加藤茶が鹿児島県南九州市を旅する後編。海沿いの商店街を歩く加藤は、次々と声をかけられ、人が集まっているという近くの広場へと案内される。広場では、元気なお年寄りのみなさんが、ある競技に熱中していた。そこで、加藤もその競技に挑戦することに。一方、鶴瓶は、武家屋敷に住む地元の方に近所を案内してもらう。昔ながらの知恵が随所に生かされている様子を見せてもらい、感心する。その後、鶴瓶は、海辺の地区へと向かう。
今週の家族に乾杯は先週に引き続きカトチャンが南九州市に行ってます。先週の前半ではカトチャンの体調がちょっと危ないレベルだったのですが、後半になって上向くのかが気になるところでした。結局、やっぱり心配になる感じだったし、地元のお年寄り達の方がずっと元気だったのは逆に体調の悪さを際立たせてしまっていたように思えました。