足立区にある、都内最大級の“ゴルフの打ちっぱなし”。オールナイトで年中無休、1日1000人が訪れるという客の姿は「金持ちのスポーツ」というイメージとは異なり、実にさまざま。子供が寝静まった深夜に打ちに来る母親、早朝に集まって来る老人たち。中でも目立つのが、一人黙々とクラブを振る男性たちの姿だ。「家に居場所が無い」と話す彼らは、ボールにどんな思いを込めるのか?
情報源: ドキュメント72時間「黄昏(たそがれ)のゴルフ打ちっ放し」 – NHK
今週のドキュメント72時間は足立区のゴルフ打ちっ放しでした。ゴルフは一度だけ義父に連れられて打ちっ放しに行ったことがありましたが、それっきりでゴルフをやりたいとも思ってはいないため、面白い展開があるのかあまり期待せずに見ていました。それでもお年寄りたちが良い味を出していて、朝早くから来ている常連さんたちが仲間が10人くらい死んでったとか、孫娘を連れて来ている人とか、一人で来て「殿様でもこんな暮らしは出来ない」などと感慨深げに呟く老人とか、それなりに楽しめましあt。
・ハントンライスは、金沢市を中心に県内の約50店舗で提供!・ハントンライスとは、オムライスに魚介のフライをのせた料理。卵とごはんとフライをまとめて同時に食べるのが流儀だという。・お店によってトッピングや味付けは多種多様! 石川ケンミンたちは、トンカツやウインナー、ステーキなど、自分好みのトッピングをチョイス!・料理名「ハントン」の意味は、「ハン」はハンガリーの「ハン」、「トン」はフランス語でマグロという意味。しかし、この料理はハンガリーにはなく、昭和40年代に金沢で生まれた料理だという。
情報源: ケンミンの秘密 | カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW
ケンミンSHOWで金沢のハントンライスをやってました。ハントンライスと言えば「グリル・オーツカ」ですが、この店のまかないだったものが他の店でハントンライスとして売り出したと言う話は聞いたことがあるようですがあやふやです。今ではいろんな店でいろんなトッピングを出しているらしいですが、少なくともマグロのカツが乗っていないと「ハントンライス」とは言えないような気もするのだが、そこはそれ百万石の街だからおおらかに許されているのかも知れません。
今回は古舘伊知郎が新潟県南魚沼市でぶっつけ本番旅に挑戦。田んぼの中の神社で待ち合わせた鶴瓶と古舘。ひょんなことからお邪魔したお宅では、おいしいお米とお酒をいただき、ご夫婦のなれそめ等で二人のトークも盛り上がる。一人旅になった古舘は、田んぼの中にあった、ある施設を訪問することに。そこで出会った男性にお宅にお邪魔したいと頼むと、思わぬ展開が…。一方の鶴瓶は、番組初の驚きの展開となり、登場したのは…。
情報源: 「古舘伊知郎とトークバトル 新潟県南魚沼市ぶっつけ本番旅」 – NHK
今週の家族に乾杯は古舘伊知郎が南魚沼市に出現です。古舘伊知郎と言う人は、この間の報道バラエティ番組を離れてから他の色々な番組に登場していて、個人的にはちょっと鬱陶しい感じがしていました。この鬱陶しいくらいの言葉の羅列が彼の持ち味なのでしょうが、この番組でも最初からそんな雰囲気でした。それでも耳が慣れてしまったのか、抑えめになったのか、途中からはそれほど気にはならなくなっていました。それにしても南魚沼の米はいったいどれだけ美味しいのか、一度は現地に行って食べてみたいと思います。
ふとNHKにチャンネルを合わせたところNHKアーカイブスの再放送をやっていました。落語家の春風亭昇太がゲストでしたが、もう一度見たいテレビ番組ということで1983年放送の銀河テレビ小説「つかこうへいのかけおち’83」を紹介していました。テレビ小説とは言っても舞台で演じているような作りで、内容もぶっ飛んでいますが大竹しのぶの一人芝居が際立っていました。当時、なぜリアルタイムで見なかったのか後悔してしまいます。
俳優の佐藤健が京都市でぶっつけ本番旅。河川敷で待ち合わせた鶴瓶と佐藤。就職活動中の大学生を応援したいという佐藤は、早速、鶴瓶の母校の大学に向かう。そこで就職活動中の大学生と交流。さらに佐藤は新たな出会いを求め、学内をめぐる。一方、京都を良く知る鶴瓶は、古き良きたたずまいが残る地区へ。そこで出会った男性から、驚がくの事実を知らされる。大学を後にした佐藤は、京都らしいモノに出会いたいと街に向かうと…。
情報源: 「就活生応援SP 佐藤健と京都市ぶっつけ本番旅」 – NHK
今週の「家族に乾杯」は佐藤健が京都市に登場でした。冒頭で男の子たちが佐藤健を認識せずに、鶴瓶には反応していました。鶴瓶が「るろうに剣心」の佐藤健だと言ってから子供達もわかったような感じでしたが、このくらいの年代だと「仮面ライダー電王」(2007年放映)と言ってもわからないと言うことに時の流れを感じました。佐藤健が京都産業大学の就活生に会いたいと言う展開でしたが、明らかに「何者」と言う自分が出ている映画の番宣のようです。ダーツの旅だとロケ途中で番宣が出来たのでしょうが、さすがに「NHKなんで」少しだけ映画で就活生を演じていたことをアピールしていたくらいでした。舞妓さんを捕まえて飛び込みで置屋に入ったり、元芸妓さんのスナックに入って三味線を引いてもらったり、余命半年でもうすぐ入院とか言う老人の家に入ったり、なかなかスリリングな展開でした。
神奈川・平塚にある精肉店。一見普通の店構えながら、並んでいるのは「牛の腎臓」から「豚の血」まで、めったに見かけない肉ばかり。多彩な品ぞろえを目当てに訪れるのは、数万円の肉をまとめ買いするペルー人や、大家族のために腕をふるうフィリピン女性などさまざま。大量に買われた肉は、それぞれのキッチンで各国料理に早変わりする。おなかいっぱい肉料理を食べて、異国で生きていく人々の物語。
情報源: ドキュメント72時間「平塚 多国籍のお肉屋さん」 – NHK
今週のドキュメント72時間は平塚の肉屋でした。普通の肉屋では置いていないような肉がたくさんあり、それを平塚にいる移民の人たちが買い求めていました。丸鶏だったり、豚のタン丸ごと1本だったりで、これを見て、生き抜くためには肉を食べないといけないと言うことを再認識させられました。
この夏一大ブームとなった、スマホでモンスターを捕まえる、あのゲーム。中でもたくさんの珍しいモンスターが出現するという東京・錦糸町の公園は“聖地”と呼ばれ、昼夜を問わずたくさんの人が押しかけていた。遊具で遊ぶ子供たちを脇目に、ひたすらスマホを眺める大人たち。徹夜で10時間以上プレイする人や、デートさながらの老夫婦、中にはナンパを始める人まで…。大都会の片隅、不思議な公園で過ごした3日間。
情報源: ドキュメント72時間「大都会 モンスターに沸く公園で」 – NHK
今週のドキュメント72時間はポケモンGOの聖地らしい錦糸町の公園でした。配信されてから1ヶ月目くらいという事らしく、たくさんの人たちがたむろしていたようです。子供達の遊ぶところを制限しないといけなかったり、常連さん達の居場所も占拠されていたり、携帯電話も持たないというおっさんが冷たい目で見ていたり、老夫婦が初心者なりに楽しんでいたり、いろいろでした。流石に立ち入り禁止区域に侵入したりというしていないにしても、やはりこれは普通の感覚では無いと思います。
今週のマツコの知らない世界で「キュンキュンするプロレスの世界」をやってました。生まれた時からのプロレスファンと自称するリング屋の娘さんが登場し、オカダ・カズチカ推しの流れでやっていました。番組では妄想してたり危ない感じに見えましたが、リング屋と言うプロレス界に近い家庭に育ったのであれば、あれは実際の姿ではなく、番組で設定された役柄を演じていたのでは無いのかと言う気がしなくもない感じですが、真相は定かではありません。最後にスタジオにリングを組んでプロレスを見せていましたが、オカダ・カズチカ以外のレスラーが全て外人だと言うところが目新しいところでした。通常はエース格に中堅どころと新人さんたちと言うパターンになるところですが、正規軍では無いオカダが出るにはそれができずに同じユニット(CHAOS)のメンバーを出さざるを得なかったであろうことが伺えます。それが逆に、ウィル・オスプレイやロッキー・ロメロ、バレッタがゴールデンタイムの地上波で存在を示すことが出来たようにも思います。
今回のゲストは俳優の奥田瑛二。石川県宝達志水町の海岸で旅をスタートした鶴瓶と奥田は、早速、地元の人たちとの宴会に参加。そこで、地区に引き継がれる風習やお祭りに感激することに。一人旅になった鶴瓶は、宝達志水町が「○○○の町」と知り、地元の食堂を訪問。そこで、とっておきの味を堪能し、店の人たちと交流する。一方の奥田は、ふと立ち寄った理容店で、コーヒーをいただくことに、すると店の主人の思わぬ行動に…。
情報源: 「笑いと涙SP 奥田瑛二とぶっつけ本番旅~石川・宝達志水~」 – NHK
今週の「家族に乾杯」は奥田瑛二ゲストで石川の宝達志水町でした。宝達志水町と言われても全くピンと来なくて石川県のどこあたりかもわかっていませんでしたが、いきなり千里浜なぎさドライブウェイが出てきたので見当はつきました。平成の大合併での志雄町と押水町が合併した町のようですが、そもそもこの二つの町名も良くわかっていませんでした。酔っ払っていたせいなのか普段からそうなのかわかりませんが、奥田瑛二が多少図々しくも良い感じで町内を回っていたと言う印象です。あそこがオムライスの町だと言うのも当然知らなかったので、今度羽咋方面に行った時にはオムライスでも食べてみようかと思わされました。
~九月場所を百倍楽しく見る極意~ 日本中が熱い“大相撲”を100倍楽しむなら、この番組におまかせ! “絶対横綱”白鵬が37度目の幕内優勝を飾り、自己最多優勝記録を更新。 綱とりが注目される大関・稀勢の里や豪栄道、琴奨菊もこのまま黙ってはいない。 連日大入り満員、日本中が盛りあがる大相撲の今、見どころと魅力のすべてを、毎場所前にお届け! 今回は、先場所の名勝負を解説しながら、9月11日から始まる九月場所の見どころを徹底解説! そして、名古屋場所で十両優勝を果たした番組レギュラー・天風の幕内昇進への道もご紹介!また、昭和の大横綱千代の富士(九重親方)追悼企画など、今回も盛りだくさんで大相撲の面白さを“がっぷり待ったなし”でお届けする!
情報源: 『感動!大相撲がっぷり総見』|BSフジ
録画してあったBSフジの『感動!大相撲がっぷり総見』を見ました。毎回本場所が始まる1週間くらい前に放送しているようですが、もしかしたら前回は見逃していたかも知れません。この番組は朝日山親方(元関脇・琴錦)
と唐橋ユミさんの掛け合いも面白い訳ですが、朝日山部屋の豪風と天風のコーナーもなかなか好評です。今回はお盆の時期に豪風の故郷である秋田での巡業もあったり、県民栄誉賞の授与ということもあったりで、特に豪風の回みたいな感じになっていました。
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