仲村叶(小芝風花)は任侠(竹内まなぶ)の母が息子のオタク趣味を容認している様子を見て、自分と母との関係を考える。年が明け、北代(木南晴夏)と一緒に行った映画館で叶は偶然吉田(倉科カナ)と出くわす。吉田は男の人といっしょだった。恋愛はオタク趣味とは相容れないと思っていた叶はショックを受ける。その直後、叶の兄(渡部豪太)から電話で、母・志(松下由樹)が叶に会いに向かったことを知らされる。
情報源: あらすじ|トクサツガガガ|NHK ドラマ10
毎週楽しみにしているNHKの「トクサツガガガ」。 第6回はラスボスである母との直接対決。合鍵を受け取っていたのにこれまで部屋に来ていないのはあの母の性格からして不思議だとは思っていましたが、本人の知らないうちに部屋に入っていたことが判明してからが怒涛の展開となりました。次回が最終回だと知り、ちょっと動揺してしまいました。
録画してあったムーの世界Rを見終わってNHKを見てみたら21時22分頃に北海道で震度6弱の地震があったと知りました。去年の9月とほとんど同じ震源地らしいのですが、今の所人的被害も報告されていなくて、あの時大変だった停電が無さそうなのでひとまずは安心です。
人類に審判を下すべく、地上に降り立った天使軍団と、人々を救うために翼を捨てた天使ミカエルの戦いを描くアクション・スリラー。宗教的世界が驚愕のビジュアルで描かれる。
情報源: レギオン| 映画-Movie Walker
WOWOW撮り溜めシリーズで「レギオン」 を視聴。WOWOWが放送内容の説明に「異色のB級アクション」と言い切っているのが逆に楽しめそうな予感でした。神が人類に愛想を尽かして抹殺をしようとして、それに従わない大天使ミカエルが翼を切り取りながらも他の天使から人間を守ると言うことですが、スーパーナチュラルを見続けている自分としては普通に受け入れられるストーリーです。途中からこの展開はターミネーターだなと思いながら見ていて、エンディングもターミネーターでした。
ルークの餌を買うために早めに職場を出てムサシに向かいました。着いてみると店は真っ暗で、そのまま駐車場を素通りして帰るしかありませんでした。年中無休だと思っていたのですが、そうではなかった ようです。
CPAP装着を始めてから6日経ちました。毎週末に浸け置き洗いをしないといけないのが面倒ですが、確実にいびきが抑えられているようです。ただ、これで体調が良くなったと言う自覚は今の所無いのが残念なところです。
色々検討していたmoves代替アプリ ですが、一番精度が良かったArcアプリがあまりにも頻繁に落ちて取得漏れするので、我慢できずに位置情報の取得(記録)をやめることにしました。LifeCycleアプリは残しながら、あとからWeb上で修正することもできるので最終的にはGoogleマップのタイムラインだけになります。
スティーブン・スピルバーグ&トム・ハンクスが3度目のコンビを組んだ話題作。思わぬハプニングから空港に“住む”ことになった男の受難劇を、コミカルかつ感動的に描く。
情報源: ターミナル| 映画-Movie Walker
NHK BSプレミアムでやっていたので「ターミナル」 を視聴。録画してまで見たいとは思っていなかったのですが、他に見るべきテレビ番組もなかったので最初から見ることになりました。最終的に何日間空港にいたのか良くわかりませんが、知恵さえあれば必死になって母国語と英語の本を読み比べたりして何とか習得出来るのかも知れません。
1940年、第二次世界大戦下のロンドンを舞台に、プロパガンダ映画の脚本家に抜擢された女性が、様々な困難に直面しながらも、映画製作に挑む姿を描く人間ドラマ。『007 慰めの報酬』でボンドガールを務めたジェマ・アータートンが執筆経験のない新人脚本家に扮し、周囲の人々に助けられながら成長していく姿がつづられる。
情報源: 人生はシネマティック!| 映画-Movie Walker
WOWOW撮り溜めシリーズで「人生はシネマティック!」 を視聴。ビル・ナイが出ているので録画しておこうと思った映画ですが、ビル・ナイは相変わらず良い味を出しています。ハッピーエンドのつもりで見ていたらまさかの展開でした。映画好きな人は見ておいても損はないような気がする映画です。
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