三連休初日は天気が良いので岩瀬浜まで行って来ました。車は駅前に置いてポートラムに乗り東岩瀬で降りてコボ ブルーパブに入りました。かみさんはチェコホップIPAを自分はオレンジジュースを頼み、つまみにスモークナッツを選びました。店内にいつもはなかった人形的なものがあったのですが、どうも「北陸工芸の祭典」と言うのをやっていたようです。
ドリンク&おつまみ
工芸作品
最近テレビのリモコンの反応が悪くなってきました。入力切替ボタンを押しても反応せず、何度か押したところで反応するので違う入力に切り替わったりしていました。テレビが良くないのかとも思っていましたが、どうもリモコンが怪しいみたいでした。まずは電池を新しくしてみようと思ってリモコン裏の蓋を開けると単4電池が2本入っていました。買い置きがあったような気がして引き出しを開けてみてみると単3や単2があっても単4電池はありませんでした。仕方がないのであまり使っていない他のリモコンの電池を使いまわそうと思ったのですがどれも単3電池でした。他にリモコンが無いかと探してみたところAmazonFireTVのリモコンがあり蓋を開けてみたら単4電池が2個入っていました。FireTVはリモコンアプリでも操作できるので、とりあえずはそこに入っていた単4電池2本をテレビのリモコンに移してみました。結果、やはり電池の問題でした。近いうちに100均で安い単4電池を買って来ないといけません。
我が家のネット回線はNTT光のケーブルが2階のONU-ホームゲートウェイに繋がっていて、そこからLANケーブルで1階のHUBに繋ぎ、このHUBにiMacやWi-Fiルーターを繋げて使っていました。「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」契約で「最大概ね1Gbps」となってはいますが、iMacでGoogleのスピードテストをやってみるとダウンロード91.4Mbps,アップロード90.8Mbpsと言う結果でまぁこんなものかと思ってずっと使っていました。Wi-Fiルーターでも有線LANのHUB機能があるので、ホームゲートウェイからWi-Fiルーターに繋ぎ、これにiMacを繋いだ方が良さそうな気がしたのでケーブルを繋ぎ変えてみました。その結果iMacでのスピードテストはダウンロード508.6Mbps,アップロード520.5Mbpsと格段に速くなりました。よく考えてみると1階のHUBはだいぶ前の安い機種だったので最大100Mbpsだったようです。ついでにWi-Fiルーターでのスピードテストはダウンロード53.1Mbps,アプロード54.2Mbpsからダウンロード391.4Mbps,アップロード478.4Mbpsとこちらもかなり改善されていました。100Mbps足らずから500Mbpsに速度が上がったとしても何かが極端に良くなる事はないだろうとは思いますが、それでも気持ち的には良いものです

『エンカウンターズ -UFOとの遭遇』は、ヨン・モツキン監督、アンブリン・テレビジョン、ボードウォーク・ピクチャーズ、バイス・スタジオ制作による2023年のアメリカのドキュメンタリーミニシリーズ。Netflixで配信中。
情報源: 『エンカウンターズ -UFOとの遭遇』 | NetflixのUFO遭遇ドキュメンタリーシリーズ
一昨日からNetflixで配信している『エンカウンターズ -UFOとの遭遇』を見始めました。一昨日は「福島上空の光」、昨日は「使者」、今日は「信じる者たち」でした。「使者」ではテキサス州スティーブンビルで2008年1月に大勢の市民が目撃した話で、「信じる者たち」ではジンバブエのロアにある小学校で白昼62人もの生徒がUFOと異星人を目撃したという話でした。ジンバブエの件では自分が岩を見てUFOだと嘘を言ったら小さい生徒たちがUFOだ宇宙人だと騒ぎ出したと言っている男性が登場しましたが、素振りを見る限りはこの男性が嘘をついているようにしか思えませんでした。
ヴェゼルHVの給油。317km/23.19Lと言うことで13.66km/Lとなってます。ガソリン価格は173円/Lと前回(8/14)より5円/L値下がりしていることになります。
14.8km/L

「RRR」のラーム・チャラン主演作。インド南東部、田園地帯のランガスタラム村は、金貸しブーパティによって牛耳られている。難聴のチッティの兄で、ドバイで働いているクマールは、帰省した際に村の有様に心を痛め、村長選挙に立候補することを思い立つ。国内興収21億6千万ルピーで同年公開のテルグ語映画首位を記録。第66回インド国家映画賞最優秀音響賞受賞作品。ラーム・チャランはフィルムフェア賞、サウス、南インド国際映画賞などで主演男優賞を受賞。
情報源: ランガスタラム:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
娘1号を途中で拾って御旅屋座で「ランガスタラム」。御旅屋座はこれで3回目となります。10時開始で自分たち3人の他には中年(?)夫婦1組だけでした。主人公が難聴だということで耳が聞こえないことによるドタバタが続いたりして途中からちょっと飽きが来てしまいましたが、耳が聞こえないということが大きなキモなので仕方がなさそうです。時間が行ったり来たりしていて物語の展開もわかりづらく「先生」って誰?状態がずっと続いていました。どうも何度か見直さないとこの映画の面白さを堪能できないようなのですが、他のインド映画と同様で上映時間が3時間近い(174分)のでちょっと躊躇してしまいます。
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