世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。アンは夜中、激しくせきこむダイアナの妹を助けに行く。病床にあったギルバートの父が亡くなる。 アンに会うことを禁じられているダイアナがある晩、突然、家に駆け込んでくる。妹ミニー・メイがせきがひどく危険な状態なので助けてほしいというのだ。マリラもダイアナの両親も留守だった。アンはマシューに医者を呼びに行くよう頼み、ダイアナの家に向かい…。ギルバートが学校を休んで看病していた病気の父親が、亡くなる。葬儀に参列したマリラは複雑な思いを胸に秘めていた。アンはギルバートを元気づけようと声をかけるが…
情報源: (7)「後悔は人生の毒」 – アンという名の少女 – NHK
最近楽しんで見ている「アンという名の少女」の第7話「後悔は人生の毒」。いきなり緊迫した場面から始まりました。前回はマシューの過去のエピソードがありましたが、今回はマリラの過去が明らかにされています。マシューの出荷した農作物を積んだ船が沈んで保険もかかっていないということから、緊迫した場面で次回に続くとなりました。少なくとも半年は放送されるのかと思っていたのですが、次回が最終回ということでちょっと残念です。