「ロスト・キング 500年越しの運命」


中世の実在の英国王リチャード3世の遺骨を500年以上の長い歳月を経てついに発掘したのは、ごく平凡な主婦だった! この世紀の大発見の実話を愉快に映画化した話題作。
職場で上司から不当な扱いを受けているものの、夫のジョンとは別れ、2人の息子たちを養うために、仕事を辞めようにも辞められず、悩み多き日々を送る45歳の主婦フィリッパ。ある日、シェイクスピアの「リチャード三世」を観劇した彼女は、英国史上最も冷酷非情な王として描かれる劇中の主人公に、彼も自分と同じように不当な扱いを受けているのではと、いたく共感。以後、彼の研究に没頭し、その遺骨探しにのめり込んでいく。

情報源: ロスト・キング 500年越しの運命 | 映画 | WOWOWオンライン

 かみさんが見たいと言うのでWOWOWで「ロスト・キング 500年越しの運命」をリアタイ視聴。主婦がリチャード3世の遺骨を発掘したと言う実話を基にした映画らしいのですが、目の前にこんな主婦がいたらかなり鬱陶しいのではと。それでも発掘の話が進んだのが映画の展開通りだったのか興味はあります。

「ハンターキラー 潜航せよ」


G・バトラー、G・オールドマンらが共演した秀作ミリタリーアクション。第3次世界大戦を回避すべく、米海軍の原潜USSアーカンソーはロシア大統領の救出を命じられる。
ロシア近海で米海軍の原潜USSタンパベイが消息を絶ち、グラス艦長が率い、“ハンターキラー”の異名を持つ攻撃型原潜USSアーカンソーはその捜索に向かう。ロシア国内でクーデターにより、ロシア大統領ザカリンがタカ派の国防大臣らに監禁されたことが判明。第3次世界大戦勃発の危機が高まる中、米政府はUSSアーカンソーにザカリンの救出を命じる。しかしロシアの海域は数々の機雷原とソナー網のせいで突破は困難で……。

情報源: ハンターキラー 潜航せよ | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで昨日やっていた「ハンターキラー 潜航せよ」。潜水艦映画はハズレが無いし、ジェラルド・バトラーなので尚更です。国防大臣のクーデターで監禁されていたロシア大統領を救出する米軍特殊部隊とか、最後の絶体絶命の場面でどうなるのかとか、かなり面白い映画でした。

ヴェゼルHV給油

 ヴェゼルHVの給油。4月に入ってからヴェゼルを動かす時間が増えて来ています。326km/23.78Lと言う事で、13.7km/Lとなっています。ガソリン価格は169円/Lと前回よりも3円/L値上がりしています。

14.4km/L