウンターで応酬。お互いに決め切れず、決着は延長戦に持ち越された。延長に入ってもお互いに決められず、PK戦突入かと思われた延長後半11分、イニエスタがボレーシュートをたたき込み、スペインがようやくゴール。これが決勝点となり、スペインが史上8カ国目のW杯王者となった。オランダは3度目の挑戦も実らず、涙を飲んだ。
引用元: 決勝 オランダ vs スペイン – 試合詳細 – 2010 FIFA ワールドカップ – Yahoo!スポーツ×スポーツナビ.

 流石に2日続けて3時起きは辛いのですが、ここもなんとかがんばって生観戦。もし、PK戦にまでもつれ込んでいたら遅刻必至だったかも知れません。結局EURO2008に続きパスサッカーのスペインが優勝と言う事で、めでたしめでたしだったのでは。イエローカードが乱発状態になってしまったのはレフェリーが悪いのではなく、オランダがそのような守備をしていたためというわけで、本当ならばイエローカード2枚目で退場という選手は他にも出ていたのかも知れません。それにしてもタコの占い(予言?)は的中率100%だったのには驚かされました。4年後には生きていないだろうというのもなんとも味がある話で…。

3位決定戦 ウルグアイ vs ドイツ

大会得点王、そしてW杯通算得点記録が懸かるクローゼがけが、さらに風邪などで主将のラームら主力数人を欠くドイツだったが、小気味良くパスを回してチャンスを作る。19分にはミュラーが得点ランクトップに並ぶ今大会5点目のゴールでドイツが先制。しかし、ウルグアイもカウンターからカバーニが冷静に決めて同点に追いつく。後半、ウルグアイはフォルランが自身大会5点目となるボレーシュートを決めて勝ち越すが、ドイツも直後にヤンセンが頭で決めて再び同点に。延長戦の気配が漂い始めた後半37分、ドイツはCKからケディラが頭で決めて勝ち越しに成功。これが決勝点となり、ドイツが2大会連続の3位となった。
引用元: 3位決定戦 ウルグアイ vs ドイツ – 試合詳細 – 2010 FIFA ワールドカップ – Yahoo!スポーツ×スポーツナビ.

 なんとか3時起きしてリアルタイムで3位決定戦を観戦しました。クローゼもポドルスキーもラームも出ていないのは残念でしたが、結果としてドイツが2大会連続3位ということで、勝って大会を締めくくることが出来たのは決勝で負けて終わるよりは良かったかな、と。