ヴェゼルHVの給油。4月に入ってからヴェゼルを動かす時間が増えて来ています。326km/23.78Lと言う事で、13.7km/Lとなっています。ガソリン価格は169円/Lと前回よりも3円/L値上がりしています。
月別アーカイブ: 2024年4月
「生誕140年 竹久夢二のすべて」
おばあちゃんと3人で高岡市美術館でやっている「生誕140年 竹久夢二のすべて」を見に行きました。かみさんは着物を着て行ったのでJAF割引の他に100円引きでした。全部写真撮影OKの太っ腹でしたが、もともとこの絵を所蔵している福田美術館で写真撮影がOKらしいのでこの展覧会でもOKにしていたのかと思われます。竹久夢二と言えば美人画なのですが、それ以外にも色々と書いていたのに気付かされました。
コメダ珈琲
シャワーヘッド
最近シャワーの水圧が弱くなっていて、シャワーヘッドを新しくしてもうそろそろ2年なのでフィルターを交換しないといけないのだろうと思っていました。フィルター部を外してみると中のフィルターが緩んでいたようなのでちゃんとはめてみたところ、水圧が戻りました。とは言え、やはりそろそろフィルターを交換しないといけなさそうです。
「スコーピオン・キング」
プロレス界でザ・ロックとして活躍したD・ジョンソンが初めて本格主演した話題のアクション。古代エジプトで残虐非道な暴君に立ち向かう戦士スコーピオン・キングが活躍。
5000年ほど昔の古代エジプト。ゴモラの都を拠点とするメムノン王は、預言者のお告げによって敵対者を次々と葬り、独裁者として権勢を振るう。反メムノンの旗を掲げる各部族の長たちは最後の望みで“スコーピオン・キング”と呼ばれるアッカド人の戦士、マサイアスを刺客として差し向ける。しかし、裏切り者の内通によってマサイアスは敵の待ち伏せに遭うなどの苦難が。やがてマサイアスは預言者と相対するが、その正体は……。
情報源: スコーピオン・キング | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWで「スコーピオン・キング」をリアタイ視聴。「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」のスピンオフ作品で、ザ・ロック様の初主演映画です。ハムナプトラは3作目まで行きましたが、これは単発で終わったようです。たぶん映画館ではなくレンタルビデオで見た記憶はありますが、中身についてはほとんど覚えていませんでした。
桐朋オーケストラ・アカデミー定期演奏会
1年ぶりくらいに「桐朋オーケストラ・アカデミー定期演奏会」に行って来ました。20分前に着くと行列は50〜60人くらいで開場の頃にはその倍くらいにはなっていたようです。開場と同時に雪崩れ込み、中央通路の前列席を確保。前回もそうでしたが有名な指揮者なのと、ベートーベンの「運命」が演目に入っているためか、結構なお客さんが入っていてオーバードホールの大ホールは総座席数:2,196席らしいのですが、もしかしたら2,000人近くは入っていたのかも知れません。隣に座ってる爺さんが肘掛けを超えて来るのでパンフレットを盾にして防御していたのですが、途中で一瞬意識を失ってパンフレットを床に落としてしまいました。こう言ったコンサートのお約束なのでしょうが、演奏終了後の拍手がずーっと続き、指揮者の人が3回くらい出たり入ったりして拍手に応えていたのはちょっと馴染めない感じでした。また来たいかと言うとちょっと躊躇してしまいます。
「ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう」
呪いにかけられ、外見がすっかり変わってしまった1組の男女は、無事再会できるのか? 現代のおとぎ話めいた不思議な語り口で数多くの映画賞に輝いた、愛すべき恋愛譚。
ジョージアの古都クタイシ。街中で運命的な出会いを重ね、翌日、白い橋の近くのカフェで再会することを約束して別れた、薬剤師のリザとサッカー選手のギオルギ。ところが呪いをかけられたせいで、翌朝目覚めると、2人とも外見がまるで別人のように変わってしまう。2人は各自、約束したカフェへ出向くが、同じ場所に居合わせているのに相手にはずっと気付かずじまい。その後も2人は、運命の相手をひたすら待ち続けるのだが……。
情報源: ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう」。タイトル通りにジョージアの映画なのですが、最初の10分くらいでトイレに立ったらよくわからない呪いが発動していたようで、主人公達の外見が変わってしまっていました。しばらくは接点が無かったのですが、途中から一緒に行動したりしていたのに何故お互いに名を名乗らなかったのか不思議です。そこら辺を含めてファンタジー展開となっているわけで、二人を映画に撮ると言う展開になった時点で結末が予想されました。特に大きな盛り上がりもなく2時間半も見せられましたが、結局このジョージアの古都クタイシの街と人々をを映したかったのでしょう。
「宇宙探索編集部」
大学院の卒業制作映画が話題を呼び、劇場公開されることになった若手コン・ダーシャン監督による注目作。廃刊寸前のUFO雑誌編集部が宇宙人出現の報を受けて探索の旅へ!
かつてはメディアにももてはやされたUFO雑誌「宇宙探索」。それが今や電気代すら払えないほどの存続の危機に陥っていた。そんな中、編集長のタンは中国西部の村に宇宙人が現われたという情報を入手し、編集部員を引き連れて西への取材旅行に出発する。現地の小村に到着した彼らは、頭に鍋をかぶった不思議な少年イートンと出会う。イートンの導きで、さらに山奥へと向かうタン一行。そこで彼らを待ち受けていたものとは……。
情報源: 宇宙探索編集部 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「宇宙探索編集部」。UFOを扱った中国映画だと言うことで見始めましたが、なかなか癖のある雰囲気のままドキュメンタリータッチで話が展開して行きました。ヴォストーク宇宙カプセルみたいな宇宙船らしきものも登場して来たり、結局何がどうなったのかといった感じで終わった雰囲気ではありましたが、なんとも言えない良い感じの映画でした。監督の大学院の卒業制作映画だったと言うことで中国映画界恐るべしです。
満天の湯/満天星(どうだん)
お風呂に連れて行ってほしいと言われていたのでおばあちゃんと3人で「満天の湯」に行きました。「湯めごこち」の方が天然温泉なのですが、お昼を食べるとなると「満天の湯」の方を選ばざるを得ません。10時半頃に着いたのですが、駐車場には結構たくさんの車がとまっていました。平日の午前なのに混んでいるのかと思いましたがお風呂の中はそんなに人は多くなく、おそらくこの無断駐車して電車に乗って行くとかと言う人が多いのかも知れません。入浴料金は券売機で購入する形ですが、2台並んでいて右側だけが千円札・五千円札・一万円札が使える機械で、左側は千円札しか使えない機械でした。どちらも空いていたのですが、かみさんは左側の券売機に向かいました。いざお金を入れようとしたところ千円札が無くて五千円札だと使えません。受付の人に両替を頼もうとしたら右側の機械を使ってくださいと言われてしまいました。なんとか券をゲットし、下足箱のキーと券を受付に渡し、ロッカーの鍵を受け取りました。いつもは結構早めに上がってかみさんたちが出てくるのを待つのですが、今回は露天風呂三つとジェットバス二つも入ったりしていつもよりも遅めに上がりました。ロビーで5分も待たずにかみさん達も上がって来て、満天星(どうだん)でお昼を食べることにしました。あらかじめどんな料理があるのか予習して来ていたので自分は速攻でカツ丼を選び、かみさん達はなめこおろしそば(冷)にしました。カツ丼のカツは結構量もあり香ばしく満足できる味でした。
オーマイ Big ナポリタン
今日のおひとり様晩御飯は冷凍庫にあった「オーマイ Big ナポリタン」。説明通りに800W4分40秒で加熱したのですが、取り出してラップを剥がしてみるとまだ冷たいところがあったのでさらに800W20秒加熱してみました。それでも中央部分がよく加熱されていなかったのですが、もう一度電子レンジにかけるのは面倒なのでそのまま頂きました。サイドディッシュとしてウエルシアで買って来た「さっくりメンチカツ」も頂きました。