「ウォーリアー」


アルコール中毒の父親が原因で離ればなれになっていた兄弟が総合格闘技の対戦相手として再会する姿を、「インセプション」のトム・ハーディと「スター・ウォーズ」新3部作、「アニマル・キングダム」のジョエル・エドガートン共演で描いた人間ドラマ。アル中の父親から逃れるため母親と一緒に家を出たトミーが、14年ぶりに父親のもとを訪ねてきた。学生時代にレスリング選手として活躍していた彼は、高額の賞金がかけられた総合格闘技イベント「スパルタ」に出場するため、元ボクサーである父親にコーチ役を依頼する。一方、かつて格闘家の選手だったトミーの兄ブレンダンは、現在は教師として働きながら妻子を養っていたが、娘の病気に高額な医療費がかかり自己破産の危機に陥ってしまう。ブレンダンは愛する家族を守るため、総合格闘技の試合で金を稼ぐ事を決意する。兄弟の父親役をニック・ノルティが好演し、アカデミー助演男優賞にノミネートされた。

情報源: ウォーリアー : 作品情報 – 映画.com
 クリードを見て来たと言ったら娘2号が「ウォーリアー」を見た方が良いと言うので、レンタルして来てみました。総合格闘技(MMA)を描いた映画はこれまであまり見た事はなかったのですが、登場して来た格闘家たちは主人公たち以外は多分ほとんど本物だったのだと思います。それにしても、トム・ハーディの身体づくりは大したものです。準決勝で兄が最強王者に惜敗して、弟が決勝で最強王者に勝利してハッピーエンド的な展開かと思っていましたが、最強王者を逆転勝ちした兄とこれまで無敵だった弟を決勝で戦わせてこのようなエンディングにする事で、弟も救われると言う方が確かに感動的です。

「クリード 炎の宿敵」


シルヴェスター・スタローン主演の人気作『ロッキー』シリーズのスピンオフ作の続編。トレーナーとして、ライバルで親友だったアポロの息子アドニスを見事チャンピオンに導いたロッキー。だが、2人にとって因縁の相手であるロシア人ボクサー、ドラゴとその息子ヴィクターが現れる。『ロッキー4 炎の友情』でドラゴを演じたドルフ・ラングレンが同役で再登場する。

情報源: クリード 炎の宿敵| 映画-Movie Walker
 「クリード 炎の宿敵」を見てきました。前作「クリード チャンプを継ぐ男」を見ていないので、多少思い入れできずに見ていた感があって、途中の根性トレーニングをしているあたりで気を失ってしまってました。クリードとドラゴの息子との対戦が早い時間帯に始まったので、この後どう展開させるのかと思っていたら反則がらみで終わらせていて、クリードがチャンピオンのまま再戦と言う展開になってました。初戦の前の今時のトレーニングじゃダメで、根性トレーニングをする事で勝てるようになったというのはちょっと安易ですが、これまでのロッキーシリーズの流れから考えればこうならざるを得無いのでしょう。