スーパーマンと妻が息子2人を育てながら地球と家庭の平和を守るSFアクション・ヒューマンドラマ、最終回。スーパーマン対エッジ、ついに決着の時を迎える!
エッジに連れ去られたジョーダンは、エッジの父ゼータ=ローの意識に乗っ取られる。なんとかジョーダンの声を捕らえたクラークは救出に向かうが、それはクラークをエッジから引き離しておくためのゼータ=ローの作戦だった。そのころスモールビルに現れたエッジは、意識を乗っ取った国防総省の兵士たちを従えて姿を消す。クラークとロイス、ジョン・ヘンリーたちは、ジョーダンと地球を救うため、力を合わせてエッジに立ち向かう。
情報源: (15)「クリプトン最後の息子たち」 – スーパーマン&ロイス – NHK
スーパーマン&ロイスの最終回「クリプトン最後の息子たち」。モーガン・エッジとゼータ=ローによって最大のピンチに陥りながらもなんだかんだで簡単に武器を開発してエッジを倒してしまいました。最後にパラレルワールドからジョン・ヘンリーの娘が登場して次のシーズンに気を持たせていますが、Wikipediaを見てみると向こうではシーズン2が終わったところでシーズン3も予定されているのだとか。
娘2号が鎌倉土産を買ってきてくれました。「鎌倉五郎の13枚」と言うことでもちろん大河ドラマ便乗商品のようです。鎌倉半月が5枚と鎌倉はさんだよが8枚で合計13枚でした。画像は既に11枚になってしまっています。
お昼は娘1号が買ってきてくれた氷見牛ですき焼き。買ってきてくれた娘1号は用事があって出かけたので娘2号と3人で汗をかきながら頂きました。
『ハリー・ポッター』シリーズのJ.K.ローリングが原作・脚本を手がけ、魔法使いの青年ニュートの活躍を描く、人気ファンタジーの第2弾。魔法界と人間界を脅かす黒い魔法使いグリンデルバルドにニュートが立ち向かう。ホグワーツ魔法魔術学校の恩師ダンブルドアをジュード・ロウ、グリンデルバルドをジョニー・デップが演じる。
情報源: ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」。このシリーズの1作目の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は映画館で見ましたが、2作目のこれはまだ見ていなかったし最新作の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」も見ていません。「ハリー・ポッター」シリーズも最初のうちは好んで見てたのですが4作目か5作目くらいからは全く見ていないため、その前日譚となるこのシリーズも人間関係についていけないところがあります。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティ監督がメガホンをとり、第44回トロント国際映画祭にて最高賞である観客賞を受賞した人間ドラマ。第二次世界大戦中のドイツを舞台に、戦時下に生きる人々の姿をユーモアたっぷりに描く。主人公の少年ジョジョを、今作が初主演となるローマン・グリフィン・デイビスが務め、ジョジョの空想上の友達であるアドルフ・ヒトラー役をワイティティ監督自らが演じる。
情報源: ジョジョ・ラビット:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「ジョジョ・ラビット」。たまにはちゃんとした映画も見なければということですが、さすがにアカデミー賞に6部門ノミネートされて脚色賞を受賞しただけあります。コメディでありながらシリアスな部分もあったりで、まさか途中でお母さんがああなるとは油断していました。
今日は年に一度のAmazonプライムデー。何回かこまごまとしたものも注文したのですが、CPAPの鼻マスク用に純水99%ウエットティッシューも頼まなければと思っていたので他のとあわせて注文しました。しばらくして注文履歴を確認してみたところダブって注文していた事に気づきました。すぐに注文のキャンセルをオーダーしたのですが、プライムデーのためなのか時すでに遅くキャンセルは出来ませんでした。必ず使うものなので無駄になることはないのですが、1年半分のストックになってしまいます。
中央病院でのMRI検査の日。2年前にCT検査に来た時には午前中の予約だったため駐車場で少し時間が取られましたが、今回はお昼過ぎなので余裕で車を駐めることが出来ました。CTとMRIの違いはありますが、パターンはほとんど変わらず午後なので少しずつ待ち時間が短い感じでした。MRIの中にいたのは20分くらいでしたが、遮音のためにヘッドホンを着けられましたがそれでも結構良い音がしていました。結果を受け取るまで30分かかると言うことなので、病院内のドトールでアイスコーヒーとクロワッサンを頂いて時間調整していました。アイスコーヒーだけだとあれなのでクロワッサンも頼んだのですが、バウムクーヘンくらいが良かったような感じです。
病院を出てその足で整形外科に向かいました。ここも午後だからか待合室には人が少なく、20分ほどで診察室に呼ばれました。MRIの画像を見ながら説明を受けましたが、一番わかりやすかったのが脊髄液が白く映るところで何ヶ所も黒く寸断されているところでした。真ん中のあたりは問題なく後ろ側の靭帯で脊柱管が狭くなっているということで、今のところ手術の必要はないとのことでした。姿勢を良くしようとして背中や腰が反った状態は良くなくてかがんだ状態にした方が良いということで、自転車に乗ることを勧められました。自転車以外だとシルバーカーも良いとも言われましたが、さすがにそこまで年老いていません。というわけで、当分は現状通りに薬を飲んで様子を見るということに落ち着きました。
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