「金の糸」

かつては旧ソ連を構成する共和国の一つで、ソ連の崩壊に伴い、1991年、独立を回復したジョージア(日本での旧名称はグルジア)。旧ソ連の体制下、「インタビュアー」などで女性映画監督として名をはせ、祖国独立後は政治家としても長年活躍してきたゴゴベリゼ監督が、本作で久々に映画界に復帰し、前作以来、27年ぶりとなる監督作を発表。やはりジョージアを代表する女性映画監督、N・ジョルジャゼを主役に据えて、同国の苦難の歴史と過去との和解のドラマを情感豊かに綴り、味わい深い感動作に仕上げた。

情報源: 金の糸 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「金の糸」。最初は母親と娘が言い争っていたのでフランス映画かと思ったのですがジョージアの映画でした。エレネとアルチルが電話での会話だけでなく最後に実際に会うのかと思ったらそうでもなく、結局ミランダはどうなったのかも良くわからないまま終わり、雰囲気はあるものの良くわからない映画だったような感じでした。

カレーの祭典

 お昼は宅急便を送ろうとセブンイレブンに行った時にゲットした「エリックサウス監修 ビリヤニ」と「魯珈監修 ろかプレート」。今年の夏もカレーの祭典ということです。表示通りに電子レンジで加熱したら熱々になってしまい、ろかプレートのライス部分を覆っていたプラスチックを剥がす時に火傷しそうになりました。最近のコンビニ飯はレベルが高くて美味しく頂きました。

ろかプレート

ろかプレート

ビリヤニ