2017年に公開し、世界中で大ヒットを記録したホラー『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編。前作から27年後を舞台に、大人になったルーザーズ・クラブの面々が、再び“それ”と対峙する姿を描く。ジェームズ・マカボイ、ジェシカ・チェステインらが、大人になったルーザーズ・クラブのメンバーとして出演し、アンディ・ムスキエティ監督が前作に続きメガホンをとる。
情報源: IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。| 最新の映画ニュース・映画館情報ならMOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」を見ました。前作の「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」は映画館で見たのですが、続編のこれは見に行けませんでした。前作の内容とそれよりも前に見たテレビ版の内容がごっちゃになってしまっていたり、名前だけ聞いても誰だ誰だったかなかなか思い出せなかったりで、これを見る前に前作を見ておいた方が良かったかもしれません。169分と長かったこともあってか、途中中だるみというのか展開(描写)がくどいような感じがしたりしました。
お昼はラーメンにしようと考えていましたが、色々と考えた結果8番ラーメンに行くことにしました。ずいぶんと久しぶりにこの店に入ったのですが、カウンター席にアクリル板の仕切りが設置されていました。椅子は固定なのですが、アクリル板の置き方が微妙に左側にずれていていたためどうにも食べづらい状況でした。注文したのは餃子とセットの8番セットで野菜ラーメンは味噌にしました。店に入るときに交通系の電子マネーが使えるとあったので支払いはSuicaにしたのですが、その店員はSuicaでの支払いは初めてらしく、他の店員に聞いて作業をしていました。向こうの機械をチラッとみたところ、交通系だけではなくQUICPayやiDも使えそうだったので、もし次にきた時にはiDで支払ってみようかと思いました。
2ヶ月に一度の内科クリニック受診の日。前回よりもちょっと早めの7時45分頃にクリニックに着いてみると10人くらいの行列ができていました。8時になって整理券を受け取ったのですが、12番で前回よりも1番早いだけでした。それも自分の後には誰も行列に並ぶことはなく、15分遅く8時に行っても同じ順番だったことになります。受付開始の8時50分にクリニック内に入り、番号を呼ばれたときにはやはり1時間半待ちとのことでした。今回はCPAPのSDカードを持ってきていたため、それを先に解析のための読み込みをしてもらうのを待ってからいったん外出して家で時間を潰すことにしました。10時20分頃にクリニックに戻り、それからはあまり待つことなく血圧・酸素濃度の測定、診察と進みました。特に問題は無かったのですが、運動しないといけない話になり、毎朝の犬の散歩だと足りないので休みの日だけでいいから早足で30分歩くことを勧められました。筋トレ的なものは冬になっても家の中で出来るけれど、外を歩くのは今のうちにやらないといけないと言うことのようでした。
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