本日佐川急便が配達してくる荷物がありました。クロネコヤマトならばネットで時間指定を事前にできるのですが、佐川急便は不在持帰りの状態になってから再配達依頼をするしかありません。日中に不在通知メールが来たらすぐに再配達依頼をしようと待っていたのですが、なかなか不在持帰り状態にはなりません。仕事が終わって帰宅しても配達の気配もなく、最終的には20時過ぎに配達しに来ました。いつも不在で夜間の再配達になっているのをわかっている配達員が気を利かせてくれたのでしょうか。
月別アーカイブ: 2019年2月
「バタリオン ロシア婦人決死隊 vs ドイツ軍」
ロシア・アカデミー賞4部門受賞の実話に基づく戦争ドラマ。第一次世界大戦時、ドイツ軍により壊滅的な状況に追い込まれたロシア軍は、国の最終兵器として女性だけの秘密部隊を結成する。戦場の第一線に送られた女性部隊は勇敢にドイツ軍に立ち向かうが……。カリテ・ファンタスティック! シネマコレクション2017にて上映。
情報源: バタリオン ロシア婦人決死隊 vs ドイツ軍| 映画-Movie Walker
WOWOW撮り溜めシリーズで「バタリオン ロシア婦人決死隊 vs ドイツ軍」を視聴。当然の事ながら実話に基づく映画で、途中までは楽しめましたが前線に出てからは辛い場面が続きました。全然やる気を無くしていた男性兵士達が最後は立ち上がったと言う形で終わってましたが、これがもしハリウッドだとしたらもう少し後まで話を引っ張って女性兵士達が生き残ってどうなったかまで描いていたような気がします。実在した隊長のWikipediaを見ると、この映画の部分は4行くらいしか記述がないのがちょっと残念です。
黒崎のいちご餅
かみさんが買ってきた黒崎のいちご餅。よくあるいちご大福とは違って餡子が入っていないシンプルな一品です。検索してみたら2016年に「富山のミカエル日記」さんで取り上げられていました。5個入りで500円と言う事で普通にあるいちご大福よりはお値打ち感がありますが、餡子が入っていないことを考えると妥当な価格のようにも思えてしまいます。
ヴェゼルHV給油
ヴェゼルHVの給油。320km/22.4Lなので14.28km/Lとなってます。ガソリン価格は140円/Lと前回と比べて5円/L値上がりしてました。
第91回アカデミー賞授賞式2
昨日に引き続き第91回アカデミー賞の授賞式を見ました。主演男優賞・主演女優賞・監督賞・作品賞だったわけですが、この4つに関してはそれぞれ別の映画が受賞したと言うのは偶然なのでしょうか。毎回思うのですが、こういった賞を貰った時には関わった人たち全員の名前を出して感謝の意を表しないといけないと言うのは、なんか面倒のような気がします。
第91回アカデミー賞授賞式
第91回アカデミー賞の授賞式をWOWOWの字幕版で見ました。今年は司会者無しと言うことだったのですが、司会者がいなくても普通に進行していて何の問題もない感じでした。時間が遅くなるので作品賞・主演女優賞・主演男優賞は明日以降見ることにしましたが、ここまではオープニングのクイーンのライブとレディーガガの歌曲賞の歌が盛り上がっていました。
「リセット 決死のカウントダウン」
ジャッキー・チェンが製作を務めたSFアクション。物理研究所の上級研究員でシングルマザーのシアティエンは、ある日、ついに生体組織を110分だけ過去に遡らせる実験に成功。だがそのニュースにより、一人息子ドウドウが誘拐され、重要な研究データを要求される。出演は「見えない目撃者」のヤン・ミー、「愛さずにいられない」のウォレス・フォ、「ブレイド・マスター」のキン・シーチエイ。監督は「ポイントブランク 標的にされた男」のチャン。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。
情報源: リセット 決死のカウントダウン| 映画-Movie Walker
WOWOW撮り溜めシリーズで「リセット 決死のカウントダウン」を視聴。ジャッキー・チェン制作と言うことですが、ジャッキー・チェンは登場しませんでした。以前にも似たような遡れる時間に制限があるタイムトラベルものは見ましたが、今度は2回タイムトラベルして同一人物が同時に3人いる設定になってました。タイムトラベルものには突っ込みどころが満載なのは鉄則ですが、あまり細かく考えたら面白く無くなるので気にせずに見るしかありません。それなりに楽しめました。
インディラ
お昼はおばあちゃんと3人で「インディラ」へ。ランチバイキングを選び、ナンは2枚だけにしてもらいました。ナンを3人で2枚にしていたにも関わらず、相変わらず食べ終わった時には満腹状態になりました。
「和氣ii」
「アクアマン」
『ジャスティス・リーグ』でバットマンらと共に戦ったスーパーヒーロー、アクアマンの活躍を描くSFアクション。地上制服を企むアトランティス帝国に、アトランティス帝国と人間の血を引くアクアマンが立ち向かう。監督は『ソウ』シリーズや『ワイルド・スピード SKY MISSION』などで知られるジェームズ・ワン。
かみさんと二人で「アクアマン」を観ました。いまだに「ジャスティス・リーグ」を見ていないのでアレですが、何も考えずにただ楽しめる映画です。エンドクレジットでドルフ・ラングレンの名前を見つけてもすぐには誰役だったのかわからず、最後のキャストのところででネレウス王だと知り、確かにこの王様は見たことある人だと思っていたモヤモヤが晴れました。