バッテリー上がり

 ネイキッド弐号機を一週間ほど通勤に使って、ウインカーを点けるとヘッドライトが暗くなる程バッテリーがへたっていたのがわかり、土曜日に車庫証明を受け取りにダイハツに行った時に1ヶ月点検時に新しいバッテリーに交換して貰えるようになっていました。今日お昼を食べに出る時に乗って行き、家に戻ってしばらくしてからエンジンをかけようとしたらウンともスンとも言わなくなってしまいました。ちょっと時間をおいたら、またエンジンがかかるようになりましたが、この調子だと1ヶ月点検まで持たせることは厳しい状況です。直ぐにダイハツに電話して、今日のうちにバッテリーを交換して貰うことになり、なんとか新品バッテリーに交換して来ました。ダイハツの工場の人は、車検時に確認した時は問題無かったこと、今回交換して異常放電・漏電とかの確認をしたが問題は無かったことを言っていましたが、5年前のバッテリーだったはずなのでもう少しきちんと点検しておいて貰いたかったものです。娘1号のミラジーノもファンベルトが危ない状況だったし、ネイキッド初号機もタイヤの溝が結構なくなっていたし、次の車を買う時にはちょっと考えた方が良さそうです。