「アメイジング・スパイダーマン」

アメコミ発の人気シリーズを、キャストとスタッフを一新してリブートするアクション超大作。主人公ピーター・パーカーを、『ソーシャル・ネットワーク』のアンドリュー・ガーフィールドが演じ、監督には『(500)日のサマー』のマーク・ウェブを抜てき。『ゾンビランド』のエマ・ストーンがヒロインとして出演するほか、マーティン・シーン、キャンベル・スコットらが共演。前シリーズの世界観を踏襲しつつも、アクションのさらなるパワーアップにも期待。

引用元: アメイジング・スパイダーマン 映画/作品情報 – Yahoo!映画.

 娘2号が観たいというのでかみさんと三人で「アメイジング・スパイダーマン」を観に行きました。1日ということで1000円だし、公開直後の日曜日なのでたくさん観客がいるだろうと思って入ってみると、せいぜい5〜6組しか入っていませんでした。自分たちが入ったのは2D字幕版で30分前から3D吹き替え版をやっているのでそちらの方にたくさん入っていたのかも知れません。前のトビー・マグワイア版のスパイダーマンとはだいぶ細かい設定とかも変わっていましたが、トビー・マグワイアとは違った悩める少年の雰囲気は良かったかも。最後の方で若い頃の写真が出てくるまでマーティン・シーンが出ていたとは気づきませんでした。