未解決の事件をドラマ仕立てにして、視聴者から情報を募る人気番組のホスト、ウェイド・アンダース。彼の楽屋をライバルのキャスター、バドが訪れる。ウェイドが過去に出演したポルノ映画をネタに、番組を降りろと脅迫してきたのだ。翌日、ウェイドは、致死量の毒をしみこませたたばこを彼に吸わせ殺害。そして犯行時刻は自分のオフィスにいたかのごとく監視カメラの映像を細工したのだが・・・。
情報源: 刑事コロンボ[#57 犯罪警報]|NHK BSプレミアム BS4K 海外ドラマ
今週の刑事コロンボは[#57 犯罪警報]。タバコの吸った形跡がないとか消し方が違うとか、ファイルのタイトルの書き方が違ってるとか、プリンターから破った紙の指紋とか、アリバイに使った監視カメラの映像とか、いろいろとちゃんとしているようで雑なところが見ていて情けない犯人でした。
せっかく黒部までに来たのでかみさんが前から行きたいと言っていたスーパーセンタープラント黒部に行きました。もうお昼近かったのでフードコートで食べることにしました。最初注文の仕方がわからず、タッチパネル式の食券販売機を見つけたは良いのですが、JJバーガーを選んだものの飲もうと思っていたドリンクメニューが見つけられずにドリンクバーを選ばざるを得ませんでした。あとでかみさんが見つけたのですが、ドリンクメニューはハンバーガーメニューから最初の画面に戻らないといけなかったようです。ハンバーガーはマックやモスよりもちょっとお値段高めですが、値段相応に美味しいハンバーガーでした。
タイムマシーンで、未来、現在、過去を旅する少年と彼の親友である博士の冒険を描くアドベンチャー・シリーズの完結編。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグとフランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ、製作はボブ・ゲイルとニール・カントン、監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」のロバート・ゼメキス。ゼメキスとゲイルのストーリーを基に、脚本はゲイル、撮影はディーン・カンディ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はマイケル・J・フオックス、クリストファー・ロイドほか。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。ドルビーステレオ。1990年作品。
情報源: バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3|MOVIE WALKER PRESS
BSPでやってたので「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」を見ました。PART1はこの間ほとり座で見ましたが、PART2を飛ばしてのPART3となりました。クリント・イーストウッドを名乗ってましたが、最後の決闘のシーンはクリント・イーストウッドの荒野の用心棒のオマージュだったことを理解しました。
世界最大規模のNYブックフェアの裏側から、本を愛する人々の世界を紐解くドキュメンタリー。老舗書店員やブックディーラー、コレクターらへのインタビューを交え、オルコットが偽名で書いたパルプ小説などの希少本を多数紹介。書籍文化の現状と未来を見つめる。出演は、NY派の作家フラン・レボウィッツ。製作総指揮、及びナレーションを「カフェ・ソサエティ」などのパーカー・ポージーが務める。
情報源: ブックセラーズ|MOVIE WALKER PRESS
ほとり座で「ブックセラーズ」。古本屋さんの物語かと思ってましたが、だいぶ違っていたので結構な部分を飛ばし見してしまいました。というわけで、99分の映画ですが体感は30分くらいでした。もう自分1人でも1300円になりますが、夫婦50割の方がひとり1200円とまだ割安です。
お昼を食べた後「BOOK DAY とやま」に向かいました。これまでスピンオフとして「BOO DAY とやま駅」をやってましたが、今回は本番ということで天候のために場所は駅の中での開催となりましたが、BOOK DAY とやま駅よりも倍以上の出店でした。
お昼は富山駅前あたりで食べようと富山駅に向かいました。駅北すぐにある駐車場に駐めて駅に入ろうとしたら「おひつごはん四六時中」の店内が見えました。最初はホルモン光にでも入ろうかと思っていたのですが、この店も良さそうだと思い入ることにしました。注文はタブレット端末のタッチパネルでメニューを広げて選ぶ楽しみがなくなってしまった感はありましたが、昨今の流れからも仕方がなさそうです。客がいなくなった時にテーブルを消毒する他にこのタブレット端末を消毒しているのかちょっと気になります。自分はとろ玉豚おひつ天ぷらセットをかみさんは鶏の黒酢和え定食を注文。ひつまぶしのように最後に出汁でお茶漬けとか言うのはあまり好きではないのですが、思ってたよりも美味しくいただけました。
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