お昼はおばあちゃんが買ってきてくれたモス野菜バーガー。自分だったら絶対に選ばないバーガーですが、思ったよりも美味しくいただけました。
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「アイスロード」
カナダのダイヤモンド鉱山で爆発による崩落事故が発生、26人が閉じ込められた。救出装置を運ぶため、腕に覚えのあるトラックドライバー5人が巨大トラック3台で危険な氷の道“アイス・ロード”を激走する、ノンストップサスペンスアクション!
情報源: シネクラ『アイス・ロード』不屈の男リーアム・ニーソンが巨大トラックで激走(BSテレ東、2024/11/18 19:00 OA)の番組情報ページ | テレ東・BSテレ東 7ch(公式)
BSテレ東でやっていた「アイス・ロード」。アイスロードとは全部アイスバーンみたいな道なのかと思っていて、3月は大丈夫だが4月は危険と言う話で???と思いましたが、凍結した湖面上を走る道と言うことで結構いろいろなところに実在している道でした。3台で行くと言うことで絶対最後には1台になって辿り着くとか、誰かの裏切りで絶望的な状況になるとか、予想通りの展開になっていました。戦争でPTSDになった弟がこの過酷な道でPTSDを克服して自分を取り戻すのかと思いきや、最後の最後でああなってしまうのは仕方がないのでしょう。
大相撲十一月場所十日目
大相撲十一月場所の十日目。大関3人のうち琴櫻と豊昇龍が1敗を守り、大の里は3敗目。よほどのことがないと大の里の連覇はなさそうで、横綱昇進は先延ばしとなってしまい照ノ富士の引退も先延ばしになってしまいそうです。ただ1敗の両大関のうちどちらかが今場所来場所と連覇する可能性はあるのが救いです。1敗に隆の勝、2敗に阿炎と尊富士が控えているのも優勝争いに絡んできそうで楽しみです。
「ビフォア・サンセット」
米国人作家ジェシーがプロモーション先のパリで、フランス人女性セリーヌと9年ぶりに再会する。2人はジェシーが飛行機で帰国するまでの85分間、懐かしい思い出を語りながらホンネをぶつけ合う。
情報源: ビフォア・サンセット:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
NHK BSでやっていたので「ビフォア・サンセット」。自分の中では記憶されていなかったのですが以前ほとり座でリバイバル上映されていた時に見た「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」の9年後のお話です。最初の5分くらいはおいておいて、その後はずっと二人の会話だけで話が進んでいってました。最後のアポートでのシーンの後、飛行機に間に合うようにアパートを出たのか、それともその飛行機には乗ることなく二人で過ごしたのかはっきりさせないまま終わってましたが、上記のあらすじでは「飛行機で帰国するまでの85分間」とあるのでアパートを出たのだと思われます。3部作の最終章である「ビフォア・ミッドナイト」もあるのですが、何かのタイミングがあれば見ることになるのだろうかと思います。
大相撲十一月場所中日
大相撲十一月場所の中日。昨日の七日目時点で全勝がいなくなってしまいましたが、やはり3大関で優勝争いするという良い感じの場所になっていきそうです。六日目で怪我をした御嶽海が昨日今日とまともな相撲を取れないまま強行出場していて、日が経つにつれてさらに悪化することなく状態が良くなっていけば良いのですがどうなることでしょうか。
Netflixドキュメンタリーシリーズ
最近Netflixのドキュメンタリーシリーズを見ています。先日まではグラハム・ハンコックの「太古からの啓示」のシーズン2「アメリカ大陸」を見ていましたが、その後「マンハッタン宇宙人拉致事件」を見て、今は「エイリアン: ジョージ・ナップと追うUFO」を見ています。1話が40分程度なので隙間時間にちょうど良い感じで見ることができます。「太古からの啓示」はこれまでのグラハム・ハンコックの著書に基づいているようで楽しめましたが、「マンハッタン宇宙人拉致事件」は今まで知らなかったエイリアン・アブダクションの話でしたが、これは本当にあったのかどうかはっきりしない嫌な感じで終わってしまいました。「エイリアン: ジョージ・ナップと追うUFO」もなかなか興味深い内容ですが、6エピソード中の3エピソード目を見終わった段階で今後どのような展開になるのか楽しみです。
大相撲十一月場所六日目
大相撲十一月場所の六日目。好調豊昇龍に対して圧倒した熱海富士がまさかの勇み足。というわけで六日目の時点で全勝が豊昇龍と阿武剋だけということで、今日勝ちを拾った豊昇龍が優勝しそうな展開です。大の里も若隆景に引いてしまい2敗目で、今場所も優勝して横綱へと思っていましたが中日前に2敗しているようではまだまだその域には達していないということかも知れません。
赤プジョーバッテリー交換
昨日娘2号から赤プジョーのバッテリーが上がってしまったと連絡がありました。プジョー金沢ではすぐには対応してもらえないということで、翌日にプジョー富山でバッテリー交換してもらうことになったということでした。いろいろ考えて、かみさんの白プジョーを娘2号のところに乗って行って、赤白交換して自分たちが赤プジョーを富山まで乗ってきてプジョー富山に持って行きバッテリー交換してもらうことにしました。自分たちが着く前にJAFに来てもらって赤プジョーのエンジンをかけてもらい、車を交換し下道を走って戻ってきました。13時にならないと作業ができないということで、いったん家まで戻って車2台で向かい12時前に赤プジョーをプジョー富山に預けてきましたが、一旦エンジンを切ったらかからなくなる恐れがあるので、ずっとエンジンを切ることなく作業開始の13時までそのままにしておくということになりました。14時過ぎに受け取りに行きましたが、バッテリー交換だけで7万円越えとさすがに外国車はお金がかかります。ただ、10日ほど前に「自動ブレーキ故障」警告が出ていた時にプジョー金沢で見てもらったら、ソフトウェアのアップデートが必要と言われソフト更新やその他の点検整備をされていて、「こういった警告が出る時にはバッテリー交換時期」だと以前プジョー富山で教えられていた事を思うとなんとも納得いかない気分になります。
「雨と雪」
お昼は「雨と雪」で食べることにしました。Googleマップのナビで向かいましたが、ナビなしではなかなか分かりづらい場所にありました。かつての「かれえてい中川原店」が店舗が使えなくなって新しく開いた店らしいのですが、無料のスープとか福神漬けや生姜は同じでした。自分はカツカレーを、かみさんは雨雪カレーを注文。カレーは辛さが黒と赤を選べるようで二人とも黒にしましたが、確かに以前食べてたかれえていの時よりも黒いカレーになっていました。カウンターが5席と二人がけテーブルが4個の狭い店内なのですが、自分たちのちょっと前に店に入った高齢女性二人組がずっとおしゃべりしていて、カレーが来て食べ始めたら静かになるのかと思ってたらそれでも喋り続けていて、なかなか厳しい状況でのランチとなってしまいました。
大相撲十一月場所四日目
大相撲十一月場所の四日目。横綱不在で貴景勝引退後の新大関大の里の場所。初日二日目までは3大関が連勝と久しぶりに安定していたかと思いましたが、昨日は琴櫻に今日は大の里に土がついてしまいました。この4日間をみる限りは豊昇龍が力強い相撲を見せていますが、はたしてこのまま最後まで続くのやらという感じです。それよりも先場所12勝して来場所には再び大関取りかと思っていた霧島がまさかの4連敗で、またどこか痛めてしまっていないのではと心配です。