「ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談」


イギリス他世界各地で上演されたホラー舞台劇を、生みの親であるアンディ・ナイマンとジェレミー・ダイソンが自らの手で映画化。オカルト否定派のグッドマン教授は、依頼を受け3件の超常現象のからくりを暴こうとするが、想像を絶する恐怖体験に見舞われる。監督を務める俳優アンディ・ナイマンが謎に挑むグッドマン教授を、3人の超常現象体験者を「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズのポール・ホワイトハウス、ドラマシリーズ『このサイテーな世界の終わり』のアレックス・ロウザー、「ホビット」シリーズのマーティン・フリーマンが演じる。

情報源: ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談| 映画-Movie Walker

 レンタルしてきた「ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談」を見ました。途中まではホラーでしたが、終わりが近づくにつれてちょっと妙な雰囲気になってしまっていました。ホラー舞台劇を映画化したと言うことのようですが、このラストはちょっと残念です。

古代アンデス文明展

 県民会館でやっている「古代アンデス文明展」を娘1号と3人で見に行ってきました。以前にも「インカ帝国展」「黄金の都SICAN展」をやっていた時に見に行ったのですが、今回はインカ・シカンを含めた古代アンデスと言う事で、それぞれの時代・帝国については端折るような感じになっていました。相変わらず入り口近くの展示で人が詰まっていたので、その辺は遠巻きに眺めながら先へと進み、人のいない所だけじっくりと見ることにしました。全て撮影不可だと思って先に進んでいましたが、メインの人骨・ミイラのブースだけ撮影不可となっていました。これならば何点か写真にとっておけば良かったと思いましたが、戻って撮影しなくてはとまでは思いませんでした。物品販売コーナーでは例のごとく民族衣装を着て撮影するスポットがあり、かみさんと娘1号はまんまとその策にはまっていました。スタッフから声をかけられてハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿してくださいと言われましたが、さすがにそれはありません。

古代アンデス文明展