娘1号の車で高田まで行ってきました。2006年に高田に1泊旅行した以来です。高速道路の途中で土砂降りになったり雨がやんだりしていてスマホの雨雲レーダーで様子を伺いながら、途中名立谷浜SAで休憩し上越ICで高速を降りました。娘2号が高田駅で合流することになっているのですが、それまで時間があるということで娘1号おすすめの「上越あるるん村」に寄りました。最初「あるぺん村」かと読み間違えましたが「あるるん村」でした。あるるんの杜とあるるん畑、あるるんの海と別れていてそれぞれレストラン、野菜、海鮮を扱っているようです。あるるん畑に入ったのですが、これまで秋田のドラゴンフレッシュセンターや道の駅おおがたや道の駅十文字と結構充実している農産物直売所に行っていたのですが、規模も品揃えもこれらを凌ぐところでした。かみさんは興奮して茄子やら枝豆やらところてんやら買い込んでいました。海産物のあるるんの海にも入りましたが、さすがにここでの買い物は控えました。
高田駅で娘2号と合流し、すぐ近くにある「百年料亭 宇喜世」で昼食。
昼食の後高田城址公園に向かいオーレンプラザのあたりから西堀橋まで往復し蓮の花を鑑賞。去年の夏に千秋公園の蓮の花を見たのですが、規模が全然違いました。
いったん車に乗って同じ城址公園内にある小川未明文学館に向かいました。自分は小川未明と言う人は全然認識していませんでしたが、さすがに「赤い蝋燭と人魚」は知っていました。
その後「旧師団長官舎」で休憩してから高田の本町商店街(メインストリート?)を歩くことにしました。高田の町はメインストリートからひとつ裏の道沿いに駐車場が何箇所もあり結構便利になっています。最初に「杉田味噌屋」に入り味噌やかんずりなどをゲット、続いて「栄喜堂菓子店」でせんべいと夜光パンをゲット。娘1号が頻繁に通っている「高田世界館」の前まで行ってから車に戻りました。
次は笹団子パンで有名な「小竹製菓」で笹団子パンやメロンパン、コッペパン、サンドパンをゲットし、娘2号を見送るために上越妙高駅に向かいました。新幹線の時間まで1時間近くありましたが、駅弁や土産物を買ってからしばらくベンチで休憩していました。上越妙高駅では鮭めしや鱈めしといった駅弁が有名らしいのですが、最初に入った売店で鮭めしは完売になっていて鱈めしも残り最後の1個と言うことで娘2号が慌てて最後の鱈めしをゲットしました。新幹線の時間も近くなったので改札手前のコンビニに入ったら鱈めしも鮭めしも残っていて、最初の売店で慌てて買うことも無かったようです。
娘2号を見送ってそのまま高速道路で戻ることにし、休憩に入った有磯海SAのレストランで夕食を頂き無事帰宅しましたが、いろいろなところを巡って歩き回ったので結構疲れました。
晩御飯は高速を降りてからとも考えていましたが、休憩で寄った有磯海SAの「有磯海サービスエリア(上り線)レストラン&ベーカリー つるぎ」で頂くことにしました。自分はとんかつ和膳をかみさんたちは酢豚セットを選びました。ペイペイジャンボをやっているのでPayPayで支払うことにしたのですが、残念ながら3等の0.5%でした。唯一サービスエリアで新幹線が見られると言うことだったのですが、薄暗くなりはじめのタイミングだったせいか新幹線の通る姿を見ても思ったほどの感じではありませんでした。
実在の心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化した『死霊館』に始まる、大ヒットホラーユニバースの第7作。1981年、悪魔にとり憑かれていたことを理由に被告人が無罪を主張し続けた実際の殺人事件“アルネ・ジョンソン裁判”をホラー映画に落とし込んだ。監督を『ラ・ヨローナ~泣く女~』のマイケル・チャベスが務め、シリーズを通しての続投となるパトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガがウォーレン夫妻を演じる。
情報源: 死霊館 悪魔のせいなら、無罪。:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」。死霊館シリーズですが、moviewalkerでは第7作となっていて、WOWOWの方では第3作とカウントの仕方が違っているようです。必ず話の途中でアナベル人形の事が出てきますし、最後に呪物を倉庫にしまう際にアナベル人形がちらっと映るのが心をくすぐります。邦題はもうちょっとなんとかならなかったのでしょうか。
おひとり様晩御飯は久しぶりの「はなまるうどん」。雨の日の平日の18時前頃だとおっさん単独客が2〜3人いるくらいです。いつものようにきつねうどん(小)にとり天・ちくわ磯辺揚げ・やきいも天。楽天ポイントアプリとはなまるうどんアプリのクーポンとPayPayとで支払いの時はちょっと面倒くさかったりします。
テレビを見ていたら居間の方からポタポタと音がして来ました。何の音かと思って部屋の中を探してみたところエアコンから水が滴って落ちていました。すぐにエアコンを止めて洗面桶で水を受け、ネットで検索してみました。結果、ドレンが詰まっているのだろうと言う事で直ぐに外に出て確認。室外機の奥に来てるドレンを手に取ってみると先から泥水が流れてきました。ドレンの先を平たい石の上におく事でちゃんと排水されるようになり、エアコンからの水漏れも止まりました。もしかしたら外装工事の時にドレンの先が土の上になってしまい、エアコンを使っているうちに水が溜まってきてドレンの先が詰まって来たのではないのかと思われます。
木星の衛星で植民地の建設が始まり、地球外への人類移住計画が実現への第一歩を踏み出した22世紀末の未来。宇宙ステーションで生活するクルーたちはある日、原因不明の大きな衝撃に見舞われ、地球との通信も途絶。そんな折、彼らは宇宙に浮遊するシャトルを発見し、生存者たちを救助するが、そこで彼らが初めて知ったのは、地球消滅という衝撃的な知らせだった。かくして、宇宙に取り残された人々の絶望的な闘いがここに始まることに。主演は「ヘルウィン」のO・エップス。監督は「アンチ・ライフ」のJ・スーツ。
情報源: 3022 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「3022」。エウロパと地球のハブである宇宙ステーションですが、各国が共同管理していて10年ずつ交代していくというらしいです。ソ連→中国→アメリカの順番になっていてるのも不思議な並びですが、10年間交代なしに4人だけで宇宙ステーションに滞在するというのは無理がありすぎます。5年目くらいに突然何かが起きてしまってからのお話ですが、回想シーン以外は最初の4人と途中合流の3人だけという低予算風味があります。結局、何がしたくて何がどうなってエンディングの後はどうなるのか、よくわからない映画でした。いつものfilmarksでは意外と評判が良かったりするのも謎です。
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