先週からサラリーマンNEOシーズン6が始まっています。相変わらずの内容ですが、今回はまさかのサラリーマン体操とテレビ体操とのコラボでした。かみさんも言ってましたが、WOWOWでやってたスネークマンショーR60よりもずっとわかりやすくて面白いかと。
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石川佳純(かすみ)|NHK アスリートの魂
攻撃的なプレースタイルを武器に、今年1月の全日本選手権で優勝、高校生ながら日本の頂点に立った石川佳純選手。日本卓球界悲願の五輪メダルの期待も高い。
世界と戦うために…、石川選手は、フォームをさらに超攻撃的に改造、海外ツアーでは、北京五輪の銅メダリストを倒し、今年2月の世界ランキングでは日本選手最高の8位にまで上がった。しかし…。
引用元: “攻めて”つかんだオリンピック 卓球 石川佳純(かすみ)|今後の放送|NHK アスリートの魂.
今回のアスリートの魂は卓球の石川佳純。ついこの間の世界選手権の後で世界ランキングが日本人トップになって福原愛とともに五輪代表になりました。何年か前だったら福原でこの番組が組まれただろうけれども、今はやはり石川の時代なのでしょう。
バレーボール・セッター :ディープピープル[DEEP PEOPLE]
日進月歩で技術と戦術が高度化し続ける現代バレーで、ゲームの要となるのが「セッター」。今回は日本バレーの各時代を担ってきた名セッター3人が集う。コンビネーションバレーの精度を追求する緻密なこだわりから、現代バレーの情報戦で勝敗を左右する「IDバレー」への取組みまで。世界の強豪と鎬を削る最前線で戦い続けてきたセッターのみが語れる極限の領域と驚愕のエピソードの数々が明かされる。
引用元: バレーボール・セッター – これまでの放送:ディープピープル[DEEP PEOPLE].
今週のNHKディープピープルはバレーボール・セッターということで、現役の竹下佳江・ロス五輪銅メダルの中田久美・現前日本女子監督の眞鍋政義の三人でした。何故か川合俊一のコメントが印象に残ったりして…。
エクスペンダブルズ
『ランボー 最後の戦場』でも監督、脚本、主演を務めたシルヴェスター・スタローンが今回も同様に一人三役をこなしたアクション超大作。腕利きの傭兵(ようへい)チームのメンバーたちが、命懸けの危険な任務に挑む姿を描く。出演者もジェイソン・ステイサムにジェット・リー、ミッキー・ロークにブルース・ウィリスにアーノルド・シュワルツェネッガーと夢のような面子が一同に集結。彼らが挑む迫力の肉弾戦や銃撃戦、過激な爆破シーンに息をのむ
引用元: エクスペンダブルズ 映画/ 作品情報 – Yahoo!映画.
かみさんがゲオから借りてきた「エクスペンダブルズ」を見ました。とりあえずはストーリーなど気にせず、出てくる俳優陣と戦い・爆破シーンを楽しめば良い映画。スティーヴ・オースティンやランディ・クートゥアと言ったプロレスラー・格闘家が出てくるのもマニアには楽しめる所でした。
運命のボタン
ボタンを押せば大金が手に入るが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬという究極の選択を迫られた夫婦の運命を描くスリラー。『アイ・アム・レジェンド』の原作者リチャード・マシスンの短編小説を基に、『ドニー・ダーコ』のリチャード・ケリー監督が不条理な世界を作り上げた。主演はキャメロン・ディアス、『スーパーマン リターンズ』のジェームズ・マースデンとフランク・ランジェラが共演。100万ドルの大金か他人の死か、人間のモラルに迫る究極の選択の行方から目が離せない。
引用元: 運命のボタン 映画/ 作品情報 – Yahoo!映画.
WOWOWでやっていたので「運命のボタン」を見てみました。最初から見られなかったし、途中で気を失っていたりしたのですが、どうにもこうにも後味の悪い映画でした。
テレビの待機電力
テレビの場合、こまめにコンセントを抜いて待機電力を減らそうと努力するよりも、見ていないときにスイッチをオフにしたほうが、圧倒的に電力消費を抑えることが可能ということだ
引用元: 【ハウツー】電力不足の夏を少しでも快適に乗り切るために(1) 待機電力 | 家電 | マイコミジャーナル.
待機電力についてはあまり気にしてはいないのですが、上記の記事を見つけました。色々な情報を仕入れて自分で判断しなければいけないのですが、こんな事もあるんだということで。
だるま亭
タイムスクープハンター
NHKでタイムスクープハンターのシーズン3が始まりました。前のシーズンまでは数回しか見られませんでしたが、なかなか面白い番組です。それにしても「特殊交渉術」の詳細を知りたいところです。
安物買いの…
強風に煽られて壊れてしまったため、ホームセンター(ドラッグストア?)で中国産の安いジャンプ傘を買ったのはだいぶ前。流石に中国産だけ合って何もしなくても自動的に傘が開いてくれています。買った直後にクレーム品として交換して貰っても良かったのでしょうが、なんとなく行きそびれてしまい未だに自動ジャンプ傘として使っています。
私の頭の中の消しゴム
だいぶ前に録画しておいた「私の頭の中の消しゴム」を見ました。相変わらずのあり得ない展開ではありますが、おとぎ話と思えばそれなりに楽しめるのがあちらの映画(ドラマ)です。これの日本版リメイクもあったとは…。