母と兄の3人で田舎町の祖父が暮らした家へと引っ越してきたフィービー。ある日彼女は、屋敷の地下研究室で見たことのないハイテク装備の数々を発見し、祖父がかつてニューヨークを救った“ゴーストバスターズ”の一員だったことを知る。しかし、床下で見つけたゴーストトラップと呼ばれる装置を誤って開封してしまったことで、30年前にゴーストバスターズたちによって封印されたゴーストたちが街に放たれてしまう。
情報源: ゴーストバスターズ/アフターライフ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
WOWOWで撮り溜めていた「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」を見ようとしてこの前作を見ていなかったことに気づき、WOWOWオンデマンドで「ゴーストバスターズ/アフターライフ」を見ることにしました。最初のうちはちょっとどうかなと思いながら見始めましたが、主人公の女の子(フィービー)の可愛らしさでそのまま見ていられました。なんだかんだで第1作目の「ゴーストバスターズ」からの続きの展開で、最後の最後にあの3人が登場してきて盛り上がりました。スペングラー博士役のハロルド・ライミスが亡くなっているのでゴーストとしてCGでの登場というのも良い感じで出来ています。エンドクレジットでシガニー・ウィーバーの名前を見てどこに出てたっけと思いましたが、その後のシーンで登場してくれていました。