丸ビル

 遊就館を出た後は新幹線の時間にはちょっと早いのですが、夕食や土産を買うために東京駅に向かいました。九段下駅で東西線に乗り東京駅に行くために大手町駅で降りて丸ノ内線に乗り換えようと思ったのですが、大手町での乗り換えはかなり距離があったことを思い出しました。とりあえず大手町駅で降りてどうしようかと思ったところJR東京駅への案内があったため、そのまま地下鉄の駅を出て案内に従って歩くことにしました。歩いているうちにJR東京駅の地下あたりに来たのはわかったのですが、そこから丸ビルまで行く通路がよくわかりません。夕食は以前かみさんが東京に来た時に丸ビルで入った店が良かったらしいのでその店に行こうと思ったのですが、丸の内方面への案内はあっても丸ビルに辿り着けません。去年の6月に来た時も同じように迷ってKITTEというビルの地下街で食事をしたのですが、とりあえずそのKITTEのビルに入ってから地上に出てみることにしました。KITTEのビルを出ても方向がわからないため左に向かってみると東京駅の横あたりに出たため、そこからぐるっと右回りをしてなんとか丸ビルまで辿り着きました。KITTEのビルを出た時に右に向かえば良かったし、銀座の時のように変な方向に連れて行かれそうなのでGoogleマップをあまり信じられなかったしで、結構無駄な距離を歩くことになってしまいました。
 なんとか丸ビルに到着し、以前かみさんが入ったという小岩井農場直営の「小岩井フレミナール」というお店に向かいましたが、17時30分開店と言うことで10分ほど店の前のベンチに座って待ちました。時間が来て中に入ると窓際の東京駅が一望出来る席に案内されました。前にかみさんが来た時は平日のランチタイムだったため、土曜日のディナータイムではちょっと期待通りのメニューではなかったわけで、自分はオムDONを、かみさんはオムレットナチューレを注文することになりました。確かに農場直営と言うことで卵料理は美味しかったとは思いますが、たぶんこれから東京に来たとしてもこの店に入ることはなさそうな感じでした。

オムDON
オムDON

オムレットナチューレ
オムレットナチューレ

 食事を終えて丸ビルの地下から東京駅に向かったのですが、いざわかってしまえば何ともない道順でした。お土産を買うために八重洲口地下街に向かいました。途中で色々食事を出来る店があったのを知り、頑張って丸ビルまで行かなくても良かったと思ったのも後の祭りです。大丸の地下で東京バナナとかキットカットの店でスペシャルなキットカットを買ったりしましたが、舟和の芋ようかんやひよことかが見つかりません。仕方がないので改札を通りエキナカで探すことにしました。ここも去年土産物を買うのに迷ったところだった訳で、あの時は何とか売り場を見つけたのですが、今回はそれも見つけられません。かろうじて舟和の芋ようかんは手に入れることができましたが、結局ひよこは見つけられませんでした。
 歩き疲れたため、少し早めに新幹線の改札を通り待合室で座って時間を過ごし、19時24分発のかがやきに乗り込みました。帰りの分は2列席を確保できたので隣の席に気を使うこともなく、2時間ちょっとで無事に富山駅に到着し、迎えに来てくれた娘達の車で帰宅しました。
 新幹線だと片道2時間ちょっとで東京に行ってくることが出来たわけですが、大都会ではなんだかんだで歩く事が多く、日帰りだとやはり結構疲れました。