ニルカレー

 お昼は娘2号と3人で「ニルカレー」へ。自分は前回行った時には無かったマイルドプレートを、かみさんはシーギリヤロックプレートを、娘2号はスリランカプレートを注文。デザートにワタラッパンと完熟バナナアイスxカシューナッツも追加しました。

マイルドプレート

デザート

立山アルペン村

 さんぞくカフェを出て隣の立山サンダーバードで買い物をした後、立山アルペン村に寄りました。かみさんが餌を買ってヤギたちにあげてましたが、他のヤギに邪魔されて餌を貰えない1頭がいたので、かみさんが邪魔するヤギを離れたところに誘導して娘1号がそのヤギに餌をあげてました。売店に入りおうはんたまごと早生ふじりんごをゲット。コロナ禍のせいか以前来た時よりも品揃えが減っていたような気がしました。

ヤギ

「さんぞくカフェ」

 お昼は娘1号と立山町の「さんぞくカフェ」へ。ローカルコンビニで有名な立山サンダーバードの隣です。店に入ると座敷席は13時からの予約が入っていると言われましたが、そんなに長い時間いるつもりはないのでそのまま座敷席に座りました。3人ともヒマラヤンカレープレートのスパイシーを注文。思っていたよりもおしゃれなプレートです。店の一角にはエベレストに登頂した佐伯さんのコーナーがありました。ランチプレートメニューが他に二つあるので、あと2回は行くことがありそうです。

メニュー1

メニュー2
エベレストビール
ヒマラヤンカレープレート
マンゴーラッシー
エベレスト登頂コーナー

三角どらやき

 かみさんが岩瀬の大塚屋から三角どらやきを買ってきてくれました。以前何度か岩瀬に行った時には毎回売り切れでしたが、今日は2度目に店に入ったらちょうど奥から出してくるところだったらしいです。普通のどらやきは丸いのに対して三角なのだと思っていましたが、長方形のを真ん中で斜めに切った形でちょっとイメージとは違っていました。とはいえ、普通に美味しいどら焼きでした。

三角どらやき包装

三角どらやき

ヒューマニエンス「“イヌ” ヒトの心を照らす存在」

人間という不確かで不思議な存在とは何か?その真の姿に迫っていくシリーズ!今回は人類の長年のパートナー「イヌ」。数万年前からヒトと共に生きることを選んだその訳は?ヒトにとって「イヌ」は長年のパートナーだ。オオカミから分化したイヌは、ヒトと共に暮らした数万年の中で、お互いに「共進化」する関係だったという。イヌの脳は、ヒトの“言葉”を理解できるようになり、イヌの表情筋は、ヒトに“感情”を感じさせるようになった。そしてイヌとヒトが共に持つホルモンは、家族の様な“絆”を作り出すまでになってきた。イヌとヒトという異なる種の共存関係から生まれた進化の意味を妄想する。

情報源: ヒューマニエンス「“イヌ” ヒトの心を照らす存在」 – NHK

 NHK BSのヒューマニエンスは面白そうな内容なのですがトークがあまり面白くないので普段は見ていません。今回は”イヌ”というのでいろいろ我慢しながら見ることにしました。銀狐やオキシトシンの話はだいたい知っていましたが、老女と犬が同じ墓の中に埋葬されていたとかは初めてです。オオカミとイヌが5〜3万年前に分化し、人とイヌの共生が3万年前からとかありましたが、オオカミの中から人と共生する個体が出始めてイヌに分化したと言うのが素直な解釈のような気がします。

阿蘇山噴火


熊本県にある阿蘇山の中岳第一火口で20日午前、噴火が発生し、噴煙が火口から3500メートルまで上がり、火砕流が最大で1.6キロまで流れ下ったほか、周辺の広い範囲に火山灰が降りました。気象庁は阿蘇山に火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを3に引き上げ、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒し、危険な地域に立ち入らないよう呼びかけています。

情報源: 熊本 阿蘇山で噴火発生 気象庁 噴火警戒レベル3に引き上げ | NHKニュース

 お昼前に阿蘇山が噴火しました。最初噴火と聞いてまたいつもの桜島かと思ったのですが、よく見たら阿蘇山でした。阿蘇火山博物館のライブカメラの映像を見てこの博物館まで火砕流が来ないか心配でしたが、見た目よりも距離があって途中までしか来なかったようです。前もこんな映像を見た記憶がありましたが、2016年にも噴火したようでその時だったようです。

ヴェゼルHV給油

 ヴェゼルHVの給油。370km/21.16Lなので17.48km/Lとなってます。ガソリン価格は157円/Lと前回よりもさらに2円/L値上がりしてます。

18.6km/L

布団乾燥機

 そろそろ掛け布団を使おうと思ったのですが、日干しが出来なかったので布団乾燥機をかけてダニ退治をしてからにしようと思いました。随分と布団乾燥機は使ってなかったのでホースを延ばそうとしたらボロボロと破れてしまいました。仕方がないのですぐにAmazonに適当な品を注文、翌日の今日早速届きました。アイリスオーヤマのマットが不要な製品なのですが、マットを使った時のような掛け布団の盛り上がりがほとんどなく、効果があるのかちょっと不安です。布団乾燥以外にも靴も乾燥できるオプションも標準装備なので冬場はそちらの方での出番が多くなりそうです。

旧布団乾燥機
新布団乾燥機

アンという名の少女2(6)「独断的結論に私は抗議する」


モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。シーズン2。アンは短く切った髪で嫌々学校へ。クリスマス恒例の演劇の準備でアンや村人たちは大忙し。 もうすぐクリスマス。髪を染めて失敗したアンは、短く切った髪で泣く泣く登校する。男の子たちにからかわれるだけでなく、ちょうど復学したギルバートにも見られてしまい気分は最悪だ。町への使いを頼まれたアンは、どうせ男の子に間違われるならばと、男の子の服装で出かける。マリラはギルバートとセバスチャンを食事に招待する。村ではクリスマス恒例の演劇の準備でみんな大忙し。コールは舞台用の絵を担当していたが…。

情報源: (6)「独断的結論に私は抗議する」 – アンという名の少女2

 今週のアンという名の少女2は(6)「独断的結論に私は抗議する」。冒頭は髪を切ったアンの顔をしばらく見せずにいました。当時は女性が髪を短くすることはなく、尼さん以外は髪を伸ばしていたということで、髪が短い=男子と教師からも嫌がらせを受けるのでしょうか。ギルバートが戻ってきて一緒に来たセバスチャンへの今後の村人たちの対応が気になります。小さい村では牧師さんまでが女装して劇を演じるなどよっぽどクリスマスが楽しかったのでしょう。マシューのトラウマも払拭できたようで何よりです。シーズン2は全10話ということですが、すぐにシーズン3が始まるということのようなので、前回のように間があかずにすむようです。

「Route 46」

 お昼は12時を過ぎていたのでほとんどの店が混んでいるだろうと考え、横断歩道を渡ってすぐにある「Route 46」を覗いて見たところほとんど客が入っていなさそうだったので入ることにしました。自分とかみさんはステーキドン、娘1号はタコライス、娘2号はロコモコプレートを注文。JMAXの映画半券を見せれば100円のミニ野菜サラダかミニフライドポテトが無料サービスということで、それぞれ2個ずつ頼みました。この店に入ったのは5年くらい前でしたが、このくらいの頻度で来るくらいがちょうどいいかもしれません。

スープ
フライドポテト
野菜サラダ
ステーキドン
デザート&コーヒー