『タイタニック』『アバター』など斬新な映像表現で数々のヒット作を送り出してきたジェームズ・キャメロンが製作と脚本を担当し、木城ゆきとのコミック「銃夢」を映画化したSFアクション。兵器であるという自身の運命に直面し苦悩するサイボーグの少女アリータの戦いが描かれる。『シン・シティ』のロバート・ロドリゲスが監督を務める。
情報源: アリータ:バトル・エンジェル|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「アリータ:バトル・エンジェル」。主人公のアリータがフルCG(?)で最初は違和感がありましたが、そのうちに目が慣れてきました。「銃夢」が原作ということらしいので、読んだことも見たこともなかったので世界観になかなか入り切れなかったりしましたが、普通に楽しめました。続編が出来てもおかしくない最後ですが、原作がどうなっているのか知らないためあまり期待することはありません。