『ジョーカー』のロバート・デ・ニーロ、「メン・イン・ブラック」シリーズのトミー・リー・ジョーンズ、『ミリオンダラー・ベイビー』のモーガン・フリーマンら、アカデミー賞受賞経験のあるハリウッドのレジェンド俳優3人が共演するコメディ映画。デ・ニーロの主演作『ミッドナイト・ラン』で脚本を手がけ、『バッドボーイズ』で監督を務めたジョージ・ギャロがメガホンをとる。
情報源: カムバック・トゥ・ハリウッド!!|MOVIE WALKER PRESS
ゲオからレンタルしてきた「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」。本当はデビットリンチ版の「DUNE砂の惑星」を借りたかったのですがありませんでした。ロバート・デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマンと揃っていて面白く無いわけはありません。過去の名作映画のタイトルが続々とセリフの中に散りばめられていて、映画好きにはたまらない感じです。
10月27日から新しくなったディズニープラスはマルチプロフィールに対応していたようです。1つのディズニープラスアカウントで最大7つまでプロフィールを登録できるらしく、とりあえず娘達のプロフィールを追加しました。スターブランドとして21世紀スタジオの映画も見られるようになっているということで、この間映画館で見逃した「フリーガイ」も見られるようになっていました。
2010年に日本公開された人気ホラーコメディ『ゾンビランド』の続編。前作から10年が経過し、さらにゾンビ化が進んだ地球を舞台に、4人の男女の生き残りを懸けた戦いを描く。ジェシー・アイゼンバーグをはじめ、ウディ・ハレルソン、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリンらメインキャスト4人が再集結し、『ヴェノム』を手掛けたルーベン・フライシャー監督が再びメガホンをとった。
情報源: ゾンビランド:ダブルタップ|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「ゾンビランド:ダブルタップ」。以前「ゾンビランド」を見て面白かった記憶があったのですが、だいぶ前だったので内容はほとんど覚えておらず、どうストーリーが繋がっているのかもあやふやのまま見始めました。最初の方のホワイトハウスのあたりはちょっと退屈気味でしたが、ホワイトハウスから出たあたりから面白くなってきました。なんだかんだで家族の物語になっていました。おまけで登場したビルマーレイが最高でした。
時間に余裕があったので家のiMac(Retina4K,21.5inch,2019)にmacOS Monetereyをインストールしてみました。ダウンロード済みのインストーラでだいたい3時間かかってインストール完了です。ぱっと見た感じではメニューバーの色が変わってましたが、それ以外はあまり変化は感じられません。
かみさん不在のため久しぶりにおひとり様晩御飯。帰る途中までは8番ラーメンかと思っていたのですが、道が混んでいたこともあり早く食べられるはなまるうどんに切り替えました。店内に入ると他に誰も客はおらず、自分が食べ終わる頃になってやっともう1人入ってきました。アプリの天ぷら-30円のクーポンを使い、いつものきつねうどん(小)にとり天・いか天・焼きいも天にしました。焼きいも天の焼きいもは今流行りのネットリ系だったのですが、昔からの堅めの焼きいもの方が好みです。
レイが今朝下痢していました。その後も何度か下痢を繰り返していて、おばあちゃんちのココアが胸を玄関の上り框にぶつけて痛がっているということもあって、かみさんがレイとココアを動物病院に連れて行きました。レイは腸の動きを止める注射を打ってもらったりして大腸炎の診断で白い整腸剤と茶色い止瀉剤をもらってきました。ココアは骨折とかは無く打撲で済んでいたようです。
アップルは26日未明、最新システムソフトウェアmacOS Montereyを配信開始しました。更新が来ている場合は、macOSメニューの「このMacについて」>「今すぐアップグレード」か、システム環境設定の「ソフトウェア・アップデート」から移行できます。
情報源: macOS Monterey配信開始。Safariが大幅刷新、SharePlayやユニバーサルコントロールは後日 – Engadget 日本版
macOS Montereyが今朝から配信開始されました。職場のMac達はアンチウイルスソフトのESETが対応するまではアップグレード待ちです。家のiMacは同時に配信されたBigSurのアップデートだけして、週末にでもアップグレードする予定です。このアップグレードで起動直後の日本語入力が以上にもたつくとか、他のアプリの起動にも時間がかかるとかの不具合が解消されれば良いのですが。
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。シーズン2。ジョセフィンのパーティーに出席したアンとコールは、芸術家が集まった華やかで自由な光景に刺激を受ける。 町に住むダイアナの親戚ジョセフィンが華やかなパーティーを開く。どうしても出席したいアンとダイアナは2人で作戦を練り、男の子のコールをエスコート役として一緒に行けるようにし無事許可を得る。パーティーで自由に自分を表現する芸術家たちに会ったアンとコールは、大きな刺激を受ける。マリラは原因不明の頭痛に悩まされていた。症状が悪化し、マシューは心配する。ギルバートは、将来は医者を目指すことにする。
情報源: (7)「気分が変わるように記憶も変わる」 – アンという名の少女2
今週のアンという名の少女2は(7)「気分が変わるように記憶も変わる」。相変わらず自分のやりたい事を通すために嘘をつくアンの悪い癖が出てました。ジョセフィンのパーティーはアンとコールに良い影響を与えましたが、ダイアナは途中から楽しめなくなっていて今後引きずることになるのか心配です。今週はセバスチャンの出番はありませんでした。原作を全く知らないのですが、今回の展開は原作にあったのかこの番組オリジナルなのかちょっと気になります。
NKの個人的なブログです。備忘録的なことをつらつらと書き連ねてみます。Google AnalyticsとGoogle Adsenseを使用していますのでご了承願います。