「ごんべい舎」

 兄夫婦&姪っ子2号と「ごんべい舎」で夕食。あらかじめ七味旬菜コースを予約し、7人中3人はアルコールを飲まないので飲み放題はつけませんでした。ご多分に漏れず注文はタッチパネルなのですが、わざわざ店員さんを呼ばなくても良いし、合計金額や人数割した金額もすぐにわかって、客側も店側もメリットだらけです。黒造りの入った焼き物(?)が出ていて、よくかき混ぜて焼くようにと言われどう考えても邪道だと思っていたのですが、身の部分が縮んでしまった以外は思ったよりも美味しかったのは意表を突かれました。日本酒で勝駒を頼みましたが獺祭と同じ価格設定だったのにはちょっと驚きでした。だいたい2時間くらいでお開きとなり会計となりましたが、2時間飲み放題にしたのと比べて一千円/人ほど安くなっていて、飲み放題コースだと勝駒は飲むことが出来なかったかもしれないですしやはり飲み放題なしが正解でした。献立表を見られなかったので画像の料理名は怪しかったりします。

湯葉

バイ貝
ほたて・サーモン・???
黒造り焼き(?)
お造り
茶碗蒸し
つくね揚げ
わっぱ飯
塩アイス最中

「サンマルクカフェ」

 夕食会までの時間潰しで冷たい飲み物を飲もうと富山駅の「サンマルクカフェ」に入りました。カウンターの店員さんはクレジットカードで支払おうとすると動揺してしまい現金で支払うことになり、エムプラスカードを出してポイントをつけてもらおうとするとまた動揺して後ろの先輩店員にやってもらったりで、どうも新しくバイトに入って少ししか経っていないような感じでした。

柚子レモンソーダ

富岩水上ライン&中島閘門

 兄夫婦&姪っ子2号と合流して、富岩水上ラインに乗って来ました。ホームページには15分前までに乗船券を購入しないといけないとあったので結構慌てて乗船券売り場に向かいましたが、直前まで大丈夫だったような感じで慌てずに行く必要はなかったようです。15時30分発の最終便で誰も予約していなかったので貸切状態になるのかと思って当日乗船券を購入して船が来るのを待っていたら、続々と乗船券を買う人たちが来て最終的には8割くらい席が埋まっていたような感じでした。船内は冷房が効いていたのでそれほど暑くはなかったのですが、日の当たる窓際の席だったので行きの間はちょっと暑かったりしていました。中島閘門までの往復便でしたが、船に乗ったまま水面が上下する様子を体感できて結構楽しめました。随分昔、当時は水上ラインという名前ではなく綺麗な船になる前にこれに乗った記憶があるのですが、かみさんは全然覚えていないということでどちらの記憶が正しいのかわからなくなってしまいました。

水面低下時

水面上昇中
水面上昇中
水面上昇時
門扉
看板
下流側から