「ロスト・キング 500年越しの運命」


中世の実在の英国王リチャード3世の遺骨を500年以上の長い歳月を経てついに発掘したのは、ごく平凡な主婦だった! この世紀の大発見の実話を愉快に映画化した話題作。
職場で上司から不当な扱いを受けているものの、夫のジョンとは別れ、2人の息子たちを養うために、仕事を辞めようにも辞められず、悩み多き日々を送る45歳の主婦フィリッパ。ある日、シェイクスピアの「リチャード三世」を観劇した彼女は、英国史上最も冷酷非情な王として描かれる劇中の主人公に、彼も自分と同じように不当な扱いを受けているのではと、いたく共感。以後、彼の研究に没頭し、その遺骨探しにのめり込んでいく。

情報源: ロスト・キング 500年越しの運命 | 映画 | WOWOWオンライン

 かみさんが見たいと言うのでWOWOWで「ロスト・キング 500年越しの運命」をリアタイ視聴。主婦がリチャード3世の遺骨を発掘したと言う実話を基にした映画らしいのですが、目の前にこんな主婦がいたらかなり鬱陶しいのではと。それでも発掘の話が進んだのが映画の展開通りだったのか興味はあります。

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