生まれつきの常識では考えられないほどの高い知能と、驚異的な肉体を兼ね備えるも、人間らしい感情はない謎めいた男・脳男をめぐるバイオレンス・ミステリー。第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の小説を原作に、『犯人に告ぐ』などの瀧本智行が監督を務め、『八日目の蝉』の成島出が脚本を担当。感情を持たない冷徹な男には、『僕等がいた』シリーズの生田斗真がふんし新境地を開拓。共演には松雪泰子と江口洋介、『ヒミズ』の二階堂ふみ、染谷将太ら多彩な顔ぶれがそろう。
引用元: 脳男 – Yahoo!映画.
WOWOWでやっていたので富山県内でロケをやったということもあって「脳男」を観てみました。確かに富山県内のいろいろなところで撮影したところはわかるのですが、その場所が富山という設定では無いのでちょっと富山に人を呼ぶには弱い感じがします。残酷なシーンが嫌いなのでちょっと引いてしまう部分もありましたが、結果としてはそれなりに面白い映画だった感じです。原作を読んでいればもっと違う感想にはなると思うのですが…。
お盆の頃に帰省する予定なのですが、新社会人の娘1号が休みを取れるのかとか、祖母の三十三回忌をやるような話になっているのだがその日程が確定していないとかで、なかなか予定が立ちません。行く日と戻る日は確定しているのですが、三十三回忌の日が決まらないとホテルの予約も出来ないし、娘1号が行くと行かないとではレンタカーを借りるかどうかが決まりません。幸い、以前と比べてフェリーの予約はまだまだ余裕があるようですし、宿泊しようとしているホテルも満室にはなっていないようなので、予約はもう少し先延ばしになりそうです。
フィット改の7回目の給油。846km/36.11Lということで、23.42km/Lとなりました。燃費計の表示は25.5km/Lになっていたのでやはり10%前後は違ってくるようです。気温が上がってきているので燃費も延びるのだろうと思っていたのにそれほど延びていません。うっかり温度設定を23度にしてオートをオンにしていたのですが、オート=エアコンONの状態になっていることに気づかないまま走行していて、つい2〜3日前になってやっと気づいてエアコンOFFにしました。昨日の帰りだけで見てみると12km走って35.6km/Lと表示されていたこともあり、これからなるべくエアコンを入れないでどのくらい行くのか試してみるつもりです。
加藤茶が鹿児島県南九州市を旅する後編。海沿いの商店街を歩く加藤は、次々と声をかけられ、人が集まっているという近くの広場へと案内される。広場では、元気なお年寄りのみなさんが、ある競技に熱中していた。そこで、加藤もその競技に挑戦することに。一方、鶴瓶は、武家屋敷に住む地元の方に近所を案内してもらう。昔ながらの知恵が随所に生かされている様子を見せてもらい、感心する。その後、鶴瓶は、海辺の地区へと向かう。
引用元: 鶴瓶の家族に乾杯「加藤茶 鹿児島県南九州市」(後編) – NHK.
今週の家族に乾杯は先週に引き続きカトチャンが南九州市に行ってます。先週の前半ではカトチャンの体調がちょっと危ないレベルだったのですが、後半になって上向くのかが気になるところでした。結局、やっぱり心配になる感じだったし、地元のお年寄り達の方がずっと元気だったのは逆に体調の悪さを際立たせてしまっていたように思えました。
ソフトボールをやっている時に誰かがワンセグでサッカー中継を見てたらしく、本田が1点入れたという歓声が一部で上がっていました。試合が終わって家に戻りテレビをつけてみると日本が1-0でリードしていました。試合時間はまだしばらくあるのでシャワーを浴びてから再びテレビをつけたところ1-2のスコアになっていました。その後は最後まで見ていたのですが、どうにも追いつけそうな感じではなくそのまま終わってしまいました。あとから試合経過を見てみると、ドログバが後半になって出て来てからあっというまに2得点されていたようです。最初からドログバが出ていたら別の展開になっていただろうとは思いますが、ここはコートジボワール監督の作戦勝ちだったようです。1次リーグ初戦を落とした時には決勝トーナメントに進める確率はかなり悪いようですが、最低でもギリシャに勝ってコロンビアには引き分ければ可能性があると思われるのでとにかく残り2試合がんばって欲しいものです。
金曜日に家に帰り車を降りた所で町内会長さんがやってきて、「明後日のソフトボールに人が足りないので出て貰えないか。」と言われました。とりあえず予定は無かったので引き受けたのですが、よく考えたらワールドカップの日本vsコートジボワールのある時間帯でした。出てくる人が足りないのはサッカーを見るために出てこない人も多いのではと思いながら、グローブを持って試合会場に向かいました。町内会長さんの人集めでも7人しか集まらず二人は試合の無い他のチームから助っ人を頼む事になっていました。成り行きでサードを守る事になり、更には打順が年齢の若い順だと言う事で4番を打つ事になってしまい、守備練習どころかキャッチボールもしないままに試合に突入してしまいました。当然の事ながら4チーム参加のうち2戦2敗に終わってしまい、個人的にも2度ほどはゴロを無難にさばけたものの、ゴロを取れずにボールが横に転がる事1度、ライナーをグローブに当てながら落としてしまった事2度。打つ方では5回打席に入り、三振こそ無かったものの、全て内野フライな内野ゴロで、かろうじて相手のエラーで2度出塁出来た程度でした。いずれにしても怪我せずに済んだ事で万事OKです。
かみさんと娘2号がフォルツァ総曲輪に映画を観に行き、映画が終わってから合流して夕食することになりました。待ち合わせの時間から30分くらい早めに娘1号と西町に向かい、ウィルコムプラザに入って娘1号のだいぶ使い込んだBaumをLIBERIO2に機種変更することに。以前は新しい機種に番号が書き込まれるまでそれなりの時間があったのですが、今は古い機種の電源を切ってから10分とかからないうちにLIBERIO2が使用可能になりました。機種代金の頭金を払わずに済ますためには相変わらずオプションを何個かつけないといけないのですが、口頭で確認した所では「有料の着メロサイトも2個ほど」とか言っていたので、後で忘れずに解除しないといけません。ちなみに娘1号の希望で「スーパーだれ定」適用することにしました。
かみさんたちがシマヤに買い物に行くというので一緒に行ってきました。朝から良い天気だったのに、家を出てシマヤに着くまで通り雨が降ってきて、シマヤを出るときには再び晴天になっていました。とりあえず1泊出張にちょうど良いバッグを購入しホームセンター側のレジに行くと、食料品を大量に買い込んだおばちゃんがいて、それもカゴごとに別支払いとかしていて、無駄に待つことになってしまいました。食料品の方のレジは5つか6つくらいあるのに、それに並ぶのが嫌で空いている方の一つしか無いホームセンター側のレジに来るというのは、端から見れば迷惑以外の何者でもありません。
買い物が済んでから建物の中にあるスガキヤでお昼を食べることになりました。肉入りラーメン(380円)&ミニソフトクリーム(100円)とスガキヤは庶民の味方です。
ちなみにかみさんが鉢植えの紫陽花を買ってきていましたが、これは父の日のプレゼントらしいです。
2009年に亡くなったプロレスリング・ノア初代社長・三沢光晴さんを記念した「三沢光晴メモリアルナイト 」が命日である6月13日に東京・後楽園ホールで開催された。会場には献花台やパネル展などが設置され、三沢さんの高校の1年後輩であった四天王の川田利明もゲストとして来場。また、七回忌にあたる来年の同日には、三沢さんが最後の試合を行った広島グリーンアリーナでメモルアルマッチが開催されることが発表された。
引用元: ノア「三沢光晴メモリアルナイト 2014」|試合速報|格闘技|スポーツナビ.
全部は見られなかったのですが、久しぶりにNOAH生中継を観ました。「三沢光晴メモリアルナイト」だったからG+で生中継していたのでしょうが、もう少し頻繁に生中継をしてもらいたいところです。メインの丸藤vs齋藤は、ややもっさりした感じはありましたが、最後がポールシフトの入りからエメラルドフロウジョンで決めたあたりが流石丸藤だし、その後の齋藤NOAH再入団はなかなかグッとくる流れでした。
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