自動洗浄

 かみさんが金曜日に健康診断があるというので今朝トイレで検体を採取していました。そして今年もまたトイレの自動洗浄を切り忘れていたため、途中で流れて行ってしまいました。自分も含め、毎回初日に同じことを繰り返しているような気がします。

ほん怖

 今年もほん怖(ほんとにあった怖い話)をやってました。娘たちが小さい頃から楽しんで見ていた番組ですが、初期の頃からだいぶ様変わりして来ていました。大人の事情で霊能者の解説が無かったり心霊写真が無かったりしていますが、それでも2004年から今の形でレギュラー化して地上波で続いているわけで、これからも続いて行って欲しい番組です。

「金の糸」

かつては旧ソ連を構成する共和国の一つで、ソ連の崩壊に伴い、1991年、独立を回復したジョージア(日本での旧名称はグルジア)。旧ソ連の体制下、「インタビュアー」などで女性映画監督として名をはせ、祖国独立後は政治家としても長年活躍してきたゴゴベリゼ監督が、本作で久々に映画界に復帰し、前作以来、27年ぶりとなる監督作を発表。やはりジョージアを代表する女性映画監督、N・ジョルジャゼを主役に据えて、同国の苦難の歴史と過去との和解のドラマを情感豊かに綴り、味わい深い感動作に仕上げた。

情報源: 金の糸 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「金の糸」。最初は母親と娘が言い争っていたのでフランス映画かと思ったのですがジョージアの映画でした。エレネとアルチルが電話での会話だけでなく最後に実際に会うのかと思ったらそうでもなく、結局ミランダはどうなったのかも良くわからないまま終わり、雰囲気はあるものの良くわからない映画だったような感じでした。

カレーの祭典

 お昼は宅急便を送ろうとセブンイレブンに行った時にゲットした「エリックサウス監修 ビリヤニ」と「魯珈監修 ろかプレート」。今年の夏もカレーの祭典ということです。表示通りに電子レンジで加熱したら熱々になってしまい、ろかプレートのライス部分を覆っていたプラスチックを剥がす時に火傷しそうになりました。最近のコンビニ飯はレベルが高くて美味しく頂きました。

ろかプレート

ろかプレート

ビリヤニ

ペットシーツ

 Amazonのタイムセールにあわせて買おうと思っていたら、いつものペットシーツはタイムセールのせいなのか配達日が先になっていて間に合わなさそうなので、翌日に配達される適当なペットシーツを注文しました。いつものペットシーツでもぎりぎり間に合いそうではあるのですが、万が一切れてしまったら結構大変なので仕方がありません。

真夏日

 お盆を過ぎたと言うのにまだまだ真夏日が続いています。連続猛暑日は8/11までだったようですが、それでも8/15は36.1度だったようです。そろそろ秋の虫も鳴き始めていますが、いつまで経ったら涼しくなるのでしょうか。

DAIJUTEI SHOKUDO

 お昼は大和のDAIJUTEI SHOKUDOで。DAIJUTEI SHOKUDOに入ろうとして飲茶ランチが良さそうだったのでザ・ブッフェにしようかと思い受付に立ったのですが、その直前に受付したお母さん2人と子供たち5人くらいのグループが中に入ってからなかなか受付の人が戻って来ません。会計の所にいる人は爺様がなにか尋ねていてなかなか終わりません。一瞬会計の人が来て「ちょっとお待ちください」と言って直ぐに引っ込みなかなか受付してくれないこともあり、しびれを切らして最初入ろうとしたDAIJUTEI SHOKUDOに戻りました。入ろうとした時にはザ・ブッフェの受付の人は戻って来ていたようなのですが、もうそちらに戻る気は失せてしまっていました。ところが、DAIJUTEIの中でも赤ちゃんがずっと泣き続けていてしばらく辛い状況になっていました。3人とも日替わりメニューの海老とブロッコリーグラタンパスタにしましたが、日替わりメニューと言っても日によって値段も違うと言う不思議なメニューでした。グラタンパスタについては結構美味しく満足出来ました。

日替わりランチメニュー

海老とブロッコリーグラタンパスタ
カフェラテ

「バービー」


1959年に発売されて以来、世界中で多くの人々の心を奪い続けているファッションドール、バービーの実写映画化。『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグがメガホンをとり、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のマーゴット・ロビーがバービーを演じる。恋人のケンを『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングが演じるほか、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のシム・リウや『クィーン』のヘレン・ミレンらが出演。

情報源: バービー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 娘1号と現地集合で8時40分からの「バービー」を見て来ました。「バーベンハイマー」騒動で炎上していたこともあってどうかなと思っていましたが、単純なおバカ映画な雰囲気も出しながら結構エグい内容も散りばめていたりで、なかなか面白かった映画でした。最後のシーンはツルペタを解消するのだろうと自分は解釈したのですが本当はどうなのでしょうか。