1940年、第二次世界大戦下のロンドンを舞台に、プロパガンダ映画の脚本家に抜擢された女性が、様々な困難に直面しながらも、映画製作に挑む姿を描く人間ドラマ。『007 慰めの報酬』でボンドガールを務めたジェマ・アータートンが執筆経験のない新人脚本家に扮し、周囲の人々に助けられながら成長していく姿がつづられる。
情報源: 人生はシネマティック!| 映画-Movie Walker
WOWOW撮り溜めシリーズで「人生はシネマティック!」を視聴。ビル・ナイが出ているので録画しておこうと思った映画ですが、ビル・ナイは相変わらず良い味を出しています。ハッピーエンドのつもりで見ていたらまさかの展開でした。映画好きな人は見ておいても損はないような気がする映画です。