そろそろ掛け布団を使おうと思ったのですが、日干しが出来なかったので布団乾燥機をかけてダニ退治をしてからにしようと思いました。随分と布団乾燥機は使ってなかったのでホースを延ばそうとしたらボロボロと破れてしまいました。仕方がないのですぐにAmazonに適当な品を注文、翌日の今日早速届きました。アイリスオーヤマのマットが不要な製品なのですが、マットを使った時のような掛け布団の盛り上がりがほとんどなく、効果があるのかちょっと不安です。布団乾燥以外にも靴も乾燥できるオプションも標準装備なので冬場はそちらの方での出番が多くなりそうです。
日別アーカイブ: 2021 / 10 / 18
アンという名の少女2(6)「独断的結論に私は抗議する」
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。シーズン2。アンは短く切った髪で嫌々学校へ。クリスマス恒例の演劇の準備でアンや村人たちは大忙し。 もうすぐクリスマス。髪を染めて失敗したアンは、短く切った髪で泣く泣く登校する。男の子たちにからかわれるだけでなく、ちょうど復学したギルバートにも見られてしまい気分は最悪だ。町への使いを頼まれたアンは、どうせ男の子に間違われるならばと、男の子の服装で出かける。マリラはギルバートとセバスチャンを食事に招待する。村ではクリスマス恒例の演劇の準備でみんな大忙し。コールは舞台用の絵を担当していたが…。
情報源: (6)「独断的結論に私は抗議する」 – アンという名の少女2
今週のアンという名の少女2は(6)「独断的結論に私は抗議する」。冒頭は髪を切ったアンの顔をしばらく見せずにいました。当時は女性が髪を短くすることはなく、尼さん以外は髪を伸ばしていたということで、髪が短い=男子と教師からも嫌がらせを受けるのでしょうか。ギルバートが戻ってきて一緒に来たセバスチャンへの今後の村人たちの対応が気になります。小さい村では牧師さんまでが女装して劇を演じるなどよっぽどクリスマスが楽しかったのでしょう。マシューのトラウマも払拭できたようで何よりです。シーズン2は全10話ということですが、すぐにシーズン3が始まるということのようなので、前回のように間があかずにすむようです。