
ハエとして生まれ変わった青年が、人間の時に好きだった女性を守るべく、自分を殺した男に復讐を挑むという奇想天外なアクション。CGで作り出されたハエがトレーニングを積んだり、インド映画ならではのダンスシーンに挑む姿がコミカルだ。そのユニークな設定で、本国インドだけでなく、海外でもヒットを記録した。
情報源: マッキー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
WOWOW撮り溜めシリーズでインド映画特集でやっていた「マッキー」。番組説明でハエになって復讐とかいうので「ザ・フライ」みたいな展開かと思って見始めましたが全然違っていました。アクション映画というよりもコメディ寄りな雰囲気で期待していた以上に楽しめました。
お昼は前から気になっていた「7P 1分湯戻し 大盛ソース焼そば」。湯戻しが1分で良いと言うのもありますが、マルちゃんの「やきそば弁当」のように中華スープが付いています。マルちゃんには他にもワカメスープ付きの「焼そばバゴォーン」もあります。湯戻しが1分でどうだろうかと思いましたが、もうちょっと湯戻ししても良さそうな気がするものの特に問題ありませんでした。戻し湯をマグカップに注ぐときは注意しないと溢れてしまいます。味はわるくないもののやはりカップ焼きそばは日清のU.F.O.の方が好みです。
1分湯戻し 大盛ソース焼そば
出来上がり
以前から欲しいと思っていたBAKETAN WARASHI ワラシ 改 KAIをAmazon prime感謝祭でゲットしました。別に何かある訳ではないと思うのですが、すでに2回ほど何かしゃべってました。
BAKETAN WARASHI ワラシ 改 KAI

世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ最後の事件の舞台は「スタイルズ荘」。ポワロが初めて手がけた殺人事件が起きた場所だった。アガサ・クリスティー原作。
ポワロは親友のヘイスティングスを「スタイルズ荘」に呼び出す。ここはかつて2人が初めて一緒に解決した殺人事件が起きた屋敷だが、今はゲストハウスになっていた。ヘイスティングスは再会したポワロのやつれた車椅子姿に驚く。ポワロは「ここが再び殺人現場になるが、標的は不明だ」とヘイスティングスに告げ、動けない自分の代わりに情報収集をしてほしいと頼む。
情報源: (70)「カーテン〜ポワロ最後の事件〜」 – 名探偵ポワロ – NHK
NHK-BSPの名探偵ポワロはとうとう最終回の(70)「カーテン〜ポワロ最後の事件〜」。2014年10月と2021年9月に続く2年ぶり3回目の最終回です。ポワロの口髭は実はつけ髭だったというくだりは違う場面だったような記憶でしたが、唐突に出て来てちょっと違和感がありました。2年前は後番組が刑事コロンボでしたが、今回は「ロング・ナイト 沈黙的真相」らしいです。中国発社会派ミステリーらしいのですが、あまり期待せずにいます。
晩御飯はおばあちゃんが買って来たドミノピザのお裾分け。結構久しぶりのドミノピザでした。
ドミノピザ
ドミノピザ

マヤ文明の予言の島
太平洋にある離島に、2012年に関するマヤの黙示録的予言の手がかりが隠されているのだろうか?考古学者のジム・ターナーが、14年前にチリ沖合の無人島で発見したという巨大なモニュメントから、古代マヤ人が遺した世界終末説の謎を解くカギを探り出す。 <全2話>
情報源: マヤ文明の予言の島 前編&後編 | ヒストリーチャンネル
ヒストリーチャンネルでやっていた「マヤ文明の予言の島 前編&後編」を見ました。番組表を見ていて面白そうだったので録画しておいたのですが、どうも2010年のドキュメンタリーだったようです。2012年の金星の日面通過と日食が両方見られる位置にあるその島が2012年に関するマヤの黙示録的予言に関係しているというお話で、巨大なモニュメントが中心となっていました。そのモニュメントと言うのがパッと見た目には良くわからないのですが、こうだったであろうというCGを見れば確かにそれっぽく見えます。人工物ではなく自然に出来た物のようにも見えるのですが、果たして本当はどうなのでしょうか。
まだ花はそれほど開いていませんが、お隣さんの金木犀からも良い匂いが漂ってくるようになりました。
金木犀

巨悪から母国を救うべく奔走するインドのRAW諜報員の活躍を描くスパイ・アクション。『WAR ウォー!!』のシッダールト・アーナンドがメガホンをとり、『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』のシャー・ルク・カーンが主演を務めた。共演は『パドマーワト 女神の誕生』のディーピカー・パードゥコーン、『ディシューム』のジョン・エイブラハムら。
情報源: PATHAAN/パターン:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
今週もインド映画ということで「PATHAAN/パターン」。これでもかこれでもかというストーリー展開で最後まで楽しめました。それにしても主演のシャー・ルク・カーンが1965年生まれということで、もう1人のカーンである同い年のサルマーン・カーンとの最後のシーンには感情移入させられてしまいます。
ポスター
NKの個人的なブログです。備忘録的なことをつらつらと書き連ねてみます。Google AnalyticsとGoogle Adsenseを使用していますのでご了承願います。