昼多喜屋

 インターステラーを見終わった後、お昼を「丸亀製麺」で食べようかと思ったのですが、駐車場に入った時点で店の外まで行列ができていたので、そのまま駐車場を出て確実にこの時間でも空いている「多喜屋」に向かいました。たまに一人で行くこともありましたが、かみさんも一緒に多喜屋に入るのは久しぶりです。とりあえず、自分は野菜炒め定食を、かみさんは納豆飯を注文。壁に新しいメニューが貼ってあったので、次に来た時は新メニューを試してみたいと思いましたが、次はいつになるのやら。

野菜炒め定食
野菜炒め定食

納豆飯
納豆飯

「インターステラー」

「ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督が、理論物理学者キップ・ソーン博士のスペース・トラベルに関するワームホール理論を下敷きに描くハードSF超大作。かつてない危機に直面し、新たに発見されたワームホールを利用した超遠距離惑星間移動に最後の希望を託す人類の運命と、重大な使命と引き換えに永遠の離別を迎えようとしている一組の父娘の絆を壮大なスケールで描く。主演は「MUD マッド」「ダラス・バイヤーズクラブ」のマシュー・マコノヒー、共演にアン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、マイケル・ケイン。

近未来の地球。環境は加速度的に悪化し、植物の激減と食糧難で人類滅亡の時は確実なものとして迫っていた。そこで人類は、居住可能な新たな惑星を求めて宇宙の彼方に調査隊を送り込むことに。この過酷なミッションに選ばれたのは、元テストパイロットのクーパーや生物学者のアメリアらわずかなクルーのみ。しかしシングルファーザーのクーパーには、15歳の息子トムとまだ幼い娘マーフィーがいた。このミッションに参加すれば、もはや再会は叶わないだろう。それでも、泣きじゃくるマーフィーに“必ず帰ってくる”と約束するクーパーだったが…。

引用元: 映画 インターステラー – allcinema.

 予告編で見て面白そうだったので上映開始を待っていた「インターステラー」(いきなり動画が再生されるので注意)を見てきました。上映時間が160分超えだとか、「最後がコケる」などというのも耳に入れながらでしたが、十分に面白い映画でした。確かに最後の方のアレは人によっては賛否の分かれる部分でしょうが、自分には許容範囲というか問題なく受け入れられる内容でした。膀胱的にはちょっと厳しい上映時間でしたが、内容から考えればこれも妥当な長さだと思います。

太陽を抱く月#20「悠久を照らす光」

陽明君(ヤンミョングン)を旗頭にしたユン・デヒョン一派がついに謀反を起こす。王宮の広場に反乱軍の兵がなだれ込み、フォンの一行を取り囲んだ。互いに剣を向けにらみ合うフォンと陽明君。王の首を取れと叫ぶユン・デヒョンの声に、陽明君が剣を振り上げる。フォン、陽明君、ウンと双方の兵による壮絶な戦いが始まった。

そのころ、ポギョンは部屋から姿を消していた。一方、ヨヌはフォンの計らいで、ある屋敷に連れてこられる。

引用元: 太陽を抱く月[総合 放送予定&あらすじ]|NHK 総合 BSプレミアム 海外ドラマ.

 「太陽を抱く月」もいよいよ最終回。予想通りに陽明君(ヤンミョングン)は王様を裏切ることはなかったのですが、それでも最後には退場しないと物語としてハッピーエンドにはならなかったようです。

昼食会

 お昼はおばあちゃんちで昼食会でした。娘1号の誕生日(当日ではないが)のお祝いも兼ね、くら寿司からお持ち帰りのお寿司と、娘1号が入手してきた焼き豚・煮豚などを頂きました。小2の甥っ子2号は相変わらずで、13時にはサッカーか何かで行かなきゃいけないと、皆が揃うのを待たずに食べていたようで、皆が食べ始めた時にはすでにお腹いっぱいだと遊びまわってました。

緊急地震速報

 夜にテレビを見ていながらウトウトしていたら急にiPhoneとWX04SHがビービー言い出して目が覚めました。テレビでも緊急地震速報が流れていました。富山では滅多に携帯電話で緊急地震速報が届くことはないので、2階にいた娘たちも下の部屋に降りてきました。直後に少し揺れたようで、蛍光灯からぶら下がっている紐が揺れ始めました。後から震度3だったということなのですが、少なくとも我が家ではそこまでの揺れは体感できなかったようです。
 テレビでは長野県北部で震度6弱と言うことで、大きな被害が出ていないか心配です。

「焼肉ハウス 大将軍」

 娘1号の誕生日祝いとして「焼肉ハウス 大将軍」駅前店を予約していたのですが、思わぬPolo成約記念も兼ねた食事会となりました。18時30分に予約していたのですが、フォルクスワーゲンの店で少し時間がかかってしまったため、車で向かっている途中で10分ほど遅れる旨電話しました。会員特典(?)でいつでも駐車料金2時間無料になるマリエの駐車場に車を置き、少し歩いて予定より20分ほど遅れてお店に到着しました。
 3000円のコースを予約していたのため、席に着いてから何を注文するか迷うこともなく、飲み物だけ注文してコース開始となりました。突き出しにお造りが出てきたのは意外でしたが、順番に出てくるお肉は結構美味しく頂けました。一品料理がだいたいは結構ニンニクが強くて刺激的だっったりしました。コースの肉以外に、ハラミ・コムタンスープ・カルビクッパも注文し満足して店を出ました。
 一部ピンボケ画像があるのはご容赦願います。

コースメニュー
コースメニュー

お通し(お造り)
お通し(お造り)
ハツ塩&上タン塩
ハツ塩&上タン塩
キムチ盛合せ
キムチ盛合せ
韓国のり
韓国のり
チャプチェ
チャプチェ
ナムル
ナムル
上カルビ
上カルビ
サンチュ
サンチュ
上ロース
上ロース
地鶏
地鶏
イカ
イカ
ハラミ
ハラミ
テッチャン&上ミノ
テッチャン&上ミノ
コムタンスープ
コムタンスープ
カルビクッパ
カルビクッパ

祝!Polo御成約

 娘1号が近い将来Poloに乗り換えたいということで、フォルクスワーゲンの店に行きNewPoloの試乗と見積もりをしてもらったのが先週の土曜日の話。その時に中古で2012年のPoloがあったのですが、商談中と言うことでした。流石に新車だとちょっと手が出しづらい金額だったのでどうしようかと思っていたところ、週明けにフォルクスワーゲンのホームページを見てみると商談中だった中古のPoloが残っていました。商談は成立しなかったのだろうと、娘1号と土曜日にこの中古Poloの商談と今乗っている初代フィットの査定をしに行く事にしました。
 金曜日の夕方に帰宅してみると、フォルクスワーゲンの担当者がその中古Poloの見積書をポストに投函してくれていました。そこで、今日の午前中に電話して午後から見積書をもらったPoloの件で店に行く事を伝えました。
かみさんは仕事があったため、自分と娘1号&2号の三人でフォルクスワーゲンの店に行くことになり、約束した時間に着いたところ担当者が他のお客さんの応対をしているということで、代わりの店の人に実車を見せてもらうことになりました。2012年登録のはずなのに車検受け渡しというのが不思議でしたが、代車として使っているのだがレンタカーとして登録してある車と言う事で、レンタカーだと初回車検も3年ではなく2年だと言う事でした。車検がちょうど切れるタイミングとモデルチェンジしたというのでこの車を中古車として放出することになり、結構破格の値付けで出ているという話でした。
 途中で担当者と交代して商談を始めたのですが、見積書はあらかじめもらっていたので下取り車の査定をまずしてもらうことに。しばらく待って出た査定額は5万円、リサイクル料金含めて6万円という結果でした。もっといい金額を期待していたので落ち込みましたが、あとはプラスαの値引き交渉を頑張るしかありません。純正スタッドレスは11月中に成約すればキャンペーン価格になり-6万円ほど。商談している最中にも同じ車を見に来た客がいるとか、新潟からも引き合いが来ているとかプレッシャーがかかり、一旦家に帰って家族会議をしてから決めるというような余裕は無くなり、即決しないといけない状況になってしまっていました。即決してもらえればもう少し値引きを頑張るというので、備え付けのカーナビのデータ更新分を見てもらうことにもうちょっとだけでも金額としての値引きをお願いし、最終的には最初の見積もりから、下取り+純正スタッドレスキャンペーン値引き+αで-14万ちょっとに加えてカーナビデータ更新分2.5万円も見てもらうということで、かみさんには決済を仰ぐことなく商談成立となりました。自動車保険の切り替えもやってもらうことにし、現時点では来週の土曜日に納車予定ということになりました。
 今日のうちに決めるつもりはなかったのでハンコを持って行っていなかったため、夕食に出かける途中で再びフォルクスワーゲンの店に寄って註文書とかいろいろな書類にハンコを押すことになってしまいました。

飲み会

 職場の有志の飲み会。19時半からなので、いったん車で帰宅してから18時20分のバスで富山駅前に向かう事にしました。17時半頃に職場を出たのですが、金曜日の夕方の渋滞を舐めてました。詰まっている道をジリジリしながら進み、家に着いたのが18時15分頃。荷物を置いて、サッと薄手のセーターを着て、外に出ました。エコマイカを財布から出しておこうと財布の中を見てもエコマイカがありません。先週の宴会帰りの時にコートのポケットに入れたのを思い出し、再び玄関の鍵を開け、コートのポケットからエコマイカを取り出し、玄関の鍵をかけました。この時点で、20分になろうかとしている状態なのですが、バスは定刻にはまず来ないはずなので諦めずにバス停に向かいました。いつもは一個先のバス停から乗るのですが、流石に余裕が無いので最寄りのバス停から乗るしかありません。信号が変わるのに結構時間のかかる押しボタン式信号の横断歩道を渡り、バス停の直前で後ろを振り向くと、直ぐそこにバスが来ていました。なんとか間に合いましたが、それを逃すと30分待たなくてはいけない所でした。
 飲み会は和民だったわけですが、幹事が予約した時に混雑していたら2時間縛りになると言われていたようですが、それほど混んでいるというような状況ではなさそうでした。しかし、2時間が経とうとした頃に店員さんが「ラストオーダーになります。」と言ってきました。周りの席を見てみると入店した頃に客が居た席も何箇所も空いています。「延長出来るか、上の人に聞いてもらえないか。」と言ってみたところ、「延長OK」という返事でした。この店は良くブラックだとか言われていますが、店員が礼儀正しく対応していたりして、客としてみれば悪くは無いような気がします。
 終バスが23時05分なので、22時55分頃になって先に店を出ることにしました。バス停へ道を渡る横断歩道で信号待ちしていると、バス停にもうバスが来ていました。もしかしたら23時05分から23時ちょうどにバス時間が変わってしまっていたのかと思いましたが、あと2分くらいあります。なかなか信号が変わらないのをジリジリして待ち、青信号に変わって横断歩道を渡り始めるとバスが動き出してしまいました。慌ててその横断歩道の信号待ちで停車したバスに乗せてくれアピールをしたのですが、運転手は手を横に振って拒否のポーズ。動き出しても止まって乗せてくれる運転手さんも結構いるはずなのですが、少なくとも今晩のこの終バスの運転手はそうではなかったようです。感覚的にはまだギリギリ間に合っていたはずの時間だと思うのですが、そういう運転手ならばフライングすることもありえます。そもそも自分が終バスの時間を確認していなかったのが良くなかったので文句を言っても自業自得状態ではあります。この終バスはずっと前から23時05分発だと思っていたのですが実は自分の勘違いで、最初から23時ちょうど発で、その前のバスが22時05分発でした。タクシーで帰るという選択肢もあったのですが、今回は家に電話してかみさんに迎えに来てもらうことにし、車が来るまでの間にミスタードーナツでお土産のドーナツを買って時間を潰すことにしました。

アンダー・ザ・ドーム2 #6「闇の中へ」

EP6 闇の中へ

ジュニアとサムは地下通路を見つけ下りていく。バービーが後を追う。その頃、町には砂埃が舞っていた。半透明のドームに砂埃が詰まれば、酸素が取り込めなくなってしまう。

引用元: ディーライフ/Dlife ドラマ 番組ラインナップ |完全無料のBSテレビ局Dlifeで、海外ドラマも、映画も、ディズニーアニメーションも! | Dlife.

 相変わらず見ていて嫌な気持ちになってしまう「アンダー・ザ・ドーム2」。エピソード6は「闇の中へ」ということで、サムとバービーが地下で閉じ込められ、サムが白状したあとに闇の底に飛び込んでしまいました。湖の底に沈んだ卵が浮かんでくるし、残り7話らしいので我慢して見ることにします。

envy給油

 envyの給油。555km/32Lという事で、17.34km/Lでした。相変わらず満タン法の数字と燃費計の表示の差が少なくなっています。ハイオクの値段も164円/Lとまだまだ低下傾向です。

17.2km/L
17.2km/L