晩御飯は「丸亀製麺」も考えたのですがラストオーダーが21時30分だということで断念し「松屋」に入ることにしました。駐車場に着いてみると4〜5台車があったのですが、車の中に人がいたりして店内には2人しかいませんでした。こういったお店で困るのは食券を買わなければいけないことで、落ち着いてメニューを選ぶことができず後ろに人が来たらなおさらあせってしまいます。自分は牛飯(並盛)単品を、かみさんはプーパッポンカレーを選びました。メニューを選んでから注文を確定してお金を入れるのかと思っても確定ボタンが無く、選んだ時点ですぐにお金を入れられるシステムだったのでちょっと戸惑いました。家では塩分控えめの料理なので、味噌汁もプーパッポンカレーもちょっとしょっぱく感じてしまいました。
「津軽のカマリ」全国キャラバン上映会
津軽三味線を全国的に広めた初代高橋竹山の足跡を辿るドキュメンタリー。幼少期に視力をほぼ失い、生きていくために三味線と共に歩んだ竹山の人生や心模様を、残存する映像や竹山を知る人々の言葉、津軽の風習や暮らしの様子を交えながら浮かび上がらせる。監督は「スケッチ・オブ・ミャーク」で第64回ロカルノ国際映画祭批評家週間部門批評家週間賞・審査員スペシャル・メンション2011を受賞した大西功一。2018年11月3日より青森松竹アムゼ、シネマヴィレッジ8・イオン柏にて先行ロードショー。
情報源: 津軽のカマリ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
市民プラザで「津軽のカマリ」全国キャラバン上映会に行ってきました。18時開演17時30分開場でしたが、開場5分前くらいに着いたらすでに開場していて結構お客さんが入っていました。104分の上映のあと、休憩10分を挟んで監督さんと2代目高橋竹山さんのトークショーがあって、最後に2代目高橋竹山さんのライブがあり、21時10分頃に終了、その後「高橋竹山に聴く」の即売会&サイン会がありました。かみさん本をゲットし2代目高橋竹山さんのサインも貰ってましたが、かみさんの順番で準備してあった本が売り切れてしまいあわてて監督さんが本を取りに向かったので監督さんのサインはもらえませんでした。映画の途中で少しだけ気を失いかけたところはありましたが、津軽の人の話す言葉は字幕なしでもだいたい理解できたし、オシラ様やイタコのところは興味津々でした。ライブは流石の迫力でしたが、ちょっとマイクにエコー(リバーブ?)がかかっていたのが気になりました。
7プレミアム 具付き味噌ラーメン
かみさんが宴会のためおひとり様晩御飯。風も強いし面倒臭いと言うこともあって、お昼にセブンイレブンで「7プレミアム 具付き味噌ラーメン」を買ってきて食べました。カップ焼きそばやカップ麺も捨て難いのですが今回は冷食にしてみました。いざ作ろうと思って裏面の説明書きをみてみると、電子レンジを使うにしてもスープを湯煎で温めなければいけないようです。どうせ鍋を使うのならば電子レンジを使わずに調理してみました。説明通りの水分量で作ってみましたがちょっと味が濃くなってしまい、こう言った時には水分多めにしたほうが良さそうだと言うことを学習しました。味の方はたぶんカップ麺とかよりは美味しいような気がします。
幸福の科学
午後におっさんが玄関先に来たのが見えインターホンを鳴らしたので玄関ドアを開けてみました。いかにも幸福の科学と言う感じの人でした。たまに来るのは女の人だったりしてましたが男の人は初めてです。それっぽいメダル(?)を首から下げていたのでおそらく信者の人ではなく幸福の科学の中の人のようです。どういった会話をしたかはほとんど覚えていないのですが、「天国や地獄があると思いますか」とか言っていたような感じでした。適当に「あるんじゃないですか」と答えてしまったところいろいろと言ってきました。「地獄に落ちないように助ける(救う?)」みたいなことも言っていて、その時には言い返せなかったのですがそもそも助けてあげないと地獄に落ちるという設定がおかしいわけです。この幸福の科学の建物がこの町内に来た時に町内会で「町内に信者の勧誘活動はしないこと」と約束していたはずなのですが、そのことを言っても誤魔化すだけだったので信頼できるような人ではないことだけは確かです。とりあえずは小冊子だけを受け取って引き取ってもらいましたが、今後はうかつにドアを開けずにインターホンで確認してから追い返すなりしたいと思います。
「神龍 ドラゴン・ライダー」
巨大な魔力を持つ十三妖魔のひとり“樹妖”が封印を破って復活。退魔師たちも歯が立たず、最後の希望は100年以上世に現われていないという“天玄人”の力だけだった。すっとぼけた詐欺師の主人公が、やがて自分が天玄人の力を秘めていることを知らされ、真の力と使命に目覚めていく姿を描いた中華ファンタジーアクション。樹妖をはじめ、妖魔たちのCGや退魔師たちが法力を使って戦う派手なアクションが見もの。クライックスでは主人公が神龍の力を覚醒させるスペクタクル感たっぷりのバトルが展開する。
情報源: 神龍 ドラゴン・ライダー | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「神龍 ドラゴン・ライダー」。WOWOW4Kでやっていたのを録画した分ですが、サラウンドでもないしあまり4Kの恩恵には預かってなさそうです。妖魔を倒すためにいきなり2人を3日前に飛ばすとか、好き勝手なことをやってます。主人公の仲間たちは孫悟空・沙悟浄・猪八戒的な取り合わせだったり、終盤で沙悟浄は半妖だったとか、CGがお粗末なのは置いといてそれなりに楽しめました。
お使い
今朝の新聞のチラシにかみさんが丸をつけていました。と言うわけで、クスリのアオキへお使いです。チラシを持ちながら店内をうろうろするのは恥ずかしいので、今回もあらかじめiPhoneのメモに品物と金額を書き出して行きました。チラシの安売り商品で客を釣ってそれ以外の商品にも手を出させるのがチラシの目的なのでしょうが、男の買い物は必要なものだけを目掛けて棚を探しそれ以外の商品には目もくれないのでお店にとっては嫌な客だと思われます。
「日帰りで冬の秋田 満喫の旅」第1話|東野・岡村の旅猿~プライベートでごめんなさい~
「
日帰りで冬の秋田 満喫の旅」第1話 今回は極寒の秋田へ。なまはげ体験をのぞむ東野さん。果たして無事楽しく旅を終えることは出来るのか?
情報源: 「日帰りで冬の秋田 満喫の旅」第1話 今回は極寒の秋田へ。なまはげ体験をのぞむ東野さん。果たして無事楽しく旅を終えることは出来るのか?|東野・岡村の旅猿~プライベートでごめんなさい~|日本テレビ
レグザのおまかせで録画されていた「東野・岡村の旅猿~プライベートでごめんなさい~」の「日帰りで冬の秋田 満喫の旅」第1話を見ました。この番組は初めて見ましたが、2人とも男鹿真山伝承館でなまはげを楽しんだようでなによりです。日帰りで秋田を満喫はいいのですが、車でナマハゲ館(男鹿)を見てからかまくら(横手)と言うのは自分だったらちょっとやらないようなルートをとるようです。番組内で男鹿から横手まで1時間半くらいということでしたが、高速を使えばそのような時間だとすれば自分が思ってたよりも近いのかもしれません。
補導委員
2月頃に町内会長さんから市の補導委員になってもらえないかと言われました。これまで20年以上やってた方が高齢のため辞められるということで自分におはちが回ってきたようです。この1年何もせずに引きこもっていたので引き受けたわけですが、今日始めての地区補導委員会なるものに参加してきました。差し当たっては月1回の会合に同じく月1回の地区巡視、年に数回の巡視があるということなのでちょうど良い社会参加になりそうです。
道の駅カモンパーク新湊
お昼は最近よくあるパターンの道の駅カモンパーク新湊で食べることになりました。EPARKで順番待ち受付をできるのですが、高岡市美術館を出る時点で11組待ちとなっていました。一瞬ひるみましたが、向かう途中で順番待ちが減って行くだろうと思い順番待ち受付をしました。10分くらいで到着したところ順番待ちが5組となっていました。売店の方で時間を潰し、15分くらい経って順番が回ってきました。自分はいつもの富山湾御膳をかみさんたちはカニわっぱ飯定食を頼みました。結構料理が出てくるまで10分ほど時間がかかりやっと富山湾御膳が運ばれてきました。自分が奥の席だったこともあり、店員さんは横のかみさんの前にお盆を置いて奥の方にずらしてきたのですが、ここでちょっと引っかかりすまし汁がこぼれました。お盆の中だけならば良かったのですが、外までこぼれかみさんの膝にかかってしまい、しかし店員さんは何事もなかったかのように引っ込んでいってしまいました。少ししてからカニわっぱ飯定食2人分が来たのですが、残りかみさんの分がなかなか来ません。とりあえず先に食べようかと思って箸を取ったらさっきのこぼれた汁で濡れてしまっていました。かみさんの分が来た時に新しい箸を頼もうと思って待っていたのですが、なかなか来ません。しびれを切らしてかみさんに新しい箸と交換してもらいに行ってもらいカニわっぱ飯定食も催促してきました。結局かみさんの分が来たのは最初に自分の分が来てから5分ちょっと経ってからでした。これまでここに対して料理は美味しくて悪い印象は無かったのですが、今回の件でちょっとイメージダウンしてしまいました。
「ウィリアム・モリス 英国の風景とともにめぐるデザインの軌跡」
おじいちゃんの墓参りに行くことになり、天気もいいのでその前にちょっと足を延ばして高岡市美術館でやっている「ウィリアム・モリス 英国の風景とともにめぐるデザインの軌跡」を見に行きました。途中で娘1号に連絡を取り、娘1号を拾ってから高岡市美術館へ向かいました。窓口でJAFの会員証を出そうと思ったのですが、かみさんは既に前売り券を買っていました。いつものように余裕で展示を見て回る事が出来るのですが、ほとんどが壁紙と本なので自分はさっと見るだけであまり時間をかけて鑑賞するというところまでは行きませんでした。